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冬の景色  作者: くまたろうの黒歴史
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かまくらからの目覚め

突如目を冷ましたらそこは真っ白な雪の世界だった!建物があるの目覚めた場所のかまくらだけ、

俺は果たして生き残れるのだろうか、、、?とりあえずステータスオープン!っと

見ても見渡すも白銀の世界

真っ白雪の平原

そこにある一つのかまくら


ノソォ

「あー、、、おはよう?」

太陽が水平線におはよう仕掛けてるから間違っちゃあいない。冬眠から覚めた熊かのように這い出てきたこの大柄な男、実は偉いさんだったりする。何のかって?それは、、、知らない。

「さてさて、なぜこんなところで起きたのだろうなぁ。身に覚えがないんだけれども」

そんなことをいいつつ雪の平原でゴロゴロし始める。

「もっふもっふだなぁ、、、寒!てか裸じゃん!俺!いつのまに!」

初めから裸なのだけれども

「とりあえず服着るかぁ」

そう言いながらかまくらにまたノソォと入っていく

とりあえずかまくらにてひきこもります

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