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異世界ニートは洞窟にひきこもる。  作者: 本井 出羽乃
OOOそして伝説へ・・・
5/14

ポOキーの箱があるだと・・・・・・!?

はぁはぁ・・・・・(*´Д`)


失礼・・・・・・間違えました(笑)


ハァハァ・・・・・・疲れが出てきて足が止まる。

走ったことによって脳内にたまった闇は開けてきた。

要は走ってスッキリした。


冷静に考えれば大したことではないここが日本であろうがなかろうが、引きこもりである自分にとっては大した問題ではない。

そう考えると急にお腹が減ってきた。


そう思い足元を見るとポッキーの箱が転がっているではないか。

それにきのこの山も・・・・・・


いきなり青年はプルプルと震え出した――


クソヤロー俺はタケノコ派だぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

こんなのいるかぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!


(。へ)y-.。o○ポイー・・・


投げ捨てた箱は地面に吸い込まれていった。



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