雑文エッセイ「文字化け~デジタルは漢字表記を推進するのか、はたまた衰退させるのか?~」
さて、とある方の活動報告を読んでいると、時々文末にこんな感じ(□)に近い、上下に横棒が入っている四角が一文字ついている事が多々あった。
初めは全角の空白かなぁと思っていたんだけど、(私が使っているエディタでは空白は□として表示されるのよ。)よくよく見ると違うんだよね。
で、また別のサイトで文章を読んでいたら、そこにもまた□が現れたの。なのでこれはわざわざ入れているのではなく文字化けなのかなと思ってグーグル先生に聞いたら
『ユニコード番号: U+2728 文字名称: SPARKLES』だと教えて貰いました。
いや、全然星には見えないんだけどと言い返したら、「そら、あんさんのパソコンのOSが最新のユニコードに対応しておらんからや。わては間違っておまへん。」と言われてしまった。
はい、実際に私が使っているエディッタでユニコード一覧を表示させたらU+2728は表示できんっ!となっていました。
くそぉ~、16年前に買った時は最新のパソコンとOSだったんだけどなぁ。嫌だねぇ、デジタル業界は進歩が速過ぎるよ。
で、ちょっと調べたら私が使っているウエブブラウザーがユニコード番号: U+2728のフォントデータを持っていないらしい。
うん、Chrome (クローム)なんだけどね。でも拡張機能で追加出来るとグーグル先生は言ってました。
まっ、面倒っぽいのでやらないけどさ。
因みに表示できない文字って漢字でも結構あるらしいです。まっ、そもそも漢字って古語とかもあるからね。
うん、それら日常で使わない漢字はメーカーも標準ではフォントデータに入れないよな。下手に入れておいて漢字が間違っているっ!なんてクレームが来てもつまらないだろうし。
そう言えば、とあるエッセイが『鳥』を表す漢字表記を話題にしていらしたけど、種の名前に関しては鳥よりも魚の方がバラエティなはずだ。
ほら、すし屋のお茶碗とかによく魚偏の漢字が沢山描かれているでしょ?あれくらい魚の名称って魚偏だらけなのよ。
で、そんな魚偏の漢字はどれくらいあるのか?いや、これはもう日本で取れる魚の種類だけ数があるはずだよね。それくらいこの国の人たちは昔からお魚を食べていたみたいだからさ。
うん、貝塚なんかからは鯛やチヌ、スズキやマグロなんかの骨が出てくるそうです。それどころか鮫の歯まで出て来るんだとか。
まっ、鮫に関してはホオジロザメとかのおっかないやつではなく、もっと小型のおとなしいやつだと思うけどさ。
で、話しを戻すけど、今はデジタル文字ってユニコードがスタンダードになったから外国の文章なんかもそのまま表示できる。
うん、昔はそれらは別途にフォントを買ってインストールしなくちゃ表示できなかったのにね。←NECのPC-98の時代の話です。しかもウインドウズがまだ世に出ていない頃のお話。
だけど、これだけ様々な言語が表示できても、その文字を読んで書かれている内容を理解できなければ宝の持ち腐れだ。
まぁ、今は和訳ソフトが優秀だからそれに訳してもらえばいいと言えばいいんだけど、逆にそれに頼り過ぎてもいざという時に困るかも知れない。
そう、AIは確かに便利だけど、漢字を調べる最後の砦は『辞書』だぜっ!でも最近は全然使ってないぜっ!←駄目じゃんっ!
-お後がよろしいようで。-




