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世界にゾンビが溢れた、上手く閉じ籠ろう。

作者: ぐだぐだ

この話は世界にゾンビが発生して食糧を手に上手く引き篭もろうとした男の話です。

主人公は宮本幸1、19歳の男、凶暴な1面もあるがそこらに居る普通の男。

宮本幸1は普通を保てるのか?さて。

O年×月□日俺の住んでる集合住宅の回りどころかあちらこちらのにゾンビだらけです、あっ俺宮本幸1、19歳今年卒業して新卒で仕事に就いたのに因みに大学は行かない事にしました。

やりたい事の無いのに行っても意味無いかなと話したらここに行ったらと面接して入りました、そして教えを乞うていたら、TVとかSMSで某国で異常事態ではないのかと話が湧いた、俺は嫌な予感がして有り金で保存食を買い漁った、あの国は前にも似たことして迷惑掛けたからだ。

それから7日がたつ頃その国から飛行機が飛び立ち各国に不法侵入をした、何か言われるぞとネット上で祭りはやし立てられた。

そして7日たった7日でこのザマです。

毎日あ〜あ〜とうるさいたらありゃしねぇ

おかげでイヤホンが手放せない、耳穴シケって綿棒消費するするだよ、あ〜イライラするこれがゲームに有るイキナリ走り出す理由なのかと精神攻撃まじウザイ。

良く窓見ちゃ駄目とあるが望遠鏡で生死を確認したいよ、この部屋の両脇はゾンビ化してるし、ホントに怖い。

窓越しに外を見てると知らない所からゾンビが落ちた、おやと思った、動け我が灰色の脳細胞よポクポクチーン。しかし怖いベランダに有る隣との間のボードに足場を置いて隣を覗くあ〜と来た窓が有るのもおかまない無く飛び付いてガラスに当たるバンバンと叩き叩き続けバシャと割ったそしてそのまま前に転げ俺に飛び付こうと手を伸ばす、スーと後に引くと自分でベランダから乗り出し自重で落ちた、他の所からガシャンと音がしたら落ちて来る、もう1人来た同じ事したら同じ感じで落ちたガシャンと音がするたび落ちて来る調子に乗ってカンカンとベランダの手摺を叩くボトボトと落ちて行く、その日からあ〜あ〜と聴こえなくなった、下についてはNOコメントで。

取り合えず飯にしよう保存食買っておいて良かったよ、それとライフラインが生きて要ることかな、多分柵に囲まれて居るからゾンビが来ないそれに高音にか反応しない様です、最初ビビリ上がり携帯の電源も

切っていて物音1つたて無い様にしていたが大分落ち着いたな、今分かっているのはアイツラは人の声金属なのど高音要は自然界にない音に反応する、ドワの近くで音がするとそこらを叩いて何かに当たれば繰り返す金属なら1時間繰り返す気にしてたらストレスが溜まるチーンと出来たいつもならここで騒音合唱が始まるが今日はしないな隣が落ちたからかな。

腹が膨れれば自然と落ち着き考えもまとまると言っていた人が居たが本当だな奴らに怯え縮こまり自分の咀嚼音にすら怯えて居たが今はそうでも無い。

馴れると言うより鈍感に成ったかな、気にしなく成ったのかな、こうなるとがぜん余裕が出るともすると策に講じたく成る。

そんな感じて翌朝先ずわ座布団でプロテクターを作るホントは製品を買いたかったが高い軽が買える位高い、成るだけ近寄りたく無い俺は、保存食買って引き籠もった方がマシと食料にしました。

それと感染経路だが、噛まれてみたいなので口を塞げば良いかと思い座布団枕を口に噛ま戦法を取ります。

先ずは足場にロープを付けて隣に入るガラスが散って危ないな家の中は無人だよな

中に入り確認をして無人である事を確認する続いてご飯の無いか探す、火事場泥棒と言われるかもだけど今は非常事態、話せば許して貰えるよね。

それなりに食べ物が有りましたリックに

入れて持ち帰る、冷蔵庫にお刺身が悪く成ってないよな食えるよな匂い嗅いで確かめ持ち帰る冷凍庫のはそのままにして他の所からのを集め入れるとします冷凍物は長く持つからなんなら野菜とかも凍らして保存しないといつか尽きるからこうなるとサプリとか有ると良いよな。

この位にして隣を覗く隣には閉まっている窓をコンコンと叩いて鳴らす反応無し無人かしかし確かめたい逃げる時ここに居たらヤバいからな。そうだ確か隣にご家庭である物でやるガラス割り、成功しました、ビュイビュイと音が鳴る外に置く、あったなそうゆう防犯対策中を見る確かに無人だ風呂の中にもトイレにもどこにも居ないよな少し気になり外に行くとまだ鳴っている念の為に止めておく、そして物色します。

そして隣では小さな子だったのが居ました、ヤダな~けど心を鬼にしてバールを後頭部にドスゲームに有る話ここに寄生虫が居る話止まった今しか無い切り開き見る居た明らかに人間の体外の物が居た線虫、3mmの小さいのうじやとは居ない、消毒用アルコールかけるとバタバタと動いて止まったヒョとするとこの口の中の唾液みたいなのは卵を保存する為の液体かな、座布団に噛ませてと考えて居たが使ったら処分しないといけないな念の為に外に捨てる。

そして中を調べる、慌てず少しずつ攻略しよう、今日はここ迄として家に帰る。今日はご馳走です刺身と日本酒しかも高そうなの、美味いけどどう高いのか分からない、

しかし久しぶりのお刺身は嬉しいです、

日本の技術に感謝だね。

翌朝酔が覚めてある事を確認する仕方はいつもの行動が出来るか真っ直ぐ歩けるか

出来ないなら今日はやめる。

残念ながら出来たのでやりますか移って居たらあの警報機を見つけた、1つ思い付いた紐付けて歩く方の手すりに括り付けて外の方に置く音に誘われて外に身を出せば落ちてくれるそうすれば2階に上がれるすべは無い、階建には各階に鉄格子が付いていて鍵を壊さないと上がれないしエントランスの所のは自動で閉まるからしかも鍵が付いて居るから開けられないはず、思い立ったが即実行そ~と外に出てセットして鳴らして集まる前に部屋に逃げ逃げ落ち着け止めを外して閉めるだけなんだから、先ず止めを外して閉める鍵をかける、あ〜怖かった

これで隣に行けるあれ足が笑ってる落ち着いたら隣に行くその隣は男の子がいた助けだ助かったと喜んでいるが俺も助けがいる事話したら俺を助けろよと言い出した喚くな隣のゾンビが来ると言うとピシャと閉じて鍵をかけたここまでとして帰ろう。

何か気がそがれたが、久しぶりの人の声少しだが嬉しかった、そして部屋に戻り考えに浸る生きて居る子が居たつまり生き延びているのは他にも居るそれだけで俺は嬉しい、鳴らなく成って久しい携帯を見るこちらから掛けても全滅だったが俺より優秀な人は多いい必ず生きて何か策を講じているはずだ隣の人は生きているのか分からないからな、望遠鏡が欲しいです。

その夜雨が降った久しぶりの雨ですなんだかゾンビの動きが早い様な水を吸って関節がふやけたか、そう言えば日に日に動きが遅く成っていたな、てことは今は成り立ての頃か何かキモいな。

