異世界と人と罪と
おくすり飲む前の思考を記入してます。
真意がわかった人いたら天才(私もギリ分からんw)
異世界って、どんなところでしょうか。
例えば、妖精たちはレインボー飴のような花の蜜を吸い、風の中を舞うのですか。旅人であるエルフたちをくすりと微笑ませるために。
大きなドラゴンたちは、誇らしげにその翼で大空を飛び、高い崖に爪痕を遺すのでしょうか。
人は『存在意義』を求めてしまいます。
もし、万が一。
無害だと思う私でさえも、異世界へ誘われることがあったとしたら、それはもう『異世界』ではなくなるのでしょうね。
レインボー飴のような花の名前を訪ねたくなる。その育て方も知りたくなる。また、その花の存在意義も知りたくなる。
異世界。
ふわっとしたファンタジー世界さえも、人が介入すればそれは『もう一つの地球』になってしまう気がして。
だから、
だから、
異世界なんて。人間が見ているユメなんだなと思うようにしました。
湿気ていてジメジメした空気の中で、私はエアコンという魔法の恩恵を受けて生きています。だから、異世界の住人たちは『異世界』なりの【名前ない文明】を歩んでください。
私が描く異世界は、人間の想像が模った異世界モドキですから。
どうか妖精たちもドラゴンたちも……。
妖精とかドラゴンとか、そういう言葉に操られ縛られないように生きてください。すぐに名付けてしまう人間の好奇心と支配欲と、罪。
それでも私は、敢えて描くことで『異世界は或る』と証明したい。
人間の描く異世界小説を墨に例えれば『影』です。その対に『光』となる異世界があるのでしょう。
人間が思っていることの大半は現実に起こってきました。だから、異世界も。あるに違いないでしょう。ただ、彼らの存在は、人間に決して見つけられるべきではないと思います。
人間が介入したら異世界もつまんなくなる未来しか見えない。異世界を『消費』したくないから。




