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こころ。  作者: 三風
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I Love You

この詩は、友人と一緒に、彼女の好きな人について書きました。

 本人はそれなりにいい人で、頼りになるけど、身長は159cmと小さめです((笑

I Love You




初めて隣になった君は いつもと変わらず格好よくて

君が近すぎて 何もかもがまぶしいよ

マジメな顔も 笑う顔も 見る度にあふれるのは好きの気持ち


特別キレイな顔なわけでも 特別背が高いわけでもないけれど

というかむしろ小さいんだろうけど

その特別じゃないトコロが 私には一番特別なんだよ

君の一喜一憂が 私の一喜一憂だから

君にはいつも笑っていてほしい 君には笑顔が一番似合うから



呆けた顔も 眠る顔も 見る度にあふれるのは好きの気持ち


特別走ると速いわけでも 特別面白いわけでもないけれど

というかむしろ不思議なんだろうけど

その特別じゃないトコロが 私には一番特別なんだよ

君の一喜一憂が 私の一喜一憂だから

君にはいつも笑っていてほしい 君には笑顔が一番似合うから



私には一番特別なんだよ


約束したいよ ずっと一緒にいようねって

まっすぐ見つめたいよ すごく近くで君の目を

ぐるぐる回っているよ とてもたくさんの好きの気持ち

小さなことでもいいよ 君と分かち合いたい


寄り添っていたいよ ずっと一緒にいようねって

静かに語りたいよ すごく近くで君とだけ

ひらひら舞っているよ とてもたくさんの好きの気持ち

ロープは繋がっているよ 君と私の心に赤い糸


大好きだよ君のこと



君の一喜一憂が 私の一喜一憂だから

君にはいつも笑っていてほしい 君には笑顔が一番似合うから


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