それに雨が降るとこの手すりが濡れて滑りやすくなる、注意1秒怪我1生だ何故かあったフックこれを使い注意して行く俺のいた階半分終わりあの男の子1人だけ次は反対の階何ツンツンしたが動かない死んで居るのかな気お付けながら調べるが死んでいるなる前に死んだのかな、それとも人しか伝染ら無いのかな釣り竿発見これで部屋からのおびき出しに安全が増える。

釣り糸の重りを使い入り口でコンコンと鳴らす出てきたら手すりをコンコンと鳴らす落ちて貰う何回もやって慎重にやる。

通路の方が気になり覗く居ない、付けた音呼び作戦は上手く行ったようだ音の聞こえる範囲なら気にして寄ってくるみたいだ。これを上手く使い外に落ちてもらおう。

通路てなるのは少なかったのかそれから

じっとしてるの居ないな、倒れたら起きると言う動作はするな、今の所2段変身のは居ないな、おったら困るけど。

とにかくお隣入ろう、コンコンと釣る、

嫌だなご家族かよ行って貰う小さな子は

バール使って外に投げる嫌な気持ちになるが諦めてやる。

そうやって自分の階を安全にした、次は

恐怖だがエレベーターを呼ぶ良かった中に居ない、上に行きバールを構える、居るかも知れないから、良かった居ませんでした、屋上に登る、エレベーターの電源を

切る、そして非常階段を使い降りる、何故と思われましょうが、アイツラ階段登るの下手くそ、必ず転けるそして起きるそして転ける、じわじわだか上がって来る。

徘徊してる時は良いが目標見つけると動きが良くなる階段上手く登る様になるまあ

遅いがそれでも諦めるとか無いからいつか来るしつこい事この上ない。

何かおかしい、他の所各階に何体か居るのにこの団地居ないな何でかな良く分からないがまあ良いとしとこうそして屋上からフックとロープお使って下の階に移るように行くとしますおや、端にある非常階段柵の所から落ちてる、成る程です、多分原因俺カンコン鳴らしているから気に成って動き回り、階段から落ちて彷徨い落ちてあの橋の所に集まって居るのだろうそして溢れかえっているから横から零れ落ちている今なら釣り竿に目覚まし吊り下げて外に落ちて貰う事にします。

ボトボト落ちるうわしがみついて居たのか子供も居たのか落ちたら離れて行く何か侘しいな、とにかくやるか、最上階誰も居ませんでした、物は良いのがあったよ、今の俺だと絶対に買えない品がわんさと。

下の階に移ると下を見ると煙草の煙寄るとおいお前生きてるのか、ウヒョマッチさん今後の為に仲良くしないととは言え性格の確認は大切です、話をしようとしてるのにおい手を伸ばせ話が有る、手を伸ばせそれしか言わない、ヤバイおいそこから離れろ横見ろ、何を言ってる手を伸ばせギヤ、うわ片手で釣り上げた、落ちた、痛て〜、あ〜ありゃ駄目だ、おい何を逃げるんだよ、美沙なに嫌がるんだよ美沙み〜うわベアバックで絞殺した、あ〜突進して来て落ちた、軽くジャンプしたら届くのにそのまま頭から落ちた何かなと思いながら部屋に入ると傷の無い女の人美人だよな、使うかな、いやいや人としてそれはちょと、仮にも仏様にそれはちょと、しかしもう、いや生きているこうやって生きてたんだから他にも居るさ持ち上げて彼氏の上に落とすせめて1緒に、中を漁る食べ物無しお酒が少しか、飢えて居たのかな酔って判断鈍って居たのかな、しくじったな。

気を取り直して、カンコンと鳴らして引きずり出すそして物色して、隣の窓をコンコンとカーテンが動いて、何か御用ですかと美人が来た〜、落ち着け悟らせるな俺が火事場泥棒だと気づかせるな。

「良かった行きてる人が居ましたが、俺ここの5階7号室に住んでいる、宮本幸1と言います、これお近づきにどうぞ、助かります、何をなさっているのですか、安全確保ですあっちこっちいますから部屋からの追い出して安全地帯を確保してなんとか生き延びようとしてます。」

「何をしに来られましたか、確認です、

生きていたら手を取り合ってこの地獄のような状態から逃げたいかと。そちらで話をよろしいですか、自分がそちらにあの恥ずかしいので、すいませんデリカシーですね、これを足場にして下さい。」

「これをですか、そうですそれをそう置いて登りますよそこを捕まえて後はロープ使って足場を取りこっちに置いて降ります余り音を立てると寄って来ますので。この部屋にはもう居ませんが、へ〜お隣りはこんな感じだったのですね、」

ひさしぶりの会話しかも美人他人の冷蔵庫から飲み物出して、このまま腐らすより飲んだ方が作った人も喜びますよとのみました話しているとイキナリ謝られた。

「ごめんなさい、どうしました。チラと見るベランダに行くととられてました、何を考えて居るんだよ、この位の品盗まなくても幾らでも作れるだろ。

下に手を伸ばすゾンビプランとロープが垂れている、下には赤い物を吐いて倒れている何か、たくせっかくの生存者が。

「あの、上手く使いやがるな、そうですかでもね、通路の方片付けた後なんだよ、だからこっちの方が安全なのに、何故こんな事をこっちの方が逃げ道有るから、それでなんだよ、どうします宛が有るなら行きますか、私には有りません、良かったら1緒に生きる道模索しませんか、はい。」

よっしゃ可愛い子ちゃんゲットダゼ。

女の人が幸1に聞こえない小声で囁く、今日からこの人が1緒に居てくれる。

何かゾクと来たが話が出来るしかも美人と浮足立つ幸1にはそれはすぐに忘れられた。

階段降りて鍵を開けて入る正確にはドワが開かないようにする止めがめなんだけどね屈んで外す簡単な仕組みなんだけどアイツラは開けられない。

家に迎え入れいらっしゃいと招く、ハイと入り来る家の中は食べ物がかなりあるが、

「凄いパンがあります、アレこれ賞味期限が、過ぎてるのかなりあるよ日本の賞味期限は美味しく頂けるだから大切なのは腐って無いかだから、最初生きてる人居ないかなと探し始めたけど、そこにある食料勿体無いから、火事場泥棒してるんだよ。」

「それは仕方ない事なのかな?俺はそう思ってるだってもう生きて居ないから腐らすか食べるかどちらかと思うから。」

ですねとオーブンにパンを入れ冷蔵庫からバターと牛乳を出した、正直たくましくないとこれから生きていけないかも知れないからな。

大分食べて居なかったのかショパン2袋牛乳1L飲んで横に成った、スーと眠りに着いたから毛布掛けて探索の続きに行く、取り敢えず2時間したら戻ろう、彼女の部屋の隣に入り横に行くお隣さんに落ちて貰い中に入る、大体最初に出てくるから楽だ、けどこれキツイな赤さんのベットの後そ~と持ち御両親の上に落とす。

そうやって次に行く何件かめにカーテンが動いたカンコンやっても出てこない、隙間から覗く子供、お湯は沸かせるかいと聞いて出て来ないから賞味期限が近いやつを

置いて次に行く、何件目かでそろそろかなと家に帰る。

中では彼女がす~す~寝息を立てて寝ていた少し眺めて、夕食の用意をする。

温かいご飯嬉しいと食べてくれましたその夜は暖かい夜でした。

翌朝1緒にご飯作り食べる、そして行ってきますと家を出るでは張り切って参りましょう、ますば生きてる子の部屋に食べ物を置く、調べた所に行き横にお邪魔します、居ないなと思っても調べる何しろ自殺してる方も居るから、処理が大変だよ。

