二十六日目の生きる意欲:栄養のある液体を飲みながらタイパを考える
二千二十四年六月十六日。
久しぶりに一日中曇っていて、夕方には雨が断続的に降りました。
何時もの日曜日だったら昼まで眠ってるのは当たり前なのですが、体の回復は著しく。
十時間睡眠を心がけて八時まで眠ろうとしていて、途中で意識が覚めたけど、「八時までは目を閉じて横に成って居よう」と思ったらすごく暇で。
暇なりに睡眠中の夢を見たりしていたんですけど、セットしていたはずの目覚まし時計が鳴らず。
あんまり暇なものだからちょっと起きてスマホを確認したら九時台でした。
そして咄嗟に思ったのが、「時間を無駄にしてしまった!」と言う焦り。
先月までの僕の生活習慣だったら、考えられないような事です。
「まだ九時か…まだだるいし眠たいから十二時まで眠ろう」と言うのが何時もの思考回路だったから、自分の発想にびっくりですよ。
で、起きてすぐに水を飲み、食パンを食べました。これが朝食ですね。
小説を書きながら時間を過ごして居たら昼に差し掛かり。
昼食として牛乳とブルーベリージュースを飲みました。食事が液体でした。
昼下がりに「ちょっと何か食べたほうが良いな」と思って、食パンを一枚。これがおやつです。
そして夕飯はクラッカーとプロテインドリンクでした。
昨日はすごく歩き回ったわりに、夜ご飯が豆腐(冷ややっこ)でも充分でした。
歩き回るだけでも、気分的にはハイに成るみたいです。やはり体としては運動したいんだろうな。
だけど、僕としては雨の中に出かける気分にはならない。
なので、今日は家の中でずっと執筆をして過ごしています。
そして考え始めるのは、タイムパフォーマンスについて。
昨日の記事で、これからケチになると書いていますが、時間を無駄にしないと言う所でもケチに成りたいです。
そう言う時こそ、スケジュールを組むべきなのだろうか。
今までの経験上、十時間眠るつもりで、前日に早めに眠ると、実際には八時間くらいしか眠って無くても起きられます。
ただし、寝ぼけているので、あまり生産的な事が出来るわけではありません。
朝食を作る余裕はありません。料理や調理は余裕のある時に作る物だと思っている。
眠いのに朝早く起きて飯を作っても、俺は嬉しくない。
仮設で平日の一日のスケジュールを組んでみます。
眠る時間は二十一時が二十二時にして、十時間眠る事を設定してみると、起きるのは朝七時か八時。
飯は食わなきゃならないので、ジャム付き食パンくらい食べて、身支度をして出かける。
帰ってくるのが、早くて十七半時、遅くて十八半時。
自由になる時間は、一番短くて十八時半に帰って来て二十一時に眠った時。
最低二時間半の猶予があり。その二時間半を何に使うかですね。因みに風呂は十五分で済むほうです。
身支度を早く済ませれば、朝起きてから三十分くらいは何かできます。
なろうの投稿予約機能の品質が向上されたので、朝にドタバタするなら前もって予約しておいたほうが良さげかな。
パソコンの画面にならないと気づかない誤字脱字とかもあるので。
そうなると、X(旧ツイッター)でのお知らせは、後で書く事になるのか。
とりあえずこの仮設スケジュールを頭に入れておこう。




