4章、第2話 葬式 (あらすじ、未完成)
飛空艇を呼びよせ、ウクテルに戻った界斗達。
クラリティーナは特別病棟に入院する。
報告を受けたアミリエは、秘密にするよう箝口令を敷く。
ウクテルに戻ってきて土曜日になった。解放者に大きな荷物が届く。
中身は、清められ冷凍保存された、ガリウス、ワーグ、アドラムンの遺体だった。
絶叫するルイバン。依琳は、泣いてどこかに走っていく。アドラムンが憧れの上級職員だった。
アドラムンの遺体は、隣国にいる家族が引き取ることとなった。
ワーグは中学の時に家をでていったきりだったため、親は引き取りを拒否する。
ガリウスとワーグは合同で秘密裏に葬式をした。
天球教は天葬である。亡骸は火葬にされてから天葬にされる。火葬は参列者のゼファレスをもって行われる。ガリウスの喪主はルイバンが務めた。
遺灰は年末まで親族が保管する。その後、送霊祭である年末祭にて、天球協会の飛空艇が重力圏外まで飛び、遺灰をまく。各協会支部のページにて、この様子は生配信される。料金を出せば、飛空艇に乗船して見送ることもできた。
その頃、国王は通信で、わざわざガリウス達の死体を清めて、冷凍して送った事を老に文句を言っていた。だが老は、強者には礼を払うのが当然だといって相手にしない。そして老は通信を切ると呟く。「お主は知らぬ方が良いこともあるのだ」と
葬式が終了して1週間が経過する。やさぐれるルイバン。
界斗も日々ゾルタリウスへの恨みを募らせていく。
様子のおかしい界斗を見て、心配するオルテシア。
翌週、登校時、ボーランが騒いでいた。界斗が近寄るとダニエルが説明をする。あの中学一年生のモデルがルイバンの隣を歩ていた。その横ではフィアリスが怒り狂っている。
ボーランはルイバンに向かってどなる。怯える中学生モデル。ルイバンは殺気を飛ばしてボーランを黙らせる。あまりの殺気に黙るボーラン。
界斗は教室で、ダニエルにボーランを大人しくさせることを頼む。
ダニエルが理由を聞く。ルイバンが今は大変な状況で、苛立っているから、ボーランに何をするか分からないという。
オルテシアがそれを聞いて、界斗を昼休み呼び出す。
昼休み、オルテシアはアミリエから連絡を受けたという。病院のベッドをソフィスティードの特注に変えることになっていた。
界斗は放課後、オルテシアとダニエルに何があったか説明をする。
オルテシアに言われ、3人で病室に行く。
ダニエルは、クラリティーナと直接のつながりはないが、俺も行くいう
お見舞いに行くと、アミリエがいた。クラリティーナにかわり礼をするアミリエ
文化大会のクラスの出し物の相談をする。
ボーランがハンターならモテるんだと暴走して、界斗に解放者の訓練場で試験をしてくれと頼む。
しかたなく了承する界斗。テストするとボーランは界斗と同レベルに素人だった。
ボーランは項垂れて帰っていった。
クラリティーナが目を覚まさないまま、2週間がたった。
ゾルタリウスから国際治安維持協会に、テロ予告が入った。