中には介護が必要な方の家は、相手の方からそっとしておいて下さいと言われ離れる事に成ったり、時間だから帰る、それにしても良く図々しいおっさんから高飛車に命令形食らうとか思っていたが誰も居ないな

この事態に会社に行ったのかな。

ヒラの俺は好きに出来たが責任ある奴はその責任果たす為無理して行ったのかな。

そんな事考えながら家に入るお帰りなさいと言う人が居るのがとても嬉しい。

風呂に入りテーブルには手作りのご飯が置いて有る何と豪華な事でしょうか、炊かれたご飯に味噌汁冷凍食品が輝いて見えます

これはもうジュテームだよなそうだよな。

いざ結構の時。

翌朝嬉しかとですこの寒い部屋に美しい花がお越しになられております、この素晴らしい時に花束をと感動して1日が始まる。

今日もカンコンとして家の外に行って貰う、そしてカーテンを開けてドワを開けて出て来た目にクマを付けた御夫婦が、中に招かれお話、コチラをどうぞとビールとオツマミ、米と味噌野菜と悪くなっていないお魚、感謝されてお話をする、状況は同じ部屋の外に気持ち悪いのが居て閉じ籠もったバンバン叩く音が怖いと不満症に成っていた、ビール飲みながら今の状態を話すと、本当ですかと抱きついて感謝されてそのまま眠りについた、ベットに持っていき布団を掛けてまた来ますと置き手紙して

カンコンして隣に行く、そしてあさりをする、今日はここまでとする。

家に帰るとお帰りなさいと抱き付いてきた、嬉しいです。

「女の人の臭がする、今日御夫婦で引き篭もりしていたよ、助ける訳でも無いのに

抱きついて感謝された、助ける訳では無いの、お互い助け合うだよ、瑠璃が俺を助けてくれるようにね、これを、それは瑠璃だけに頼みたいな。」

翌日も瑠璃が居てくれて嬉しいです。

タップリの具の入った豚汁美味すぎです、

星は5つ以外認めんからなと食をえて行ってらっしゃいと口づけを受けて行って来ますと家を出る。

今日も入り口に食料を置く、そして安全第1で参ります、カンコンとね、そしてここにも美人さんが居ました。

「あの救援ですか、残念ながら救援では

有りません、俺はここに住んでいる者で、

自力で安全を確保しようとしてます。」

警戒されてますが話には応じてくれた、

取り敢えず食料渡して、賞味期限がと言われました、そりゃそうだよな。

今の状況を話して何故か俺の事を聞かれ話しました、それではとそこを離れ隣を調べて行く、慣れたなむしろゾンビが出た方が楽に感じる様に成ってきた。

今日はここ迄と家に帰る、お帰りなさいと瑠璃が来たただいまと言うと口を塞がれた

女の臭がする、何号室に生存者が居たよ。

キレーな人、美人だけど、私とはどっちが良い、どっちて言われても、瑠璃は俺の彼女なんだろ選ぶ意味有るのか、女としてこれがしたいなら瑠璃を俺は選ぶけど。

日に日にスキンシップが酷くなる瑠璃ヒョとして痛い女てやつかな。まあこの壊れた世界少しくらい病んで居ても可愛いかな。

そして翌朝今日この家の安全確保の為に

頑張ります、しかし自殺が多いい生きる

希望はどうやったら湧いて来るのかな、

俺は家に待っている人が居るだけで嬉しいのだが、居なかったらブル、考えない様にしようでないと心が病む。

何か怖くなり今日はここまでにしよう、

家帰ると、早いね私が欲しくなったのと

くっついて来る、そうだよと顔を寄せると口をつけてくる。

その夜「ホントに瑠璃に会いたかったの、

1人この家に帰る事想像したら怖くなって、

実は瑠璃は、俺の寂しい心が作った幻覚なのかと思ってなつい確かめたく成ったんだよ、そうなんだ私はここに居るからね、

ありがと、どういたしまして。」

「もう少し確かめて良いかな、良いよ〜。」

自分も依存しているなと感じた帰りたくは無い、あの部屋には、そうかあの自殺した人は1人だった大切な人を失う悲しみに耐えられなかったんだ。

翌日食料分けて歩く、子供はお兄ちゃんありがとうと言って持って行くわ〜い今日はと喜んでいます、園田さん御夫婦も気がしっかりしてきた、女の人はあのと少し長く話をしました、また来て下さいと言われた、何か食料探して持って来る、御願しますと言われました。

まだ固いが少しずつ打ち解けて居るのかな、そして他の所で男の人に会いました

「何かご用ですか、俺はここに住んでいる者です、自分の安全確保の為にゾンビを追い払っています、許されるなら何か食べ物を分けて貰えませんか、コチラを、感謝します、とは言えそこらに住んでいた人の家からの盗品ですけど、この状態です仕方無いですよ、その様にするだけで落ちてくれるとは驚きです、俺にも手伝いを、それには先ずお腹を膨らまして力を取り戻してからですよ、はい。」

それから2日自殺者の処理以外やることなかった、生きていた方からはそっとしておいて下さいと関わるのを拒否された。

瑠璃の過剰なスキンシップもなりを潜める事は無く今日もお帰りなさいと求めに来る

ありがたくいただくのですが、先ずはお風呂で洗っ子ね。

次の日から冷蔵庫の中の腐った品の処理です、ポータブル処理機と言うのがあり少しづつ処理をします、そして外に撒きます。

正確にはベランダです、葉野菜とか作らないと冷凍食品いつまでもあるわけじゃないから作らないとやばいと思います幸いな事に家庭菜園しようとしていたのか種があったので本と1緒に頂いて作ってます。

今日も子供が居なく成って居ました限界なのかな、大体高飛車な態度のが居なく成る気持ちはわかるがそれでも相手に対してを持ってもらわないと不味い事に成るから

冷たく当たっていたが失敗だったのかな。

残っていた子供が居なくなり2日が立ちそっとして置いて下さいと言っていた人が居なく成った、これでこの建物には8人に成ってしまった、有る意味狙ったかの様な残り方です、結果ですから。

そろそろ他の所も見に行こうかなと考えてベランダで畑作業していたら消防署にあるはしご車が来た下手くそな停め方してハシゴを伸ばす、おーと助けかと思ったが服がよろしくない、キャーギヤと声がした急いで行く、あすこは女の人の部屋。

急いで部屋に行く横から入り部屋には腹から血を流す、石田さん押さえ付けられ喚く田中さガラスを割入り込み何してるんだよこの非常事態になあ。

俺は飛び込み彼女上に仁王立ちして下に有る男の頭に(お前の血は何色だ)そう言って右の拳を振り下ろしで殴り込む左足を右前に出して左の拳を首に撃ち込むのは右足相手の股の前に出し右手の拳を首にめり込ます、呆気に取られたのかキレーに決まった、俺は田中さんに針が無いか聞いて彼の髪の毛を切る置いてある濃度の高い酒に入れ3人を外に捨てるそして、自分の手を酒で洗息荒い石田さんを仰向けにしてタオルを口にする様話す、刺された臓器を縫う幸い腹の方なので屁が出たらOKのはずお腹には何枚も縫わないいけない皮がある全て空気を抜きながら縫う、腹に入れて良い水が有れば良かったが有れば良かったが無いものねだりしても仕方無い最後の1枚はシールを貼る。

