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私と魔女 −再会−  作者: 彩花-saika-
第四章 約束
69/144

69 船旅② アルフォンス

船に忍び込んで二人。

羊の部屋に閉じ込められてしまった。


「はぁ……。だめね。全然起きない。それにしても、幸せそうな顔。あはは。ほっぺた、やわらかい」


 昼過ぎに出発した巨大船『海の羊』。その名のとおり、積み荷の多くは羊やそれに関したもの。残りは色々な物や人を運んでいる。この船で有名なのは羊料理で、寄港先でも振舞うといった流れで各所で良質な羊を積んでは様々な目的で運んでいた。


 そんな羊たちのいる部屋の一つに閉じ込められたクレアとエレノア。港で出会った男性が呟いた言葉で羊たちを眠らせてから二時間近くが経とうとしていた。それまでは何をしても起きることのなかったエレノアだったが、同じ部屋にいる羊達が次々と目を覚ますとエレノアもそれに続いた。


「んあ? あれ? クレア? なんであたしクレアに膝枕されてるの?」


「おはよう。やっと起きたぁ。あのね、貴方ずっと寝てたのよ。っていうか、この子たちも皆そう。一斉に寝始めたの」


「よっと……。あれ? 扉が閉まってるね。あれあれあれ?」


 起き上がったエレノアが部屋の扉まで行くと、何度も開けようと試みる。しかしその扉は、一切動くことなく彼女は必死に押したりひっぱたりして頑張っていた。


「んががああー」


「外側からカギ、かけられたみたい」


「ええ!? どうしよう!?」


「どうしようじゃないわよ。もう。私たちこのまま飢えて死んじゃうかもね。それか、見つかって怒られて、掴まってずっと、ずーっと牢屋に入れられちゃうかも。冷たい部屋で、暗い中おばあさんになるまでずーっと水とパンだけで生きていくのよ」


 クレアはエレノアを脅すようにわざと大げさに言うと、彼女の表情が恐怖にかわり必死に扉を開けようと奮闘していた。その様子にクレアは笑いながら、


「あはは。嘘よ。ごめんエレノア。まさか、そこまで悪いことにはならないわよきっと。それと、この子たちが心配してるの」


「本当? 本当にパンだけになったりしない?」


 そんなエレノアの質問を背に、クレアは羊たちをなだめていた。次第に落ち着く部屋の中でエレノアは扉に寄りかかり、しっぽをぶらぶらさせていた。通路の奥から近づいてくる人の足音を捉えると、耳がピクっと動きクレアの傍へ駆け寄る。


「誰か来たよ。隠れよっ!」


 二人は木箱の後ろに隠れると、傍に集まってきた羊の影から扉の外の様子を伺った。通路では男性が二人、自分たちのことを探しているような会話が聞こえた。


「っかしいなぁ。確かに、頼まれて荷物運んでるって言ってたんだけど。俺ぁ、てっきり旦那が雇ったんだと思ってたから。見かけたやつが言うには中に入ったら消えたんだと。あとは……この部屋だけなんだ」


 それに答えるもう一人の声は港で出会った男性で、この部屋の羊たちとエレノアを眠らせた人のものだった。


「たしか、アニムの少女と黒髪で人間の少女だったって言ってたね。まぁ、心当たりはあるんだけど……。とりあえずここの部屋を見てみようか」


 そう言いおわると、鍵を開けガラガラと扉を動かす音を立て二人の男性が入口に立ちふさがった。


「あぁ。この子たちも目覚めた頃か。何やら集まって騒いでるみたいだけど、餌の時間かな」


「おい! そこに隠れてるのはわかってるぞ! 出てこい!」


 突然、声を張り上げた男はそこに二人が隠れているとは思っていなかった。しかし、調べられる最後の部屋だということ、隠れるのにちょうどいい木箱があったからとりあえず叫んでみただけだった。港で会った男性はそのまま部屋に入ってくると、木箱の後ろを確認して驚いた。


「あれ? 君たち……」


「えへへ」

「ごめんなさい」


 隠れた二人の少女と目の合った彼は、息を大きく吸うとそのまま吐き出しながら肩を落とし、右手で「そのまましゃがんでなさい」と指示すると入口の男性に話しかけた。


「ここにはいないよ。それと、その二人なら私の知人の子なんだ。中の案内はまだしてないから、どこかで迷子になってるかもね。もし見かけたら私の部屋を案内してくれるかな」


