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異世界ニートは洞窟にひきこもる。  作者: 本井 出羽乃
OOOそして伝説へ・・・
8/14

英雄たち(笑)

前回のあらすじ・・・・・・


バタバタと倒れていく中、生き残ったのは最強の2人今激しい戦いが繰り広げられる・・・・・・!!!


彼らの前に、今まで見たことのない四角い箱が落ちている。

今までに見たことのない面妖な色をしたそれは紙でできている。


武の国では見かけない品だ。

いかにも、知の国が作りそうな品物だが・・・・・・


「なんだこれは危険なものではなかろうな、これは知の国のものだろうか?」

「いや、それはないこの場所に入ってきたのは我々だけだ、他の国が入れるほど生ぬるい場所ではない」

「そうだな・・・・・・」

「しかし・・・・・・この洞窟に入って初めてのお宝だ中を見てみよう」

「どうやって開けるのだこれは・・・?」

「みろ!ここがへこんでいるぞ・・・!」

「おお!本当だ!」


そこにはあけくちと書かれていた。

でも、とうぜんかれらは・・・・・・


「見たことのない文字だなんだかわからんもしかしたら爆弾の類かもしれないここは使わないでおこう」

「そうだなもし爆弾だったらお陀仏だ。」


そういうと懐にしまい進軍を続ける。

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