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怖がりの俺
急に浮かんだ一フレーズ目に合わせて書き上げた詩です。
なんか、まとまりが無い上に短くてすいません((泣
題名もなんかキモくてすいません((涙
怖がりの俺
俺が朽ちてく夢を見た 醜い心だけ残る夢
もがいても足掻いてみても 体は動かなくて
疲れたとぼやいてばかり そのくせ死ぬのは怖かった
届かない自由の空 手を伸ばしたまま
この右手で掴むもの 小さすぎてこぼれ落ちた
目が覚めて気付いたんだ 頬を伝う涙に
一人きりで目が覚めた ただ怖くて叫んでたんだ
何もない時間の中で 朽ちてく抗えない
ありえないと決め付けた日々 失くした心と歩む道
届かない自由の空 手を伸ばしたまま
この右手が触れるもの か細すぎて掠れて消えた
目が覚めて思ったんだ 俺はこれでいいのか
この心で感じたもの どれもきっと今には無い
目が覚めて感じたんだ 俺の偽の現実
そういえば、一度『まゆごころ』を完結させようと思います。
なんだか長くなってきて、いろいろと不便だからです><
たぶん25話あたりで切ると思います。
理由は25日が私の誕生日だからです((笑