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ぼくのいえ  作者: 玲於奈
64/66

ぼくのへや

なし

そのあとも

パパは、まだまだ

いろんなかいしゃのひとから

せつめいをうけている


あたらしいいえの

きかいの

つかいかたやら

これからの

てつづきのこととか

いろいろなんだって


ぼくのへやは

きいろのふくの

おねえさんが

みんなで

にもつを

はこんで

ならべてくれていた


まえのマンションの

ぼくのへやのしゃしんを

ママが

わたしてくれたみたいで

へやにはいって

びっくり


まえのぼくのへやと

ぴったり

おんなじ


ブロックもつみきも

ぼくのすきな

でんしゃのレールを

ならべてはしらせるのも

だいすきなえほんも

みんなぴたっと

おさまってた


そして

おどろいたのは

かいぞくのいえ


へやのまんなかに

くみたてられて

かいぞくのいえは

あった


ひっこしが

おわったあと

きいろのふくのおねえさんに

ママが


「なにかおてつだい

 することはありますか」


って

きかれて


ママが

じゃあ、

せっかくだからって

おねがい

してくれたんだって


ママさすがあああ。


もとのへやとおなじで

どれであそんでいいのか

ワクワクする。


かいだんをおりてきたら

ソファで

しんぶんをよんでた

パパが

にこっとわらって


「へやどうだった。

 かたづいてたでしょ。

 そうそう、

 まえからいってたとおり

 きょうからじぶんの

 へやでねていいよ」


っていってくれた


ぼくのへやで

ねるのすごくたのしみにしてたから

おもわず

わーーーーーーーーって

さけんじゃった

そして

うれしくて

おもわずパパにだきついちゃった


そんなぼくをみて

ママも

まあまあ

でもよかったわねってかおをしてる



なし

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