〜2人の姉〜
気づいたら100話!!
読んでくれている人に大感謝感激雨霰〜!
私の了承を得た彼女、ヨツバの姉ことミツハと私は、ある約束をした。
『まず私のことはヨツバには言わないで』
「これまたどうして?」
当然の疑問である。色々あった物の結果的に、ヨツバちゃんとミツハちゃんは、2人で生活出来るようになったというはずである。
『まぁ、好かれるのは超絶嬉しいんだけどね〜ヨツバには、ある程度姉離れをして欲しいな〜って、ほらこの子、私のこと意外と考えられなくなるじゃない?ソレだとちょっと寂しいと思うの』
「なるほど、、、」
言いたいことはよく分かる。けれど、一つ訂正するのなら、考えられなくなる。ではなく、考えてない。というのが喉まで出そうになったが抑えた。
『ソレにいつまでこの状態が続くか私自身分からないのよね〜ソレだと余計辛くなると思うの』
「分かった。じゃぁミツバがまだ私の中にいることはヨツバには秘密にしとくね。」
『ありがとう〜』
「けれど、私からも条件がある」
『あら?何かしら?もしかして私の身体とか?ソレは難しいわね〜』
「いや違うから!」
私が即答するとミツバは、どこか少し残念そうな顔になる。
『じゃぁ何?』
「もちろん私は隠す努力をするけど、バレた時はちゃんと責任とってね」
『えぇ良いわよ〜』
「そして、ミツバがいなくなるまでちゃんとヨツバのことを見守ってね!そして、私をちゃんと強くして」
『ふふ、わかったわ』
「後はその時その時にまた考える」
『ふふ〜オトコノコならバシッとして欲しいわね〜』
「絶対言葉の意味変わってるよね?」
『さぁ〜て何のことかなぁ〜』
こうして、私達は、私達のことを、ヨツバのために秘密にするのだった。
個人的に長女ミツハ 次女クロア 三女ヨツバ という立ち位置だったりする




