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やっぱ神器がチートな件

さてと。性別変わったって中身は俺だからね

「神器を試そう・・・的欲しいんだけど」

と言った瞬間爆発音がした

「っが!」

っとと飯田の奴吹っ飛んできやがった。

「大丈夫か」

「あんた速く逃げろ、陸王亀龍(ベヒモス)だ。地面に埋まってやがった」

あっそういや今俺女だったは。まぁなんにせよ()はできたな

「ちょうどいいや『来たれ静寂』」

魔弓を握った瞬間進化した力が流れ込む

静寂の(ルーエ)黒き(シュヴァルツ)(ヴァルト)

光が現れたかと思うと闇がまとわりついた一本の光の矢がつがえられていたそしてそれを(ベヒモス)の足に向かって放つ

ゴオォォォォォ

的が叫び声をあげ地にふす

「今お前の体内の身体強化に使われているマナを奪った。自らの巨体で足が砕けたらしいな。」

とどめを刺さないのは無礼と言う物だろう

「『終末よこい』」

きずけば周りに紅蓮のナイフが浮いている

魂の勝者(ゼーレオブズィーガー)

計10本の刃が白焔をたたえながら的えと襲い掛かる

声を上げる暇もなくその命は刈り取られた

「さてと。これどうしよう」

巨大な山のような陸王亀龍の死体を眺めながら呟くのだった

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