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4章 第12話 弟子入り (あらすじ、未完成)

戦争から戻った、解放者職員はクラリティーナの復活を喜び、活気づく。

食堂ではクラリティーナの復帰祝いパーティーが開かれ、セリアがオードブルを担当する。

界斗は喜ぶ気になれない。

美汐に簡単にあしらわれて悔しかった。


界斗はラファエフに弟子入りすることを決意する。

あれこれ噂し陰口を叩いた解放者のメンバーに教えを乞うよりも、ラファエフを選んだ。

ラファエフは、将来の義理の弟の頼みだと快諾する。

ラファエフは、シスダール学院近くの国営体育館を使って教えることにする。

一通り界斗を試すラファエフ。

その後、小剣を持つべきとラファエフは言う。

界斗は、ガリウスから才能は無いと評価された事を伝える。

ラファエフは学校の授業で習った程度の時間で、才能があるかどうかなんてわからないという。

最低でも500時間は訓練してみるべきという。

界斗は納得し、小剣の練習を始める。

ルリエラが差し入れにやってくる。

奈美恵とオルテシアも顔を出しにくる。

奈美恵がラファエフと交代して、訓練相手をしようか提案する。

界斗は恋人である奈美恵に訓練相手をしてもらうのは気が引けたが、ラファエフから変なプライドは捨てた方が良いと言われ、さらに色々な人と手合わせする方が成長すると言われ、奈美恵にも訓練をつけてもらう。

放課後、毎日訓練をして11月を過ぎた頃には、界斗は初心者の域を出ようとしていた。


その頃、戦争に負けたゾルタリウスは大人しくしていた。

ニュースでゾルタリウスのテロ事件が流れることは無くなる

学校も、巡視任務も無い日は、界斗はオルテシア、奈美恵、ルリエラとデートを楽しむ。

ゼファレスを流しながらキスをする事を控えるつもりだったが、結局何度もしてしまう。


ある日、界斗はオルテシアから、クラリティーナに話があると言われる。

界斗は、オルテシアを団長室へと連れて行く。

オルテシアが言う。高確率でゾルタリウスの拠点の一つと思われる場所が判明したと。

オルテシアは、物流の情報を集めて整理していた。あのような戦争を起こせるほどの人数がいるのであれば、拠点での物資の消費はかなりの量になるはずだと。

そして、不自然な物資の流れ先を見つけた。

クラリティーナやアミリエは、オルテシアの聡明さを小さな頃から知っている。

ソフィスティード社とアウルフィード王家との取引は、ゾルタリウスがアウルフィード王家に入り込む前から何度も行われてきた。

そしてクラリティーナ個人とソフィスティード社の取引はクラリティーナが小学校に入学したときからである。

その後、オルテシアが父親であるレオフォルドに連れられクラリティーナに挨拶をしたのは、5歳のとき。

子供の頃は、アミリエ、クラリティーナ、オルテシア、ルイバン、それにクラリティーナの弟妹を交えて遊んだこともある。

クラリティーナはオルテシアを信用していた。

本部から上級職員を調査のために現地に派遣した。


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