4章、第13話 襲撃、ゾルタリウスの大規模拠点 (あらすじ、未完成)
上級職員は現地に調査に赴き、カモフラージュされた大規模な拠点を見つける。
クラリティーナは、飛空艇で現地に直行。
地元のハンターも加えて、総勢80名で急襲をかける。
界斗、ルイバン、絵美菜、清華、リファール、デュセリオ、幹部全員で行く。
そこは魔獣の育成、調教、研究拠点だった。
広大な拠点を、散開して捜索する一同。
ゾルタリウスは消えていた。
解放者の上級職員が調査に赴いたとき、ゾルタリウスは拠点がばれた事がわかった。
ほとんどの者たちは他の拠点へと移動した。
だが、ここは幹部の一人が住まう拠点だった。
地下最奥の広大な、魔獣の戦闘実験場で、自身の部下たちと待ち構えていた。
ハンター達とゾルタリウスは戦闘になる。
幹部は自身の世界に魔獣を大量に飼っていた。
扉を開け、的確に魔獣をだして、ハンターを苦しめる幹部。
だがクラリティーナの力、【親愛なる電子】(クラリティーナのゼファレスが及ぶ限り、エリア内の原子の外殻軌道から電子を強制的に剥離させる。相手の真後ろや直近など、どこからでも電撃ができる。ただし、相手のゼファレス優位空間や優位物質は除く)が次々と魔獣を殲滅し、幹部も倒す。
界斗は、この戦いで小剣で初めての人殺しをする。
憎いゾルタリウスなのに、界斗は心のざわめきを抑えきれなかった。
ウクテルに戻った界斗はラファエフに相談する。
ラファエフは、一つの体術近接技、ゼファレス衝乱を教える。
これは相手に等間隔にゼファレスを流して、相手のゼファレスを揺らす技だった。
ゼファレスは神経によって認識されている。それを逆手にとって、ゼファレスを乱すことによって神経伝達を狂わせて、神経伝達を阻害し、麻痺させたり動きを鈍くさせる技だった。これは相手とのゼファレスの差が大きければ大きいほど、簡単に相手のゼファレスを揺らすことができる。界斗やラファエフのように強大なゼファレスを持つ者向きの技だった。
ラファエフは、以前からネディフに、ゼファレス衝乱を界斗に教えるように言われていたこともあり、その日から界斗に教え始める。
界斗は必死に、この技を受けまくりながら体得に励む。
そして年末祭を迎え、アスラン、ガリウス、ワーグの送霊をする。特別な計らいでルイバンと共に天球教の飛空艇に乗船して、界斗は見送った。




