四十七日目の生きる意欲:意欲が減退する週末
二千二十四年七月七日。
七夕の日。であり、ダヤンの誕生日? らしい。
ダヤンと言う猫はご存知ですか?
とあるシリーズ絵本の主人公なのですが。
知らんかったら「画像 ダヤン」とかでググると出てくると思います。
僕はググったことないので断定はできません。
そんでもって、常の飯の事です。
四十六日目のご飯。
朝、イチゴのジャム付き食パン。
昼、ケーキ二個。ソフトクリーム一個。
夜、コーンスープ。
四十七日目のご飯。
朝、食べなかった。
昼、食べなかった。
おやつ、キイチゴのジャム付き食パン。チーズ食パン。コーンスープ二杯。大量のコーヒー。
夜、冷凍ホウレン草。ブルーベリージュース。牛乳。
粗食が二日間続いたためか、十九時過ぎ現在、めっちゃ頭いてぇ。
飯を食って数十分絶えると治るタイプの頭痛だと言う事は分かっていますが。
飯食う気がない。ヤバい。
後、食パンの量も、八枚切り食パンだと後々栄養が足りない。
やはり理想は六枚切りですね。
たぶん、世の「毎日しっかりご飯を食べている人」とか、「お腹が空いたらご飯を食べる習慣のある人」は、知らないと思うんですが。
ご飯を食べな過ぎると、「お腹が減り過ぎてお腹が痛くなる」と言う症状や、「吐き気」を発症する場合があります。
神経質な猫さんとかがご飯を食べなくなっちゃって胃液を嘔吐するって言う事があるんですけど、それは人間でも起こるってわけです。
そう言う時に、「気持ち悪いから食べないでおこう」と言う処置をしてしまうと、更に気持ち悪いのは続くので、何か食べてみたほうが良いです。
僕はアイスクリームとジャム付きパンを追加で食べました。食べた後で頭痛くなる症状発生。
一度低栄養になると、どっちに転んでも踏んだり蹴ったり。
さぁて。そして体を鍛える計画について。
走る代わりに、関節運動と筋トレでもしよう。
なんか、「これこれこういうやり方でやるものですよ」って言われると、「それ以外の方法は邪道ですよ」って言われている気がして…つまり、「この方法一択ですよ」って言われてる気がして、丁度、「布団を買うなら今しかチャンスが無いですよ!」みたいな感じに受け取ってしまう。
つまり詐欺だと思ってしまう。
毎日やるべき、とか、日常の中に組み込むべき、とか。
その「べき論」は、通販の「今なら掛け布団が一万円! 買うべき」みたいに受け取ってしまう。
ちゃんとデパートで吟味してみれば、七千円くらいの布団があるのに。
日常に組み込むなら、何処ででもできる事を組み込んだほうが良いと思う。
そもそも、十五分動いただけで汗だくになる事を日常に組み込むって不可能に近いと思うのですが。
絶対その後シャワーするか、最低でも着替えたいですもん。
そう言うわけで、僕は毎日走る代わりに、末端や握力の運動と筋トレと関節運動を日常に組み込むことにします。
握力を鍛えるための道具は百均で売ってるらしいので、今度見に行こう。
道具がなくても、関節に力がかかる動作をする事で運動には成るので、まずは…手指と足指を動かそう。