石田さんこれから大変だぞ、手を洗い石田さんの所に行くと田中さんが手を握って居ました、お邪魔かなと部屋を出る隣のサッシを移さないかんなと思いながら下に行きはしご車をのかす、静に成っているからかゾンビは離れていました。

ゲームの様に密集して無いから隙間を走り抜けるそして2階のベランダから入ります、

はしご車に良いのが有りましたから今度からこれを使います。

ゲームと違い恐怖より嫌悪感の方が強いな動きも鈍いしだが慢心は敵慎重にいきましょう、そう慎重に、ただいま体が痙攣しています、無理がたたった様です、知っていてもやれるはずは無い火事場のクソ力なんだろうな、とにかく痙攣収まるまで横になっておきましょう。

終われば冷蔵庫の飲み物頂いて田中さんに色々と話して置こうと行くと部屋を片付けてました隣のサッシ移すとか石田さんはおならするまでご飯禁止飲み物もうがい程度で終わらしてと話部屋移るか聞いたがここが良いですと言われその場を離れる、ホウホウの体で階段を登る。

部屋に着くと鍵がしてある。

「幸1さん、瑠璃ただいま。」

カチャと開けてくれた、いつもの様に抱擁してくれたけど。

「大丈夫なの、疲労困憊本気で休まないと無理っぽい。」

翌日筋肉痛無理したなと思いました。

困ったなあの階の子にご飯持って行けないよ、ピンポーン。

「はいどなた、お兄さんどうかしたのかなと思いまして、瑠璃〇階の〇号室の子だよ何かあげて、分かったけど、お兄さんどうかしたのですか、無理して筋肉痛に悩んでるから笑って良いよ、瑠璃昨日の言って良いかな、幸1、嫌ならご飯あげて俺を慰めるべし、わかりました、ウヒョ。」

翌日痛いけど動けない訳では無いさて瑠璃お礼参りしなくては。

お昼腹の虫は鳴り疲労困憊してます、飯を作ろう、流石に他の手を考えんといかんよな、狙うはスーパーの冷凍食品、意味の無いかも知れないが金も集めて置いたからこれ持って行かないと。

外を見る歩くゾンビ達腐らないなホントに腐らない噛まれた箇所によってなのかなくなっているのも居る意を決し1体仕留める弱点はもう分かってる殆ど動かせない頭の後ろの窪みの近くに虫が居る見た目がドライソーセージみたいに成る手を切ると機能してるのか分からないゼリーの様なのがボトリと出る後骨が脆く成っていてぐっとやると折れる、状態によっては腕から折れて切れる、前に立つと口を開ける、なりたての頃は声と言うか唾を飛ばす噛み付くと感染するから唾をを掛けて感謝させようとしてるのかも、それと人間以外は感染しない

これ大事、さて心が摩耗したので部屋で

ゲームしよう。

それから何日か経ち石田さんが回復した、田中さんが付きっきりで看病したようです闇の様な石田さん、太陽の様な田中さん有る意味お似合いかも、お幸せにとエールを送る、ゲームして過ごし食料が半分に成ったまだ十分あるが転ばぬ先の杖、男4人集結です。

「でわ私からこれまでの事を話しますその前に高志君何故居るのかな、僕も男なのでその心意気や良し、だから妹ちゃんとお家に居なさい、おいたん頑張るから。」

それでは行きます、多分駄目だと思う俺がそうだったから、やはり駄目でした手を引いてハシゴ掛けて登らせます、そして1人で行きます、スカスカだからといって油断しない回り道するつもりで余裕を持って

行くそして着いたらスーパー森山、閉まっています、仕方ないかもう少し先にコンビニあったよな。

お客様ですか、と上の方から声が見ると人が居ます、ならば買い物出来ますか多少の悪くても構いませんから。

「少しお待ちを、待って下さい。」

その場を離れ寄ってきたゾンビを離れた所に呼び寄せて、回り道して店の下に行く、降りてきたハシゴにしがみつき駆け上がる

包丁で武装してます、手には鍋の蓋、当然だよね、タブレットを板に乗せ前に出して来た、見ると何と言う事でしょうか、このご時世に値上げがされてないだと。

「これでよろしいのですか、当店はお客様の為に誠心誠意働いております、感謝を。」

神はまだ生きいたそんな気持ちで胸が1杯に

成りました、本気で嬉しかです。

しかもお買い上げありがとうございますと言われ涙が出て来ました、下に降りるの手伝ってくれたりこれは入り浸りそうです。

これから他の所も食料が無くて来ると思います中には世紀末みたいなのも居ると思います怪我など無されませんようお気をつけ下さいそう言って別れました。

帰ると予定していた物を降ろして荷を引き上げてくれた、俺も上がり安全地帯に入り体が震え今更ながらに震えが止まりません

「大丈夫、大丈夫まだそこまでは無理があったみたい。」

何故か女の人達が男にごめんなさいと優しいです、品を分けて部屋に入る、シチュー頂きながら今日の事話して嬉しかった事を話す瑠璃に慰めて貰い翌日はゲームをします、冷たいよ美味しいよとフルーツパーラの缶詰食べています、その顔見ながら俺は落ち着いたら外をうろつける位肝をつけないといけないよな、そう思いました。

岩崎姉弟は朝俺の家に来るように成った、

1階の確保に成功したのでエレベーターが使えるように成ったので屋上から周りを見て問題無いか見ている事にしたそうですなのでご飯を食べに来る、元々お裾分けしてたから問題無し。

望遠鏡持っていたからと周りの確認してます、俺も見せて貰う人の姿を探す。上手くいった所も有れば自滅した所も有る何故手を結び合えないのかな悲しく成る。

俺達は1日1回外に出るハシゴはとても良い品です降ろして上り下り出来るしゾンビがしがみついてもガタンと反対にすれば勝手に離して落ちてくれる、簡単に言うと片手は握る片手は開くと言うのは出来ないようですTVでドワを開けるシーン有るけどコイツラは開けたらそのポーズでコケるしかも開けようとしている、単体ならそのまま

閉めればいい事だが、騒いでるから寄って来ていて襲われる悪循環です。

その事思い出す位には慣れる頃、

「兄さんと、どした高志君、お店襲われてる、家を出て園田さん、宮本さん行きましょう。」

家を出て車に乗る大型RV選ぶ理由はグリル回り普通の車ならこれで押せる横に動かせる押し込みでね、やめろ〜という声がするゴトンと脱輪させたり横転させたりして行動不能にします、慌てて逃げ出して来るなとお仲間に成りました、折角なので後学の為に観測しておきます、片付いたら窓を開けて、お怪我はございませんかと声を掛けると、お客様と声が来た、怪我は無いと話をしたら、気が付いたらまた来ますねと手を振り別れます。

車のエンジン止めて車に乗る、人の心どこかに忘れたのかなと思いながら家に帰りますとわ言えアイツラに賭ける情けは無いそう思いながら家に帰ります。

家に帰れば高志君に良くやったと頭を撫でる、やっぱり最後の敵は人間なのかな、

せめて君は優しくあれと願いました。

翌朝飯を食べたら女性からお願い事をされた、それは3人も同じでした悩みに悩み、

ホームセンターに行ってみようと成りました、理由は女性の欲しいのはそこに有るから、俺の欲しいのも有るかも知れないから見に行きたいそう思い皆で話し合い皆で行く事に成った男3人免許持ち大型のRVで行きます、理由は乗り捨てる為です何か有れば乗り捨てるは基本です。

