表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

異世界と人と罪と

作者: 白夜いくと
掲載日:2026/06/04

おくすり飲む前の思考を記入してます。

真意がわかった人いたら天才(私もギリ分からんw)




 異世界って、どんなところでしょうか。


 例えば、妖精たちはレインボー飴のような花の蜜を吸い、風の中を舞うのですか。旅人であるエルフたちをくすりと微笑ませるために。


 大きなドラゴンたちは、誇らしげにその翼で大空を飛び、高い崖に爪痕を遺すのでしょうか。


 人は『存在意義』を求めてしまいます。


 もし、万が一。

 無害だと思う私でさえも、異世界へ誘われることがあったとしたら、それはもう『異世界』ではなくなるのでしょうね。


 レインボー飴のような花の名前を訪ねたくなる。その育て方も知りたくなる。また、その花の存在意義も知りたくなる。


 異世界。

 ふわっとしたファンタジー世界さえも、人が介入すればそれは『もう一つの地球』になってしまう気がして。


 だから、

 だから、


 異世界なんて。人間が見ているユメなんだなと思うようにしました。


 湿気ていてジメジメした空気の中で、私はエアコンという魔法の恩恵を受けて生きています。だから、異世界の住人たちは『異世界』なりの【名前ない文明】を歩んでください。


 私が描く異世界は、人間わたしの想像がかたどった異世界モドキですから。


 どうか妖精たちもドラゴンたちも……。


 妖精とかドラゴンとか、そういう言葉に操られ縛られないように生きてください。すぐに名付けてしまう人間の好奇心と支配欲と、罪。


 それでも私は、敢えて描くことで『異世界は或る』と証明したい。


 人間の描く異世界小説を墨に例えれば『影』です。その対に『光』となる異世界があるのでしょう。


 人間が思っていることの大半は現実に起こってきました。だから、異世界も。あるに違いないでしょう。ただ、彼らの存在は、人間に決して見つけられるべきではないと思います。


 


人間が介入したら異世界もつまんなくなる未来しか見えない。異世界を『消費』したくないから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