三十九日目の生きる意欲:食った分だけ行動しよう=行動できる分くらいは食おう
二千二十四年六月二十九日。
前日は二十三時過ぎに眠り、とても心地好く午後十四時過ぎまで眠りました。
もちろん朝ご飯は食べて居ません。
眠ってる間に水分も補給して居ません。
眠りながら、「ファスティングに成ってるかな?」と思ったけど。
起きて、買い出しに行って、汗をかいて着替える時。
鏡に映った自分を観たら。
すげぇガリガリの上に腹が出っ張っている事に気づく。
あ。ヤバい。飢餓だと気づく。
そんなわけで、十五時頃にご飯を食べたのですが。
まず、パックご飯が残っていたので、卵ご飯をバター入りで食べて。
買って来たばかりの豚肉の腸詰を食べて。
スポーツドリンクを飲んで。
ドライクランベリーをつまむ。
このドライクランベリーを食べた辺りくらいで、普通に行動できるようになってきました。
それから十七時に夕飯を食べました。
ついこの間から食べている、グーズベリージャムで食パンを一枚。
本当、頭の中にトマトケチャップを置いてお行くと、とても美味しいケチャップを食ってる気になる。
なんだったら少しだけ「ベリー」っぽく感じるようになってきました。
それから牛乳とブルベリージュースとインスタントのコーンスープを。
ほぼ液体。栄養のある液体。
若い頃って筋肉がついている上に脂肪がつくことになるので、ちょっと体重が増えただけで太って見えやすいのですが。
年配の人が、痩せたいと言う若い人に「痩せなくて良いよ」とか「むしろもっと食べろ」って言うのは、年配の人の老いた身体は、脂肪が無くなると一気に張りが無くなって無残な姿になるからなんでしょうね。
若い人にとっては、痩せる=綺麗なボディラインになると言う意識。
年配の人にとっては、痩せる=衰えて醜くなると言う意識。
つまり、自分本位にしか意見を言えないって事なんですよ。
だから、食べるとか食べないとかじゃなくて…筋肉付けようぜって思う。
僕も筋肉付けなきゃな。鍛える回数も減ってしまったし。
だからこそ、今日の僕には目標があります。家を掃除すると言う目標が。
起きたのが四時間前くらいなので、そろそろ頭もしっかり働くようになってきたし。
ニ十分くらいで計画を立ててから、十九時台には実行できるようにします。
予定としては、一時間くらい掃除をし続けるつもりなのですが。
細かい所を整頓しながら掃除をするので、体を動かし続けると言うのとは少し違うと思うけど。
もう日光が入って来ない時間帯だから、風呂場は明日にしよう。
よし。まずはノートブックを開くべし。




