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第五十三話 撃破

最近良いことなくて結構病んでます。

限界突破しそうです。

 ルーナは、エヴァンスを吹き飛ばす。

 圧倒的に押されているその現状に、エヴァンスは動揺していた。


「……これが、、アイツの仲間か……」


 だが、その時エヴァンスは感じたアイザックの気配が無くなったことに、


「そうかよ、、何勝手にいってんだ、」


 エヴァンスは、そう言って自害をした。


「え、ちょっと!」


 ルーナが、直ぐに近づく。


「迷惑かけた、、何がしたかったのかもうわかんねぇよ、」


 そうして、アザトースの洗脳が解けたエヴァンスはルーナを見て微笑む。


「あとは、頼んだ。

 ハイルを、助けてやってくれ、、、」


 エヴァンスはそう言って息を引き取った。


 ――――――――――――――――――――――


「ミカエル!」


 ルシファーがそう叫ぶも、ミカエルは止まる気もないようでどんどん攻撃を飛ばしてくる。


「どうすんだ!?」


 アレスが攻撃を避けるので精一杯なようで、

 ルシファーに問いかける。


「……厄介すぎる、」


 そうして、ルシファーは手を前にかざす。


堕天覇光(だてんはこう)……」


 天から光が一気に差し、稲妻がミカエルに当たる。

 辺りがまとめて吹き飛んでしまった。

 もはや、バミューダはボロボロである。


(こいつも、規格外だな……)


 そう思うアレス。

 だが、規格外なのはミカエルも同じであった。

 なんと無傷で出てきたのだ、

 ミカエルはルシファーの技のエネルギーを吸収して、アレスに向かって放つ。

 その威力はルシファーの2倍はある。


「まじかよ、」


 アレスはなんとか、技で防ぐ。

 そうして、ルシファーはアレスに思念伝達で攻略法を伝える。


(いけんのか?それで、、)

「やってみないとな、、」


 ルシファーが、技を放つ。


天絶覇王陣(てんぜつはおうじん)、」


 ルシファーの足元から魔法陣が浮かび上がり、全ての技を支配下におく。

 ミカエルが、わざを出そうとするも弾かれてしまった。

 強制解除の範囲攻撃のようなものだ。

 そうしてアレスは思いっきり魔力を溜めて放つ。


紅天烈鎚(こうてんれっつい)……」


 アレスがそうして、技を放つ。

 大地が砕け飛び、空も赤くなっていく。

 ミカエルはまともにくらい、吹き飛んだ。

 ボロボロの状態、そうしてミカエルは魔力を溜める。


熾天覇剣(してんはけん)……」

傲炎劫火(ごうえんごうか)!」


 ルシファーとアレスの技がミカエルの技と押し合いが始まる。

 あまりの強さに、時空が歪んでしまう。

 そうして、ミカエルは足負け魔力を一気に消費したミカエルはなす術もなくやられてしまった。

 だが、アレスが不審に思う。

 弱っているとはいえ、まったくミカエルの魔力がない、時間が歪んだ時にどこかに行ってしまったのか、、

 わからないけど、ひとまずミカエルに勝つことができた。


「ミカエル、、アザトースに付いたってよりかは僕を裁きに来たのか、」


 ルシファーは納得をしてその場をさる。

 アレスはそれについて行く。

 そうして、2人はハイルの元に向かった。

 残すはアザトースだけだ。




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