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準備
「なあなあ飯田、門の前まで来たらお前どうすんだ」
「その格好だと違和感が半端ないな、ああ、俺はお前とは別に入るぜ。」
「了解」
まぁこうなるよな
「あとさ、このステータスって隠した方がいいのかな」
「そりゃそうだろ」
やっぱり異常か・・・やるか
「『偽装』」
そしてこうなった
名 オウカ マガツ Ｌｖ３００
種族 人 職 弓使い 魔戦士
称号 弓帝Ｌｖ10 賢帝Ｌｖ10 剣帝Ｌｖ10 闇帝Ｌｖ10
魔力 炎魔法Ｌｖ10 水魔法Ｌｖ10 風魔法Ｌｖ10 回復魔法Ｌｖ10 強化魔法Ｌｖ10
力 ８０００
防 １０７００
速 ３０８０
知 ３７０００
魔 １０００００
命 １００００００
こんな感じかな。そのステータスを飯田に見てもらう
「ううん、これならまあ化け物クラスで何とかなるな」
「それ明らか問題あるよ？」
化け物って何よ
「まあ着いたらわかる」
「あとどのくらいでつくんだ」
「んー、5分くらいじゃね」
ちなみにこれ分速１０００ｋｍ位で飛んでます
「よし、急ぐか」
