4章、第5話 血に染まる平原 (あらすじ、未完成)
オスファール軍陸空軍10万はアラミードとオスファール国境付近の平原で、ゾルタリウスの牽制のために軍事演習をしていた。
オスファール軍は巨大魔獣出現の報告で、飛空戦艦を3隻、先発隊として向かわせた。
その後、本隊移動準備を開始していた。
首相ランドルト、軍務大臣の会話。
近距離レーダーに突如反応。
その瞬間、突如オスファール軍の周囲に現れるゾルタリウスの飛空戦艦や輸送飛空艇。
次々と降り立つ魔獣、ゾルタリウスたち。
四方を囲まれる。
首相ランドルト、仰天する。なぜ事前に感知できないのかと怒鳴る。
ステルスだった、オスファール軍のレーダーを欺き、晴れなのに、巨大な飛空戦艦の影すら地上に映らない、完璧なゾルタリウスのステルスに驚愕するオスファール軍。
オスファール軍の兵士たちが宿舎から出て戦闘準備に奔走する。
ゾルタリウス、魔獣が突撃。
準備が早い陸軍と術師団が足止めに向かう。
ゾルタリウス襲撃時、溶融金属射出兵器の砲手である、通称、おばさん(元、花屋の主人、複数の水球を創成して効率的に水やりする名物おばさん、6年前にオスファール軍にスカウトされる)は姪っ子(双子の姉妹、今年大学を卒業したばかり。おばさんのコネで入隊)たちとお茶をしていた。そこにゾルタリウスが空から降下して襲来する。警護兵が応戦するも負けてしまう。
ゾルタリウス兵士が、さらに別の2方向から進軍。
ゾルタリウス戦艦からの小型砲撃が開始。巨大な戦艦の巨大な主砲は撃ってこない。
首相ランドルト、溶融金属射出兵器の起動を命令。しかし、おばさんと連絡が取れず。なぜ、中央部にいるおばさんがいきなり襲われているのだ?
オスファール軍兵士とゾルタリウス兵士の戦闘開始。
次々とやられていくオスファール軍兵士。
ゾルタリウス魔甲士団が進軍開始。
オスファール魔甲士団が応戦。
魔甲士団同士の闘い、性能差により数はオスファール軍の方が多いのに、押される。
ゾルタリウスの突撃自爆少年兵がオスファール軍中央部に入り込み自爆開始。
混乱に陥る司令部。
軍幹部が一か八かゾルタリウス戦艦の砲撃を躱して、ヘリで脱出しようとするが、砲撃で破壊される。
軍務大臣、錯乱して司令所を出ていく。
指揮官たちは大混乱。
軍務大臣、魔獣に殺される。
ゾルタリウス兵士が中央部に到達。
将軍達が殺され始める。
魔甲士団が中央部の乱れにより一気に瓦解する。
ゾルタリウス魔甲士団が暴れまわる。
元軍人である首相ランドルトが自ら陣頭指揮をとる。しかし質と量で勝るゾルタリウス軍の前に、次々と殲滅されていった。
首相ランドルト、混乱の中、ゾルタリウスの隊長クラスと一騎打ち。
創成術でも剣術でもかなわず、銃も防がれ、オスファールの首相ランドルトは打ち取られる。
さらに殲滅は続く。
オスファール軍、約10万が全滅。
オスファール軍の救援部隊が来た頃には、戦闘は終了していた。生きている者を回収することはできなかった。




