八十二日目の生きる意欲:水と腸詰と食パンとジャム
二千二十四年八月十一日。
休日を過ごすにつれて段々食事が貧しくなる、何時もの現象が起こっています。
連休二日目にしてすでに冷蔵庫にまともな食料がありません。
多少残っていた食糧を少しずつ食べましたが。
何故かまとめて食べないし。
何故、水と腸詰と食パンとジャムを別々に食べるのですか我は。
別々に食べた栄養素の中で、一番美味しかったもの。
それがジャム。
スプーンですくって口に入れると、リアルに涙が滲みました。
そしてとても頭痛い。
なんでや。栄養補給したのに。
塩分か? 塩分が必要なのか?
(麺つゆの水割りを飲む)
…必要なのは塩分だったらしい。
(そしてカップスープも飲む)
体温も必要だったらしい。
さっきまで寒すぎたのか。
因みに、昨日は二十二時前に眠って、今日は昼十二時に起床。
朝食は無し。
昼は食パンと水。
昼下がりに腸詰を食し。
夕飯はまた食パン。
栄養が足りていないようなのでジャムを食う。
そして頭が痛くなってきて出汁つゆとスープを飲む。
それから暖かい紅茶を飲む。
で、十数分間読書。
頭痛軽減。体温若干の回復。
そして昼の十三時くらいからずっと…何かしら文章を書いていました。
連載小説のほうの第八章が終わりまして。
明日は「第八章 登場人物紹介」が投稿されて。
明後日からは「エピソード集8」が投稿され始める予定です。
実はですね。
僕はとても疲れています。
体は動かせないし、栄養は不足しているし、ずっと考え続けなければならないし。
エアコンの冷風が直で当たる場所に居るので低体温に成りやすいし。
だけど、何故か執筆を続けてしまうのです。
こんな事じゃだめだと思うので、これから静かに部屋の片づけをしようと思います。
時刻は現在二十一時二十分です。
一時間くらい整理整頓をしてみましょう。
余談
二十時台にシャワーをした時。
三十八℃のはずなのにすごく熱湯! と思ったのですが。
それだけ体温が下がっていたと言う事なのでしょう。
恐ろしや猫明神。




