逢いたい
これは少し前に、私の好きな人が別の人と付き合い始めたときに感じたことを詩にしたものです。
中学最後の体育大会で、三学年代表(応援リーダー)を一緒に務めた人が好きな人なんですが、もともと一年生の時に同じクラスだったので、初めはあまり意識していませんでした。体育大会の活動の中で、最終的に好きになったのですが、その人は女子にとても人気がある人で・・・・・・・・・
長々とくだらない話をしてしまい、すいません((汗
一応受験生ですので、これからはアップが遅くなるかもしれません。また、高校もソフトボールが県内一位の高校へ進学予定ですので、部活が忙しくなかなか続きが書けないかもしれませんが、応援よろしくお願いしますっ!!!
読んでくださった際には、評価など書いてくださると嬉しいです!
また、リクエストのようなものがあれば、ぜひ書かせていただきたいと思います!!!
逢いたい
逢いたいよ 笑顔が見たい 話したい
この恋が実らないと知ってから もう何日目でしょう?
まだキモチ離れなくて 見る度につらくなるのに…
臆病な私はホントのこと言えなくて ただずっと見てたのに
言葉にできなかった この大きなキモチ
小さなカラダ伸ばして 君の横で好きと言いたい
多くのことは望まないから 笑顔の君に逢いたい
届かないこのキモチを隠してから もう何日目でしょう?
気がつけば目で追いかけて 涙があふれてくるのに…
臆病な私はホントのこと言えなくて ただずっと見てたのに
ひとり強がっていた 目も合わせられずに
届かないキモチ抱いて 君の後姿見つめる
多くのことは望まないから 笑顔の君に逢いたい
もう一度でいいから 君の隣で笑いたい
できないならこのキモチ知る前に戻して
そしたら 溢れる涙もきっと乾いてゆくのに
臆病な私はホントのこと言えなくて そばにもいられないのに
多くのことは望まないから 笑顔の君に逢いたい
逢いたいよ 大好きって言いたい でもきっと言えない
私は臆病だから ホントのこと言えないけど
逢いたいよ 笑顔が見たい 話したい