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「追い、あれが城壁の門か」

「ああそうだ。じゃあな」

「ああ」

約束通りここで飯田と別れる

「よし行くか」

俺は門の5mほど前に降り立った

「お前何者だその翼はなんだ人じゃないな」

「いいえ、人ですよ」

そう言って

輝く羽毛(グランツフェーザー)を解除した

「なっきえた。高位な魔族か。隊長を呼べ」

こいつら人の話聞かない奴らだ。しゃあないやるか

「どうなっても知らないからね『アイテムボックス』ミノタウルスの巨斧」

「魔族め」

同時にそう言って矢が10本ほど飛んできたが斧の風圧で弾く・・・どころか全員吹き飛ばし壁にめり込んだ

「ばっ化け物」

「何の騒ぎだ」

急に出てくんなよ

「この魔族が我々に攻撃を」

「ちょっと待て、先に矢を放ったのはそっちだろ」

こいつ頭大丈夫か

「魔族は羽があるんじゃないのか」

「さっきまではあったのですが」

「人の話をきけぇ」

もう、何なのよ。せっかく話そうと努力してんのに

「ひぃ」

「面白い。一度戦ってみて勝てたら通してやる」

そうか

「なら・・・えんりょなくっ」

「なに」

「遅い」

瞬きの一瞬を突き、斧を打ち付ける、なるべく軽く

「かはっ」

それでも血を吐き吹き飛ぶ

「隊長」

周りから部下が歩いてそいつを囲む。はぁぁまあ恩を作っておくのも悪くない

「『アルティメットヒール」

すぐに回復する

「まぁ勝ったんで通よ」

「待ってくれ」

呼び止められた

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