『ブレス』2校
『ブレス』
こんばんは、大藤です。
気力体力が、僅かに復調傾向です。
珍しくインターバルの少ない更新です(自分で自分を褒めたいです)。
さて、世間話になりますが、ボクは清掃の仕事をしております。
朝早い日もありますが、その分午後早い時間に上がれますので、慣れると時間的にゆとりが出来ます。
清掃の仕事と言っても、ひとつの業務を熟せばよい訳ではなくて、『残置現場』『テナントビル』『ビジネスホテル』等を持ち回りで清掃します。
※『残置現場』という言葉は耳慣れない方もいらっしゃるかも知れませんが、いわゆる表現的にどうかとは思いますが『ゴミ屋敷』や『事故物件』等の、何らかの事由で居住者またはその関係者から『原状回復』を依頼された『特殊清掃』です。
清掃はいわゆる『軽作業』にカテゴリされますが、真剣に取り組むと慣れるまでが結構大変でもあります。
そんな時に思い出すのが『ブレス』です。
ボクのリスペクトする『ポルノグラフィティ』も『ブレス』という楽曲を書いています。
その歌詞に『ブレスのない歌は誰も歌えない』的な内容があります。
ボクが普段清掃の仕事を熟していて一番大切にしているのがこの『ブレス』です。
例えるのなら、仕事一連の流れを幾つかの『パート』に区分して、ここまで熟したら『ブレス』、次はここまで熟したら『ブレス』、という風に全体を細かく考えることで『焦燥感』を上手く昇華します。
それは、800m走の『ランナー』が200m×4で全体を『パート(部分)』で考えてタイムトライアルする様なイメージです。
人は時短を好みます。
逆に、長時間一つのことをするのは苦手です(例外はありますが集中が途切れてしまいます)。
なので、全体を等しくなくても『パート』に分けて『認識』することで大きな(長い)仕事も『持続可能』なものと出来得るのです。
テナントビル清掃で例えるのなら、『ゴミ集め』・・・『ブレス』・・・『トイレ清掃』・・・『ブレス』・・・『掃き掃除』・・・『ブレス』・・・『モップかけ』・・・・・・みたいに。
さらに経験を積むと、概ね所要時間が一定になって来ます。
そして、100日も継続勤務すれば、心が強くなり、仕事の醍醐味も理解るように!?
→清掃なら『仕上がり』の美麗さを喜べるようになります。
これは部活動や受験勉強、自己啓発でも同様の効果があると信じています。
ボクは長編を書くのが下手ですし苦手です。
それでも、単発のエピソードを50更新した実績があります。
もともと詩人を目標にしていたので、長い作品でも400字に収まるのが常でした。
なのに、単発に区切ることで、ボクのような半端者にも50更新出来た訳ですから、理論的には『困難な夢』でも『パート』に区分して(ブレスを入れることで)努力を継続すれば不可能ではなくなるのです。
それでもやはり『困難な夢』は在ります。
だとしても、クラーク博士の『少年よ、大志を抱け』は偉大な言葉ですし、心に響く金言だと確信しています。
※この文章は若年者向けに構成されています。
今夜もお付き合いいただきましてありがとうございます。
リアルでも心友のA氏と『LINE』のやり取りをしていて更新の意欲を絞り出しました。
この拙文をご覧の方々も心友と呼べる友はあるでしょうか?
もし在るのなら、絆を紡いでください。
きっと、貴方の存在の力になるでしょう。
それではまた近いうちに更新いたします。
GOOD NIGHT




