九十二日目の生きる意欲:温かいホウレンソウ
二千二十四年八月二十一日。
冷凍庫にカップ入りアイスクリームがあり。
家に帰ってきたばかりだったのでパソコンが熱くて。
皿を洗ったりテーブルの上を片づけたりしている間。
アイスクリームを オンザ パソコンズキーボードにしておきました。
割と冷えた。
程よく柔らかくなったアイスクリームを食べ。
冷やしてあったトメィトを食べ。
冷凍ホウレンソウを調理して食べ。
今日の夕飯は順調に終わりました。
今日はだいぶ朝ご飯が足りなくて。
チョコを数粒とコーヒーしか食べれなかったのです。
それは僕が「宵っ張りの朝寝坊~十五分以内にシャワーをせよの刑~」を繰り広げたせいなんですけど。
朝ご飯が少ない状態で出かけたのにコンビニでもろくなものを買わず。
十時前のおやつに水まんじゅう一個とカフェオレ半分を食し。
お昼ご飯はコンビニのポトフスープとサラダチキンとヴィダーのマルチビタミンを摂取。
何故、炭水化物を食べないのじゃ。
糖分は摂りたくなるけど、炭水化物を全然食べていない。
そして執筆にかまけて忘れていた浮世の事情をアナログノートにメモる。
目につく「片づけたい事」は、大体片付きました。
熱疲労で充電が飛んでしまっていたデジカメも充電中です。
明日の準備も大体出来ているし…そろそろ書くか。
クズ野郎の与太話をよ。
正直、心が重い。
気が重い。だるい。あやつの生活がどうだとか書きたくない。
あの物語の世界で一番頭悪いやつだと思ってんのに。
なんで脳の反射で生きてる莫迦野郎を主人公にした話を書かねばらなんのだ。
だけどあやつがどうにかならんと相方が救われないしな。
なんとかしよう。
執筆の前に洗濯機を回しておこう。
腐った話を書く事になっても十分な状態で明日を迎えられるように。
疲れ切るのが目に見える。




