ありがとう～親友へのメッセージ～
とにかく、感謝感謝の親友達に、本当にお礼を言いたくてこの詩を書きました。
卒業したらなかなか会えないですもんね・・・
『ありがとう』って素直に言うのって、なんだか照れくさいですよね。
でも、やっぱりみんなそう思ってるんだろうから、悪ノリででもお礼を言い合って騒ぐのも悪くないかなって思いますね。
ありがとう～親友へのメッセージ～
ずっと二人一緒にいて どんなことも二人で乗り越えた
近すぎた距離からはもう 離れることは出来なくて
つらいこと悲しいこと 今までいろいろあったけど
嬉しいときは笑い合って 悲しいときは慰め合って
これからもまた毎日の中 歩いてゆけばいい
今僕らの思うこと全部 ありがとうの言葉にのせて
大きな空の下隣に立って 照れ隠しのために上向いて
名前を呼んで 顔見合わせて はにかみながら言うよ ありがとう
どんな小さなことだって 最後は二人で笑い合ったね
何がそんな楽しいのか たいした理由なんてない
バカなことおかしなこと 今までいろいろやったけど
おかしなときは笑い合って くだらないときも笑い合って
これからもまた毎日の中 探してゆけばいい
僕らの思うこと全部 ありがとうの言葉にのせて
大きな空の下隣に立って 照れ隠しのために上向いて
名前を呼んで 顔見合わせて はにかみながら言うよ ありがとう
大好きなこと 本当の気持ちを
楽しいこと 嬉しいこと 悲しいこと 苦しいこと
どんなことでも全部 さらけ出して
言いたいこと言えなくてごまかすくらいなら 思い切り叫べばいい
僕らの思うこと全部 ありがとうの言葉にのせて
大きな空の下隣に立って 照れ隠しのために上向いて
名前を呼んで 顔見合わせて はにかみながら言うよ ありがとう
今から僕の言うこと全部 心からの感謝の気持ち
大きな空の下隣に立って つないだ両手空にかざして
光透かして 顔見合わせて はにかみながら言うよ ありがとう