車道では車が横転してたり突っ込んて止まっていたりしてますせき止められている時は車で押して道を作るなどしながら進んで行く広い所だとトレーラーが横付けしていても通り道有るものだな、TVだと逃げ道無い様に来るけどリアルはそこまでは無いようだな、しかし渋滞から来るのは普通にあるな、慎重に確認すると何と言えば良いのか、車に子供置かないでとTVでやっていたが炎天下の車の中乾ききってます。

良く見ると、皮膚の感じが違う普通の人とゾンビだ、等しく車の中で乾いています、念の為手を合わせてから首の後ろを開く、寄生虫までも乾いて居ました。

炎天下の車の中恐るべし日陰の中もそうなのかなと恐ろしく成りました。

狭い所に密集したからか車が団子に集まっています、しかも火を吹いたのか酷い状態に成っています、入れる所から入り男3人である程度片付けます、成るだけ単体でいるうちに手先の器用な石田さんお手製の前から頭に振り下ろすとかつかつと関節で曲がりトスと包丁が急所に刺さると言う優れもの、何本も作ってくれて感謝です。

離れた所から出来るから時間あるから助かります何より急所に刺す為には後ろに回らないといけないし前から棒を貫通させるのも下手したら当たらない事があるからマジビビるんだよ。

良く車を横付けするけど実際やると悪手です、何故か知らないが車の下はって来るんだよ、結果逃げ道無くなる、何故そんな事言うかと言うと先客がお越しになられやらたようです、車に乗り込みギアをニュートラルにしてのかす開けたら出てくるからヒットアンドアウェイで片付ける追ってくるから上手い事逃げ回り回収しながら時間かけて減らします。

終われば店の中、ごめんくださいと声を出して呼び出して片付ける車にこれでもかと積み込む、俺の欲しいのも有りましたが、石田さんのおかげて要らなく成ったなと思いました、念の為ナタとか大型の刃物頂いて帰ります、これは対人用ですあすこのお店の方にもお渡しせねば成りません。

帰れば1つの部屋に集まり宴会となりましたこうやって人は結束して来たそう本能が

言っているそんな気がしました。

夜遅くに自分の家に帰るそして酔い潰れた瑠璃を布団に入れる時々知らない男名を呼ぶ、聞いたら知り合いとだけで言った余り詮索しないで置こう、俺も好きで1緒居れたわけじゃないから、そのうち俺は捨てられるのかも知れないだからその時は!気楽になれるように策を講じて置くかな。

さてどうするかなと考えてたら眠りに着きました。

朝背伸びして起きる今日は警察署に行きます車を走らせたどり着くと全滅してますかね駐車場に時計を置いて鳴らず寄ってきたら火炎瓶を投げる誤算が有りました、生き物が死んで湿度の高い所に置いて置くと乳化して蝋に成るとあったゾンビもその類みたいで体が蝋かしているみたいですパチパチと燃え他のにも燃え移り想像以上に燃えました、石田さんも作っておいてなんだがこれ使用禁止にしますかと口にした。

3人で少しずつ削り続けて1箇所に集めて火を点けて手を合します、地方の警察署ではハンドガンしかありませんでした、玉を掻き集め箱に入れるそして帰るお店の人に銃と玉とナタをプレゼントして帰ります。

次の日は取り扱い説明書読んで整備の仕方使い方を勉強する。、ミリタリー趣味の人はもっと凄い品をクリーニングすると言うが、このバネどこのですか、撃鉄が動かない、何回かやってやっと出来ましたもう

夕方か、1日がかりでした。

次の日打ってみました、思っていたより

反動が有る音がうるさいゾンビが寄る。

使えねそれが答えでした、皆銃を撃ってみたいと言ってましたがもうお腹1杯です。

「石田さんどうしました、宮本さん何かつまらなく感じまして、反動が足りないんですか、ですね、なら自衛隊基地行ってみますか、あすこなら大型が置いてあると思いますんで、良いですね彼女を守る力はどれだけ有っても良いですからね。」

その後車の事で皆で話し合ったが男は戦車装甲車、ガソリンじゃなくても走りますよと言い合い白熱したか居住性で女性満場1致でRV1択で終わった。

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車に行き後から出す、

「ハイ玉は百でいいかな、たけしこっち来い、なんだよ水田さん早くこんか譲渡式をやるぞ、譲渡式てまさか、こん人が自衛隊基地から取って来てんだよ、ゾンビ退治に使えんから貰う事に成ったんだよ。」

俺の左右横にいる人が、

「林田たけし、祖父林田源田」の銃に成り代わり儂らが取って来た自衛隊基地の64式

1丁と玉百発を渡す以後00村害獣対策に精を出して欲しい、謹んで頂かせて頂きます、受け取れ、ハイ、お願いします。」

そう言われ渡す、2人が俺に、

「心より有り難く受け取らせていただきます、これで俺も皆の役に立てる、」『有り難う御座います。』

「人相手なら渡さんが害獣相手となると

心が病みますから、お分かりいただけますか、話だけですがせっかく育てた実を、

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アホタレが入り込んでますか仕方無いな。

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ならば感謝を皆の分分けて来ないと。」

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「田丿頭さん、1体何がどうしたの、今日そこのモールに行ったんですが、人が来て大丈夫でしたかと優しいから良いかなと思い、俺と違うのは何故、幸1さんの時はどうでした、来るなと威嚇された、食べる物が無くなって焦っているのかな、かもな今後こうゆうのは俺達と話し合って決めて独断禁止瑠璃の件が無かったら同罪として片付けていたよ、本当に申し訳ありません。」

「それからこうゆう事があってねお肉頂いたよ、何のお肉なの、熊肉猪肉幸1今日は

大漁じゃないの、これは味見を兼ねてお酒よね、ウイスキーのロックで行くユックリ楽しみましょう。」

翌朝2人は軽トラで出かけていく今の状態なら軽トラは良い乗り物です軽いから良く動くし燃費良いし荷を載せやすいし良い車です堆肥を持って来るのに使うそうです、俺も良いですかとついて行った大変だろうけど頑張って下さい。

今日は国の最重要地点天皇陛下の皇室に来ました、おかしいあれだけ賑わっていた所なのに、1・2体しか居ないだときっと埋め尽くす位居ると警戒してたのに、静かだからか人が居ないからか、分からんがとにかく片付けるか、おや弾痕だらけ。

「そこの君、えっスピーカーからですか、その通りだよ、よくその不死者倒せるね、彼等はここにおる虫に支配されておりますから、ここを刺さないと死なないのですよ、何とどこの機関の者かね、普通のサラリーマンです生きる為少しずつ解明しております、良かったら説明良いかね構いませんが余り良くは説明出来ませんので。」

わかっているは全て話すと黒ずくめのSPが出て来た。

「君なら無理しなければ倒せるんだね、まあそうですが、手伝ってくれたまえ。」

歩き来ました、安売りの御〇、トスと刺して外に置いて焼く近くに来るが戻りぶつかりかけるそして燃える、暫くオートで燃えてもらう最悪どこまでも燃え広がると思っていたがある程度から来なくなっていたある意味空白地帯に成った少ししたら寄って来るのだろうが片付けて居たらスイマセンとギッシリと乗った食料自分達の分だそうです、皇室の方々は確保されていても自分達の分は無い、皇室の方々が分けてくれようとなさるが、丁重にお断りを申し辞退していたそうです、武士は食わねど高楊枝かならば今こそ持ち帰りたらふく食べて下さいこの国の為に。

