第0話 急な異世界転生?!
まじクソしょうもないっす。
読者が生きるのに辛くなった時、人生楽しくなった時に読めばすこし、さらに明るくなると錯覚できる作品だと思います。
俺は,高校2年生の酒井日高みんなにこの物語に,入る前に俺のプロフィールを教えておこう
まず初めに彼女歴なし、親しいと呼べる友達なし
さらにさらに、異世界ものの小説が大好きな典型的なインキャ!それが俺!いつも教室に着いたらすぐ読書、だれとも話さないで家に帰ることは当たり前、そんな俺に、登校中あることが起こった それは、
「待って、危ないよ〜」
「大丈夫、少しだから」
(木登りをしてる、懐かしい俺も幼馴染とよく登って落ちてを繰り返して遊んでいた。)
(一体何してたんだあの時の俺は、、)
そんなどうでもいいことを思い出していた時、
後ろから自転車に衝突、おれは、それで体勢を崩し頭を打ち死んでしまった…
そして現在5歳の小さい体になっている、
(いや〜まじか、転生しちゃったか残念、残念)
じゃねぇよ、洒落にならん
え、ていうか何?死因後ろから来た自転車の衝突による頭の強打って、しょうもなさすぎだろ!
しかもなんで、なんで、赤ん坊とか、ある程度成長した段階じゃなくて中途半端な、5歳児なんだよ!!
しかも、自転車に乗ってた奴、うちの制服着てたような、まぁいいか、
ともかく、こうして急な、変な異世界生活が始まった
初投稿、で少しふざけた場面もありますが気楽に読んでくれれば幸いです。
ちなみに、木登りしてる子供達のシーン、あれは日高のバカさを出すためのシーンです。(多少読みづらいかもです)