4章、第11話 世界大戦 (あらすじ、未完成)
突如、ゾルタリウスの飛空艇、飛空戦艦からなる大艦隊が出現する。
ゾルタリウスによるアラミード共和国がある大陸の最東端の国、イルネイット国制圧に、国際治安維持協会は各国に緊急招集をかける
世界会議が開催される。渋る各国。
だがオスファールやイドラオースが復讐戦を宣言し、参戦、殲滅局設立推進派の国々次々と参戦し、それ以外の国もつられるように参戦してゾルタリウス対世界連合軍の世界大戦へと移行する。
そしてクラリティーナは病室から消えていた。
アミリエは、すぐさまクラリティーナが戦場へと向かったと推測。
界斗達に、探して連れ戻すように言う
界斗達も戦場へ、解放者の飛空艇で向かう
連合軍に合流した、界斗達。
情報を整理して、クラリティーナの狙いである国王ビダムンティルが、広範囲に広がった戦場のどこら辺にいるか推測する。
界斗達は国王ビダムンティルのところへ向かう。
ゾルタリウスと連合軍は大規模な消耗戦へと移行していた。
ゾルタリウスは戦艦から、高エネルギーの陽電子圧縮レーザーが放たれ、オスファール飛空戦艦からは自動水平垂直回避型ミサイルが無数に放たれる。
空では互いの航空戦力がしのぎを削る。
地上でも質のゾルタリウス対量の世界連合軍が互角の戦いを繰り広げていた。
そして地上のとある戦場では、国王ビダムンティルは手にした力に酔いしれていた。
アウルフィード王家が治めるストゥールリーフェムは500年前の資源争奪世界大戦の混乱後に革命をおこして作られた国。
革命後、都市長で指導者たるアウルフィード・ガトムノッドが民衆に支持され、王となる。
ゾルタリウスがアウルフィード王家に入り込んだのは、クラリティーナの祖父、つまり国王ビダムンティルの父親のとき。
父親は、婿として入ると、側室をゾルタリウスから迎える。生まれたのが国王ビダムンティル。
そして画策して女王を排除し自分は国王となり、その後ビダムンティルに国を継がせる。この国は、完全にゾルタリウスの物となった。
国王ビダムンティルはゾルタリウスの娘を正室迎える。生まれたのが長男と次男である。
だが、アウルフィードの血筋も迎えろとアウルフィード家から言われ、3人迎える。生まれたのがクラリティーナやその弟妹たち。
国王ビダムンティルは生まれた時から国王になるべく育てられたが、10歳のとき最高指導者に面会され、自分がゾルタリウスの頂点にいないことを知って、苛立つ。
その後、怠惰にすごしたが、父親が病死すると、即位した。
力を持った国王ビダムンティルは、その力に酔いしれ、自ら地上に降りて戦闘をしていた。
補佐するは美汐や美汐のチーム、ガリウス達を殺した、筋骨隆々のゾルタリウスである。
界斗たちは、国王ビダムンティルのところに行く。界斗は姉のハンカチを返すために持っていく。
高台から美汐が、ゼロ電子による強烈な酸化力とプラズマアルゴンのエネルギーによる破壊を起こす【ゼロのアルゴン】で世界連合の魔甲士団を虐殺しているところを見て、界斗は目が眩み、倒れそうになる。
クラリティーナは見つからなかったが、デュセリオが先陣をきって突撃する。
絵美菜も突撃する。
ルイバン、リファール、界斗たちも仕方が無く、戦闘をする
戦場にきた界斗をみて、ため息をつく美汐。美汐は、まずは界斗の相手をする。界斗も一人で美汐の相手をする。子供扱いされて簡単にあしらわれる界斗。
ゾルタリウスvs解放者
ルイバンは筋骨隆々のゾルタリウスを見て、ガリウスの仇とやっきになる。
デュセリオは国王ビダムンティルに殺されそうになる。国王ビダムンティルは弱かったが、結局デュセリオたちは国王の力【ゼファレスの暴君】によって、ゼファレスを消し飛ばされ苦戦する
その時、空よりクラリティーナが飛来する。
クラリティーナは、国王ビダムンティルの旗艦に暗殺するために密かに侵入していた。
静かに一言も発することなく、不意打ちで脳天から、クラリティーナは国王ビダムンティルを一刀両断する。
そしてクラリティーナは、自分の白銀に輝く力を取り戻し、さらに国王ビダムンティルの白銀に輝く力もわがものとした。
凄まじいゼファレスがクラリティーナから迸る。瞬時に目覚めた力を理解するクラリティーナ
筋骨隆々なゾルタリウスが美汐に聞く、クラリティーナに勝てるか。
美汐は相性が悪いと言う。ならば撤退だと、筋骨隆々のゾルタリウスのゾルタリウスが言う。
美汐、界斗にまた今度といい撤退する。
国王ビダムンティル直属のゾルタリウスが文句を言うが、「俺たちはビダムンティルの部下では無い」といい、筋骨隆々なゾルタリウスも撤退する。
残ったゾルタリウスは、クラリティーナに一斉にまとめて襲い掛かるが、クラリティーナは目覚めた力を使い一瞬で殲滅する
そして、解放者は戦争には参加せずにウクテルに戻った。界斗は返しそびれたハンカチを丸めて壁に投げつけた。
戦争はゾルタリウスが敗北した。
老は通信で、戦争の許可を出した最高指導者を叱責していた。




