三十一日目の生きる意欲:淡い記憶の中に存在する名残達
二千二十四年六月二十一日。
食事改善から、三十一日目です。
そして、朝と昼に何を食べたか、すっかり忘れた日です。
珈琲を飲んで水分不足に成って、二リットルの水を買って飲みつくしたのは覚えています。
あ。そうだ。朝に、コンビニで売ってる豚肉の腸詰を食べました。
朝からこってりしたものを食べていた。
それから、淡い記憶を思い出すなら、昼に餡デニッシュを食べました。
で、家に帰って来てから食パンを二枚食べた。
その後、紅茶とコーヒーを大量に飲んだ。
それ以外は憶えていない。
一日中眠すぎて訳が分からなくて憶えていない。
とにかく何でも良いから食事量を上げろと言う食事改善を始めてから一ヶ月も経過していますが、食事ノートを付けるのを再開しようかと思っています。
記憶力を別の所に使わなければならないのと、今後はちゃんと「体に良い物」を食べるようにしようと思うのです。
それから、毎日変動するはずである体重と体脂肪も記録するようにします。
何故なら、五十九キロまで増加した体重が、何時の間にかまた五十七キロまで減退していたからです。
短時間で太ったんだったら二キロくらいすぐに痩せると言うのは本当ですね。
それを裏返せば、長時間かけて太ったんだったら二キロ減量するのはすごく時間もかかるし労力もかかるって事ですよね。
恒常性ってすごいなぁ。
一日中眠かったと、ついさっき書きましたが。今でも眠いです。
一週間の疲れがすごく蓄積しています。
昨日から今日にかけて、ちゃんと十時間睡眠をとったんですが、それでも眠いのです。
二十二時に眠って、朝八時に起きて、眠りの誘惑を断ち切るのに苦労しました。
眠りの誘惑を断ち切って出かけてから、移動中のバスの中で少し眠りました。
その後も、現地に着いてから既定の時間まで、腕を枕に眠りました。
帰って来てからは、カフェインを体にガツガツつぎ込んで、覚醒を維持しています。
そして現在二十一時四十分を回りました。流石にカフェインも聞かなくなってきました。
だけど、恐らく朝か昼に食べた物が油っこかったためか、コーヒーも紅茶も苦しくないのです。
むしろ美味しいのです。
たぶん、今日の入眠は二十三時頃になるので、明日は九時頃にでも起きましょうか…。
いや、十二時まで眠ろうかな。
飯力で体力は持つんですけど、長く眠らないと脳を使うための気力が持たないのです。
記憶力は下がるし、うっかりミスが増えるし。
水分の摂り過ぎで頭がボケーッとするように成ったら、また出汁つゆを水で割って飲もう。
もう、それで治る事が分かってしまったから。塩分が足りなかったんだと分かってしまったから。
味噌汁を飲まない俺には塩飴と出汁つゆが大事。
旧ツイッターの表示を打ち間違えると、フォロワーの方々がいいねやリツイートをしてくれる確率が上がると言う現象が発生しています。
「頑張れ」の意味だと思って、ありがたく思っています。ミスしてるから、それが拡散されるのは恥ずかしいのは確かですけどね。
予約投稿機能を使い始めたので自動でタイトルとリンクの表示が作られないんですよ。今後も旧ツイッターでの凡ミスはあるかも。
280と打ったはずなのに28に成っていたのに気付かないでポストしたときの絶望感の名残がまだ心の隅っこにわだかまっている。
何故ポストボタンを押す前に気付かなかったのだ我よ…。




