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第十話 姫路ダンジョン

 姫路ダンジョンでダンジョン蜂蜜を手に入れるために俺は一人で姫路ダンジョンに来ていた。


 ダンジョン蜂蜜は極上の味らしい。


 蜂からドロップするんだろうか。


 だがミツキが来た。


「くんくん一緒に蜂蜜蜂蜜取りに行く」


 一層についた。


 だがそこにいたのはキラーアリクイ。


 普通に倒せる。


 魔獣化して倒した。


 キラーアリクイは溶ける息を吐き出した。


 かなり厄介だ。キラーアリクイはかなり強い。


 一層の敵にしてはなかなかに強い。


 一層をふんだんに攻略する。そのまま二層に来た。


 だが二層もキラーアリクイだ。


 二層も同じ敵が出るパターンもある。


 キラーアリクイは厄介な敵かも知れない。


 三層に行ってみた。


 そこにはキラーラビットが出現した。


 アリクイよりもラビットのほうが強敵なのか?


 という通常の疑問点が出る。


 ただキラーラビット普通に強かったです。


 そして四層についにキラービーが出現した。


 蜂である蜂。


 蜂蜜をドロップするかもしれないのだ。


 倒したしかし何もドロップしない。


 どうやら根気が必要みたいだ。


 そしてようやくドロップした。


 瓶入りの蜂蜜が。


 だが量はわずかだ。


 結局計3つの蜂蜜をドロップした。


 これでは何も始まらない。


 毎日来て頬張るしかないのか。

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