送ればこの国どうなると思うかね、復興しますよ、奴等の行動はもう終わり後は種火皆も対処し始めて居ます、いきなりの事で戸惑いやられましたがもう違う理解し対抗出来る10%に人口落ちても島国日本まだまだ大国ですよ、きっといえ必ず蘇りますよありがとうそう言って入って行った、少し待ってくれと言われ待つと大門が開き陛下がお出ましになられた土下座しましょう、「お立ちを恐れ多う御座いますSPに立たされ勲章を頂いた、先程の言葉とても嬉しかったですよ今度も頑張って下さい、ハイ。」

ビビったよ貰っちゃたよ、国の為になった人が貰えるやつ良いのかなそう思いながらその場を離れる、大切に保管せねば粗末に扱った日にはご先祖様が死の淵から現れ撲殺されてしまう、良いのかな。

家に戻り仏間に飾る頂いてよろしかったのか、俺何もしてないのに。

「幸1それなに、今日ね…それがあれば私の家何も問題無く居られる、なにそれ、はあフランボワールの両親2人共外人なのか田中て誰から貰ったの、友達が、アホかい俺てっきり片親日本人かと思ったよ、日本は片親日本人なら永住権あるからな、たとえ俺が死んでも、フランボワールと子供儲けていたらその子が存命する限り親族まとめて永住権持てるからな、そうなの、ひどい話フランボワールとの関係が遊びでも子供親が日本人と認識出来て居たらそれわ可能なんだよ、結婚して無くてもなの、そうだよ、どうしたら、どうしたらとは、認識してくれない時、行為をしている映像髪の毛体液も可この2つあれば本人の承諾無くとも、その子の遺伝子調べて該当するなら片親は日本人と記載されて永住権を持つ事に成る、長くおればは駄目なので、それは駄目本当に有った話だけど、外国でした男性の元に子供が来たその子、遺伝子からその男が血縁者と判明して奥さんにボテくられた話がある、男として責任取って欲しい幸1は取ってくれるの、取らして欲しいけど

キャロルがいるからどうしたものか、キャロルも1緒その場わい片方愛人扱いだからそれはそれで嫌なんだよな。」

などと2人と話を楽しみ翌朝田ノ頭の体力の無さに困りながら3人は畑に行くそうです、おれば1人海上自衛隊基地に行く事にしました、車を走らせているとたまに人影を見ますボコンとしたら調べる釘が刺してあるやつれている子よろよろした子といる食い物よこせそれしか言わない捕まえても泣きながらもそれしか言わない殺すと言ってもそれしか言わない、勝てるか完全に敗北それしか無い車に乗れ食い物やるから、

それしか言えない俺でした。

先ずはオヤツの寒天で作ったババロアを食べさせる、作り方は簡単牛乳を鍋に入れて沸騰させるのは目と離すと泡が吹くからね卵も砂糖も泡立て器でカクハンしながら混ぜてよ寒天やゼリーの元は取説通り入れて下さいよ、後は紙パックに入れて冷せば出来るから、冷蔵庫にはアラ熱が冷えてから入れて下さいよ、缶詰のシロップ使うやつで最近クセに成って作ってるだよな。

「兄ちゃんどこに行くの、今日は海上自衛隊基地の様子見に行くんだよ、なんでそんな事するの生きているなら手を結ぶ為だよ、僕達もなの、そうだよ君達は未来なんだ今は役立たずとか言われても、いずれ大人になり未来を作る為に何かを始めるはずだ、俺は大人としてこの最悪の世界でも

人で有りたいから子と女を守るんだ、男はどうするの男は1緒に守ってくれだよ。」

「僕は、お前はいつか自分で守りたいそう思う時が来るそしたら頑張れ、その為の時間は大人俺達が稼いてみせる。」

安心したのかシートでクークー寝てる陸橋から船が起きにある望遠鏡で見たら生きてます、生きてますよ行かないと、基地に着く気合いを入れて。

先ずは時計を置く離れる集まれば小さな火炎瓶を落とす燃えるとにかく数を減らす、減ったら石田さんお手製兵器でトスと刺しまくるすきあらば集めて火を点ける手を合わせるそうやって片付けていたら船が寄ってきた、手招きで呼ばれ行く。

「君は怖く無いのかね、もう慣れました、特徴離すと付き合ってくれ部屋の中を1緒に片付けて、我々は何を怖がて居たのか、知らないはとにかく恐怖ですから知れば消えます、勇気が有るのか蛮勇なのか、ただ慣れただけです、それで済むのだね、命が掛かってますから油断は出来ませんてどね、その通りだな、基地の奪還ご助力に感謝、まだ終わっては居ませんこれからも基地内部の掃討何より他国からの侵攻に対し宜しくお願い申し上げます、謹んで拝命致します、宜しくお願いします。」

そして帰る途中漁港があるので寄ってみる金網の向こうから。

「あんたこれなんとかしてくれないか、してくれたら魚これでどうだいその依頼乗った、兄ちゃんまた行くの、俺はこうやって日銭を稼いで居るんだよ。」

片付けたら、皆出て来た。

「その腕を見込んで頼みがある、きや〜」

肩を掴んできた、何と聞くと店の奪還でしたあたりの奴を仕留める集める火を点ける拝む漁師の人も慌てて手を合わせてくれました、そしてプレハブの店回りを片付けて中に入るお1人でおられました、手を合わせ近くの墓に入れました、本当は火葬しないといけないのだが仕方ないよな、手伝ってお埋めしました。彼らの最後の砦そこにあるマ〇ちゃんに手が伸びます1つ位と思いました諦めて他を当たるか。

船に燃料入れて〇〇マル腹いっぱいだなと言ったら皆でコップ酒、祝い目出と歌い飲み干し出港なされた待っているのもなんだからそこらに居るの片付けて焼いて置く、ついでに家に入りクーラーボックスと氷を貰う帰ってきた、ご立派なお魚さん達これ陛下に献上して良いと話して、貴方に渡した魚ですからお好きにどうぞと言われ行きます、着いたらSPの方にお願いする。

「〇〇港が生きてまして頂いたのですが立派なのでよろしければと、あれは道中拾いました説明…成る程、あの子はいずれ俺を凌ぐ良い男に育つ事でしょう、それは楽しみです、それではと別れ次はお店に卸します、〇〇港が生きてましてと渡す、それは素晴らしい、最近どうです、来なくなりましたね、悲しいがそれなら仕方無い事でしょうか、宮本さんが人の心忘れて居ないだけで私は嬉しいですよ。」

何かむず痒くなりそのまま別れ家に帰り

お裾分けをします。

「お兄ちゃんここは、お前らみたいなのが集められた所だ、では宮本さん後は私達がおわず借りしますね、後これ、お魚ですか漁港が生きて居ましたから、日本は復活する最近そう思えて仕方ないのですよ、人は死に絶えて居ないなら復活しますよ。」

家に入りお帰りなさいと言われる嬉しさよ大鍋で6人分の鍋で行くか刺身で行くか話し合いの果て刺身と成りましたフランボワールも魚にレモンかけて食べていたそうです、俺は醤油もレモンも使うから。

翌朝ここまで来たら彼等の処理を基本動きますか、生活に触らない程度でやりましょう、これから冬が来るどうなるか分からないからな、ゲームみたいな事は無い事を願う、ここで良いかなと言う所で釣り糸に携帯結んで鳴らす下に集まれば火を放つ燃えだすそれを繰り返すなんだけど動き遅いから地味な作業です。