「なんだぁ。それなら、俺ぁ自分の仕事に戻るかな」


「ああ。ありがとう。では、私はここでやることがあるから」


 羊の部屋にいるのが自分と、少女二人だけになると「もう大丈夫だよ」と言い、二人を立ち上がらせた。


「やれやれ……。どうしてこんなことをしたのかな? えっと」


「ごめんなさい! 私はクレアです」


「あたしエレノア! 何でもするから水とパンだけはやめて! ごめんなさい!」


「ははは。水とパンだけ? よくわからないけど、私はアルフォンス。アルって呼んでくれていいよ。クレアとエレノアだね。よろしくね。反省してるみたいだし、まぁ、私の仕事を手伝ってくれるなら嘘にはならないし、問題ないかな」


 アルと名乗った男性は、180センチ近い身長で、二人の頭を優しく撫でた。エレノアは嬉しそうにし、クレアは照れていた。


「まずはこの子たちに餌を与えないとね。お腹を空かせているようだ」


「うん。船が出てから二時間くらい経つし、今朝は移動であまり食べられなかったって」


「え!? 二時間も寝てたの? そんな昼寝したことないけどなぁ……」


 アルはさりげない二人の会話に違和感を覚えた。出航した時に動物たちに魔法をかけていた。ここの部屋にも眠りの魔法をかけて、鍵を閉めて出た。そして、戻ってみれば少女が二人隠れていた。もちろん、二人とも眠っていたはずだから時間の感覚はないはずだった。口ぶりから察するに、クレアという人間の少女は眠らなかったのだろうか? そう考えながらクレアの羊の扱いを見て感心していた。


「あはは。はやく、こっち。はい、貴方はこっち。もう、ちゃんとならんで。待ってて、いま――」


「クレアは皆に好かれているんだね。それにちゃんと指示に従っているし、もしかして羊を飼っていたのかな?」


「いいえ。ずっと森に住んでたから。それとこの子たち、アルのこともすごい好きだって」


「森か……。たしか、君たちが来た土地には特に何もないって聞いてるけど。森があるだけなのかな?」


「特に何もない? あはは。そんなことないよね、クレア? 自然がいっぱい、いーーっぱい!」


「そうねぇ……。私からしたら、なんでもあるって感じだったけど」


「そうか。それじゃ、二人ともこっちへ。部屋へ案内するよ」


 作業の終わった二人をアルが引き連れて、船の中を案内しながら自分の部屋へと連れて行く。部屋は通常二人か三人で使う大きさの物になっていたが、アルフォンスだけは特別に一人部屋になっていた。客室と違って装飾はないが、ベッドだけは疲れが取れるようにと立派な物になっている。


「ここが私の部屋だよ。すまないが空いてる部屋はないんだ。それと、今はいないけど隣には料理長で女性のキャロ、副料理長で娘のバルタが使ってるから。何か困ったことがあったら彼女達に言うといいよ。私はほとんどこの部屋を使っていないからね」


「いいの!? くあぁ! まさかの展開。やっぱりあたしの策は正解だったね」


「もう。こんな立派な部屋にベッド、ありがとう」


「ははは。まぁ、これから数週間は過ごすんだ。しかも、船の上でね。ちゃんと寝ないと結構しんどいからね。荷物を置いたら、みんなに紹介するから」


「はい」

「はぁい」


 三人は最初に、調理場に行きキャロとバルタ、それと他のみんなに挨拶をした。料理長のキャロは四十過ぎの恰幅のいい女性で、首までのブラウンの髪がカールして短く見えた。元気で動きの速いお母さんだ。


 娘で副料理長のバルタは、どことなくエレノアに似ていた。目は無表情で冷静な感じだが、口や眉毛が感情を表していた。母親のキャロと同じ髪型だけど、体つきは少し絞られた感じで冷静に皆の調理を円滑にするために指示を出している。


 二人とも明るく、クレアとエレノアが隣の部屋だと知ると「また後でゆっくり話しましょ!」と仕事に戻った。


 その後も掃除担当の人たち、整備や点検を担当している人や、船長たちとも話し大方挨拶を終えた。警備主任とあいさつしようとした時だけ「あ! お前!」と首根っこを掴まれたエレノアだったが、アルフォンスが事情を説明すると「なんだ、それならそう言えばいいのに。よろしくな」と頭を撫でられた。


