36 お風呂女神の婿になる試験
参考にしたもの
風呂、女神など
=あらすじ=
とあるポータル。
お風呂の女神様に、婿入りする、試験があった。
-とある男の試験参加-
アニメ、マンガ、ゲームが好きだった。
でも、お金がかかるし、世間の目を痛かった。
だから、一発逆転を目指して、
お風呂女神の婿になる試験を受けてみた。
試験会場には、
さまざまな種族、老若男女、
たくさんの婿候補が集まっていた。
試験内容は、
お風呂の模型を作ること。
各自に与えられたのは、
大きな灰色の粘土塊と、
色々なお風呂の設計図をつづった本。
模型作りは、
灰色の粘土を、設計図の形に整え、
お風呂の設計図の上に、並べる。
簡単そうな感じだった。
しかし、模型作りは、難航した。
灰色の粘土は、触るたびに、性質が変化し。
水っぽくなったり、
粉みたいになったり、
妙な気持ち悪さがあった……
お風呂の設計図も、
図や字がでたらめだったり、
紙が汚かったり、
粘土が上手く乗らなかったり、
無茶苦茶な物ばかりだった……
時間が経ち、試験が終わりを告げた。
自分は、まったくダメだった……
設計図に、灰色の粘土を置き、
真ん中を凹ました物が出来ただけ……
周りを見渡すと、
上手く模型を作れている婿候補が、数名いた。
きっと、その数名の中に、
婿入りする方が、いるのだろうと思った……
-結果発表-
後日、婿入り合格の連絡が来た……
嘘か、悪戯かと思ったが、
女神様が直々に、告げに来て下さった……
なぜ、合格なのかをうかがうと、
婿に求める要素と、試験の意味を教えてくれた。
婿に求める要素は、
家族交流、子作りを求めない事。
仕事面でのサポートする事が、主な要素だった。
そのため試験の内容は、
仕事の手伝いが出来るかの、検査だった……
灰色の粘土は、お風呂を望む者達の、欲や悪意。
お風呂の設計図は、お風呂を望む者達の、憧れや善意。
本来2つは、お風呂を望む者達の、
心の中に存在するのが良いけれど、
望みが強く、反発してバラバラになる事が多いそうで……
それを、1つの模型にまとめる仕事が、
出来るのか、出来ないのかの、検査試験だった。
綺麗な模型にしてもダメだし、
まったく模型にならないのもダメらしい……
そんなこんなで、自分は、合格だった。
これから、どうなるのかな……
来期のアニメ見れるのかな……