回りに燃え移ること気にしなくて良いなら松明持って火を点け回るのだがな。

おかしなゾンビが居ます、人間でした衰弱状態です、オレンジジュースを飲みなさい落ち着いたらパンとカロ〇ーメ〇ト缶をカシュと開けて渡す、そして寝たきつい思いして居たのだろうな片付け続けてそろそろ帰るか、家では園田さんも人を連れて帰ってきましたしかも子供付き。とにかく空き部屋に入ってもらう。

1部屋に集まり話をする、と言っても捨てるとかではない、何か変な事されない為です、映画とかよくあるからな、助けた人が他からのスパイで入口壊して侵入させるの話したら帰るとするかと思ったら、女子がお酒のお誘い、受けるのが正しいな。

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海近くの倉庫街、主に冷凍庫なので電力が送られていたら機能しているはずです。

恐怖は判断を鈍られる車も人通りも少ない道で転がっているゾンビ火を点けて燃やしますそして、次は調べると控え室で干からびている人達、自販機を壊し中の物を食べおかしな感じで飢えて死んでました。

外に薪を組んで荼毘に付して貰いました。

冷凍庫の中にも凍って眠っていました。

発狂したのか襲われ殺されているようなのも有りました。

何が有ったのだろ分からないが何がもの悲しいです、集めて荼毘に付してもらいます

その日は調べて鍵をかけて油と冷凍食品を貰ってその場を離れます。

店に置いて、家でお裾分けして1日は無事終わりませんでした、キャロルが。

「下着が欲しいと、下着じゃない洋服、

コレがですか、水着なのかなそうかコス

プレ衣装、なら明日行こうか、幸1どこに

オタクの聖地秋葉原に。」

翌日男2人まだ様子悪し今日も子供と衰弱体の人を面倒見ると成り俺達は秋葉原に行きます着いたら何とバリゲード築かれて居ました近づくと。

「何の用でござる、」

バリケードの上に新選組のカッコした人が並んで居ました、流石秋葉原です。

「特殊な衣服が欲しく参りました、客として出迎えて頂けたら嬉しいです、ならば代償を聞く、食べ物ならこれらではいかがか、その箱は何か中には肉が入ってます、未だあるのか、見ての通り探せば有るのでは、確かに探せれば有るのでござろうが。」

タブレットが来て。

「今渡せるのはそれだけです、ありがと、

2人共今はこれだけだって!凄く有るよ、

少し待って。」

女の人が降りてきたワシと掴み、このサイズは有りませんと崩れた。

「これならワンちゃん、無理です弾けます、私はこれを、嫌がらせですか、そんな冬の衣装に、貴方旦那様ですか、そうです俺がこの娘の旦那様です、分かっていますね、どの位お渡し出来ます、これ全部、

本気ですか困っていたら渡す位はするから、なら少し待って、」

タブレット使って連絡して返信が来てガシャンと滑車がつけられ他の子が来て荷物を持って行ったそして滑車使って上げる、

喜んでます、2人は上に招かれ俺は待と成ったせっかくなので片付けるか少ししたら出て来た、出来上がり10日後だってと引換券持って来た、助かったでござると来たのとメールアドレス交換しました。

「幸1もう少し用意出来る、出来るけど何かあったのか、ゲーム機が欲しいの、家のは使えないのか、それじゃなくて子供達の勉強様に、キャラが教えてくれる奴か、それ食いつき良いから、なら10日後とは言わず明日買いに来るとするか、幸1だから好き

お礼は家で頼むよ任せてさやより絞ってあげる、あの子は2度と飲ませない様に、話しておくね、田丿頭さんはもう少し好き者にならないと心持たんぞ。」

家に着くと2人は部屋に行った俺は男4人で話し合い、今日の事を話すとそれは良かったと安堵の顔、

「誰かこちらには、田丿頭さん、宮本さん切実なんですよ、瑠璃の事を嫌いなのか、

では無いのですが2人が来るから、俺もだけど、何が違うのかな、やる気ですかね他の男の名前言うから、それなら有るぞトウタと言った事も有るから、だからキツイのですよ瑠璃さんはそうゆう娘だからな。」

話も終わり帰るとします。

「田丿頭さん、なんでしょうか園田さん、瑠璃さんの手綱しっかりとつかんでいてくださいよ、辛いのですが、それは皆おんなじです、宮本さん居ないから教えますがここは宮本さんが解放した所なんですよ、始めてあった日俺は妻と死のうかと思っていたそんな時窓からヒョコリ現れ生きていてくれたと笑顔をくれた持ち込んだ食料くれて酒盛りして帰った夜飲み物と冷凍庫開けたら缶ビールがあってキツイけど生きて下さいと書いた紙が置いてった、その時俺は妻に泣きながら話した死にたくないと、

あの2人も好意を寄せています、踏ん張らないと1人者になってしまいますよ。」

ハハハと乾いた笑いをして帰って行った。

翌日は食料持って交渉です、先ずは畑で葉野菜とか頂く、園田さん達葉野菜を山にして置いてゴザを被せてます?雪が降れば良いが駄目なら土を被せるそうです、昔からある保存法だそうです。

持って行くと、葉野菜だ〜と喜ばれた品はすぐくれた、話は済んでいたから、こちらもどうぞとお魚、ガシと手を掴まれ感謝された、あ〜日本人。

それから回りの奴らを片付ける事数日連絡が来て受け取りに行く、その夜コスプレ

パーティーと相成りました、しっかりとした作りサイズ良ししかしはしゃくどバルンとお目見えにこればっかしはどうにもならない、実は服タイプも作られて居るらしく肌の色に合わせて作ってくれると有ったのでず断っていた。

金髪の虎縞ビキニと背の高い金髪のドワーフがうふふと迫ってきます、俺はタキシード着てシルクハット被って、水晶の着いた杖を持っています、う〇ガ〇ダ〜とと叫びたい気持ちになりました。

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泣き崩れる彼を置いて他の子の治療に入る

終われば頭を下げて離れます、仲間がより帰っていく、車が来た降りてくる男達。

「終わってましたか、軽トラを舐めるな、気軽に乗れる車ですからシートさえあれなら良いのですが、座布団では駄目ですか、駄目ですよ。」

家に帰り、話し合いをして部屋に戻る、

ソファに座り、2人に愚痴る、

「俺はもうあすこには行けないかもな、気持ちは分かるけど行って離さないと、彼は良い男だ俺のようなゲスじゃない、見た目はだけど、ケタケタ、笑うなよ〜幸1はゲスじゃないよ殺らないといけないからやったそれだけの事だから。」

翌日はゾンビの始末をしましたその翌日は

来ました秋葉原に、

「殺さないで下さりありがとう御座います、敵意が無くなっていましたから、桃山さん、拙者の恋人でござるよ、そうですか、見極めて下さり感謝を、許してくれるのですか、それは聞かないで下さい、俺の心を裏切った奴ら、友を殺した人決して謝らないで下さい全て私が弱いから無のですから、そう言える貴方はとても強い人ですよ、俺は臆病だから力で片付けるしか方法を知らないのですから、宮本さん、桃山さん共に明るい未来を作りましょう。」