 警備主任は双子のアニムだった。と言っても、エレノアがつまみ出された時にクレアが気づけない程に外見の特徴はなく見た目は人間だった。犬のアニムということで、鼻が利くため船の警備を頼まれたのが始まりらしい。


「俺はラヒト。生まれはここから遠い砂漠の土地なんだが、今は真逆の海の上で働いてる。ははは。すごいだろ? お前は、エレノアだったな。お前をつまんだのは俺だ」


「よろしくね、ラヒト。私はクレア」

「うう。あたしエレノア。よろしくね」


「俺は弟のレヌト。二人ともよろしく」


 船を歩き回り、途中で動物の世話に戻りながら全員とあいさつするとすでに夜になっていた。船員たちは食堂か、自分たちの部屋で食事をしそのまま自由な時間を過ごし始めていた。


 アルフォンスは、クレアとエレノアに「あとは自由に過ごすといいよ。明日からは皆から仕事を頼まれると思うから、できる範囲で手伝ってくれればいいから」と、言い残しどこかへ行ってしまった。


 料理を貰いに調理場へ行った二人は、キャロとバルタに掴まりそのままそこで食事と会話を楽しんだ。味付けの話になりエレノアが実践すると、二人とも驚き目を合わせ「エレノアちゃんは調理場がもらった!」という感じだった。彼女もそれが一番幸せで嬉しそうで、クレアはよかったと安堵していた。


 盛り上がる三人を見ながら食事を終えたクレアが、アルフォンスを探すために席を立ちあがるとキャロが、


「もういいのかい? そんな細い体して。うちの娘もそうだけどね、もっと食べなきゃ」


「もうお腹いっぱい。ありがとう。アルフォンスと話がしたくて……」


「もう、お母さんは食べすぎなのよ。普通、調理しながら食べてさらにがっつり食べるなんてありえないよ。アルならきっと、一番高いところにいるよ。誰もいけないような場所。マストの天辺とかね。クレアは高いところ怖くないの?」


「うん。大丈夫。それじゃ、アルフォンスのところにいくね」


「いってらっしゃい」


 娘のバルタは周りが良く見えるのか、世話がうまく皆から厚い信頼を得ていた。アルフォンスの話で盛り上がり始める三人は、四十代なのに他の人間とは違った魅力、優しい声や性格の彼をネタにしていた。そんな席から離れ、外へと向かうクレア。


 通路を進み、階段をいくつか上がり扉を開けると外には静かな海が広がっていた。風が心地よく、微かに波をかき分ける音が聞こえる。月明かりが反射し、夜の海がもつ表情を優しく映し出していた。


 大きく高いマストの方へ行くと、確かに天辺に一人の男性が立っていた。人間技とは思えないその様子に驚いていると、マスト担当のおじさんが話しかけてきた。


「クレアちゃん。アルに会いたいのかい? 今はちょっとむずかしいかな。あいつ、夜になるとほとんどあそこにいるんだけどさ、たどり着くのは無理だよ。木の足場もあまりないしね」


「うん。大丈夫。ありがとうおじさん。ちょっと、行ってくるね」


「あ、ちょっと、話聞いてた?」


 クレアは梯子を上りある程度まで行くと、今度はひょいひょいとマストを上り始めた。その様子におじさんもぽかんと口をあけて「すごいな」と感心していた。どうしてあんな上り方ができるのか不思議でしょうがなかった。


「クレア? ちょっとまってて、そこへ行くから」


 下から登ってくるクレアに気づいたアルフォンスが、少し下に下がるとクレアの横に来た。二人はそこで座り、高いところから月夜の美しい海を眺めながら話を始めた。


「ははは。君には驚かされるな」


「えへへ。ねぇ、アルはあんな高いところで何をしてたの?」


 彼は少しだけ笑顔になり小さく頷くと、少し遠くを見つめるように顔を上げた。


「私はある人を探すために旅をしているんだよ」


「ある人?」


「そう。クレアにも大切な人がいるだろう? その人はね、私にとって、世界にとっては全てだったんだ。でも、ある日消えてしまってね。生きてるか、死んでるかもわからないけど……」


