ブクマという栞
ブクマ、それは名作の証
かけがえのない読者の栞
自分の話は人気がないというけれど、
ブクマの数だけ愛読者がいる
貴重な時間を使って
読んでくれる人の足跡。
それはアニメ化作品より、
貴方の話が面白いという証
少なくても多くても、
貴方のお話が面白いという証
それは名作の証。
多くの人が面白いと言わなかった証
だけど、少数の人は面白いと言ってくれた証
それは、やはり名作の証
たまにどこかへ飛んでいくこともあるけれど、
やはり読者は正直なの
貴方の話はやはり面白いからブクマがある。
ブクマが少ない≠駄作
だとおもうのです (*´▽`*)