ガシと両の手で握りしめあった、ボキ、

「おわ〜スイマセン桃山さん、なんのこれしき。」

しまらね~どこからかツッコミの声が聞こえて来ました。

その夜ある事を思い出し2人を誘いVRを

使うこれ着けてとゴーグルを渡す。

「着けたよなら塗装作法を話して行く、

よく言う商業ステージゾーンこっち来て、ここは、服飾ゾーンここのこれこれにて自分パーソナルデーター入れて自分を着替えさせて気にいったら買うてやつ、こうやって調整して自分に合った感じになる、これをスマートフォンのデータに落として持って行くと楽に作ってもらえるかも、やる。」

「幸1、これでどう、元ネタの見る影無しだな、完全にオリジナルに成っている。」

「出来るかな、そこはプロに任せておこう、ならもう少し考えてみる。」

しかしキャロルは半裸系が好きみたいだなフランボワールはなんと言うかモッサリ系コスプレに実用性を望んではいけないが。

翌日秋葉原に行きお願いしてきた代償についてはなぜか話に出ない、いつか大金要求されそうで怖いな。

「宮本さんお話が(カチャ、バタン)無言で締めるなよ、カオスってまして家は今はああなの、で何か有った。」

アレから作ってもらった衣装着て家におる2人、キャラのカッコしてその作品見るのがマイブーム状態です。

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「石田さんこれ死んで無い多分冬眠しかしこれはチャスやな、なぜです、寒くて動かないから集めて燃やしやすい、ちょっと

SNSで拡散して、冬眠に入ったゾンビを今のうちに燃やしてしまおう。」

動画てどうしても埋めたい方にはとやり方教えますとスコップ使い取り方拡散してもらうコレが上手くいったのかそこらで火の気が上がる。

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ぽんと手を叩いて会社を興しましょうと

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「男物は良いのが無い、お父さんこっち写真とって行きましょう。」

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納得してもらいました。

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コポコポとカップラーメンにお湯を注ぐ。

「お兄さんそちらに行ったらそれ食べられますか、食べられるぞ他にも有るし定食とか食べてるからな、」

居なくなったらチョロチョロと来たカッフライスを出す、お湯を入れて少し待つように言う。

ふざけるなと子供に石を投げて来たから頭を撃ち抜きます、聞け俺は殺人を許可されている信じられんだろうけど守る為にする事もある、そいつはお腹を減らした子が食べ物求めただけで石を投げたこんな大きいのが頭に当たれば死ぬだから俺は喜んで殺人を犯す、お前らも人に優しくなけば俺は何時でもそこに在るからな。

と脅しておきますまた来た席が足りない、連絡して連れて行ってもらいます。

中にはお願いしに来るのもいます。

「宮本さんSOSです、誰がやられたと、捕まりました、マジエ〜なんで捕まって、知り合いらしいです、達が悪い話だな。」

現場に行って、拡声器を出して言う。

「赤城さん捕まったの誰、森口さんです、森口さんお話した通やりますから、子供には上手く言ってやって下さい、分かりました、森口さんを捕まえた人え〜とココカラなら、今から32分後にここにM2が落ちます、理由は時間短縮です、お前らの要求聞く事は無い、この辺りと共に焼け死ぬが良い、尚子供達今すぐおいでそこに居たら死ぬから危ないからこっちに来たらご飯と温かな寝床と保育士の方が面倒見てくれるからおいで…あの、お食べ、良いのですか、メッセンジャーかい、ハイ、無理だあの時間は自衛隊基地からここにミサイルが届く時間なんだ、既に放たれている、彼を解放して彼に解除して貰わないと駄目なんだよ後12分で俺達はここから離れる巻き込まれたく無いから。」

少ししたら泣きながら子供が来た皆で両手広げおいでポーズしがみついて泣き出したので少しあやす、

「宮本さん時間です、残念だがここから離れるぞ、了解しました。」

「おいアイツラいなくなったぞ、嘘だよな、約束させられているんだよ、その時はと、だから何度も言ったよなその話は通らないと、通したいなら役場に行って話し

合わないといい加減分かってくれないかい兄さん子供のダダは通らないんだよ、特に宮本さんはヤバイ筋を通さなかったら頭撃ち抜くからねでどうすると、少し考える、少してもう時間ないよ。」

「逃げたぞ、俺達は死ぬのかな、このままだとな、死にたく無いです、ならこれ外して爆発しない様に出来るから、お願いします…宮本さんコール来ました押します、

頼みます、さて話が有ります。」

さっきの所に戻り拡声器を構えて、

「森口さんM2回収してくださいよ、触りたく無いのですが、諦めて頑張る、ハイ、

それとそちらから来た子は皆保育所に行きたいそうで連れていきますので話を通しておいて下さい。」

両手でOKサインならお願いして行きます。

「なかなか信用してもらえませんね、利権が絡むから必死だよ、その為の汚れ役だから心が悲鳴上げるよ。」

「そう言えば、あすこの施設動き出したそうですよ、本当かよ何でも掘り尽くしていないからと、それなら近いうちあすこの施設動き出すな。」

少しずつだが動き出している嫌がらせする奴は捕まえて働かしたら笑顔で働いている、寂しかったんだな、ヒョとしたらと思う失敗したのかもそう思わなくも無い、正直心が摩耗している、上手く引き籠もり事も無しで行こうと思っていたのに出来なかったな、淋しいは猛毒だよ。

「宮本さんお客さんです、誰かな?あれ役場の人どうしました、急いで来て下さい、分かりました、宮本さんなんですかゾンビどを思いますか、欠陥品でよかったかな、あれでですか、多分感染して早く動いて生前の面影残して行動する恐らくはここが抜けていて直に皮が固まり動きが悪くなった施設の壊しは最小限で再利用しやすい壊し方していた、もし生前の姿していたら被害はもっと酷かったと思います、つまり出来損ないの生物兵器だったと今のままでも

十分に脅威ですが、確かに普通に動き生前の姿で動かれ施設の破壊、兵器は現地徴用オマケに後片付けも楽となるとあの国ただじやおかん、作らされていたのか作っていたのか知らんがきっと良心の呵責に耐え兼ね自国でパンデミックを起こしたのかも、酷い話です、それで俺は何処に連れて行かれるのです、国防省です、何故に。」

「お疲れ様でした、大変なのはこれからですけどね、陛下からの調印付きとは断れば死罪ですが、断りたいのですか、誰がですかゾンビ酷いキューピットだがおかげて

あり得ない美少女と楽しみ嫁にまで来てくれた、嫁といずれ来る子供の為に世界ごと掃除したる、国はそのつもりでしょう、

自衛隊の持つ権限の使用、他国への干渉に必要な場わいのホットライン、確実にそのつもりでしょう。」

その為には自国の安定か、未だなを俺様王国築こうとしてる奴に、現実渡して早い所掃除しよう、上げ始めた日本の復興邪魔はさせん、俺はその為の掃除屋に成ったんだから、なるだけお話で済ませてくれないかな、お願い。









お読み下さり感謝します。

この話は引き篭もり事も無しにして生きて行こうとした男の話ですが欲はあるから計画は頓挫して回りを引き連れる事に成りました。

元はこの手の話はするな絶望しか無いとの教訓話か多いいからおった者は絶望の世界で他の者は挫けす未来に歩むそんな話が欲しく書きました、短編なのでここ迄に致します。

宮本幸1は日本の安定に尽力を注ぎ、沢山の人と手を取りゾンビの掃除を終わらせ、平和に過ごすはずでした、直命により世界の掃除に借り出されます。

宮本幸1の平穏な日はいつ来るのか。

短編1話長のお付き合い感謝を致します。


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