「そうなんだ……。ごめんなさい」


 メインマストの横に大きく伸びた棒に腰掛ける二人。隣に座るクレアが落ち込んだのを見ると、彼は彼女の頭を優しく撫でた。クレアは彼の手の感触が、お父さんと同じくらい好きだった。昔会ったシエナやシルヴェールに似た雰囲気で、羊の部屋でされた時も、港で笑顔を返された時も、疑う必要などない程になぜか彼に惹かれていた。


「気にしなくていいよ。船のみんなが知ってることさ。すこししんみり話過ぎたね。私のせいだね。彼女はすごく明るい人だったから、こんな話し方されたらふくれっ面をするかもね……。その、探している人っていうのは、私の妹なんだよ」


「どのくらい探してるの?」


「んー。探し始めてからは十五、六年かな? 彼女が昔言ってたんだよ


『もし、海に行くことがあれば私、絶対に一番大きい船に乗る! それでいつもみたいに高い場所から海を見渡してみたい』


 ってね。だから、かれこれ何年くらいかなぁ。最初は陸地を探してたんだけど、しばらくはこの船にいるね。今じゃすっかりベテランだ」


「だから、一番高いところにいつも立ってるの?」


「そうだよ。もしも彼女が乗ってくることがあれば、この時間、この景色を見に必ず来るはずだからね。それに、船に乗ってたら色々な話が聞けるから。港によっては探しているってわけ」


「私も彼女に会ってみたい。ぜひ、紹介してね」


 アルフォンスは少しだけ驚いた顔で彼女の顔を見つめた。月の光に照らされる彼女は、美しく、どことなく妹に似ていたし、若いころの思い出に触れるような感覚になった。


「どうしたの?」


「いや、妹と昔はよくこうやって話したなって思って。それに、皆はこういう話を聞くと、申し訳なさそうにしたり、気を使って希望を促すんだけど、君……クレアは生きてるのが前提になってるんだなって思ってさ」


「あ、そうか。ごめんなさい」


「ははは。生きてるって思ってることを謝ることないよ。むしろありがとう。私もそう思ってるんだ。希望とか期待とかじゃなくてね。君も心からそう思って言ったんだろ? それが嬉しかったんだ」


 二人は肩を並べ寄り添い、ゆっくりと話を続けた。


「ところで、クレアとエレノアはどうしてミシエールに向かってるのかな?」


 クレアは旅に出てミシエールへと向かっていた事、途中で魔女と出会い大変な目に遭ったこと、ウッドエルフと出会えたことなどを話した。


「それは、大変だったね。そうだ、さっき魔女の黒曜石の刃で鹿の鎖を斬ったって言ったね。それは、君がその手で掴んだのかな?」


「え? そうだけど……。あれなら鎖を斬れる気がしたんだけど、途端に両方が砕けちゃって……。その時は夢中で」


「ちょっと手を見せて」


 アルがクレアの手のひらを観察した。そして、


「手はなんともないのかな?」


「うん」


「そうか。まぁ、もう何か月も前の話だからね。大丈夫なんだろう」


「どういうこと?」


「知らないのかい? 魔女の使う武器でも、黒曜石で出来た刃はね、人間が持つとひどい痛みが続いて扱うことすらできないんだよ。掴んだ手の皮膚がただれることもある。でも、それが見当たらないね。運が良かったのかな」


「どうだろう……。あの魔女自体がおかしいってウッドエルフの皆が言ってた。そもそも、あそこの森にいた魔女じゃないって」


「へぇ。それも興味深いね。そうだ、今日は私も部屋で寝るとしよう。あとで戻るよ。良かったらその時に、腕の模様も見せてもらうかな?」


「うん。アルなら何かわかるかも。よろしくね」


 そう言うとクレアは器用に下へ降りていき、部屋へと戻った。マストに残ったアルフォンスは不思議な少女に考えを巡らせていた。


 自分の魔法が効いていないかもしれないという疑念、魔女と闘いあまつさえ二人で打ち勝った少女、闇の魔女の武器を素手で掴み無傷の手、何より自分の中になる彼女への興味。今までにない感情に思わず笑いをこぼしながら、しばらく夜風に当たると自分の部屋へと戻った。そして、


「アーーールーーーー!!!!」


 戻るや否や、ぼろ泣きのエレノアが抱き着いてきた。隣の部屋から様子を見に来たキャロとバルタに、困惑した表情で助けを求めた。


「アールーフォーンースゥー……。うわあぁ」


「ごめんねぇ、アル。調理場でさエレノアちゃんとあんたの話で盛り上がってさ。船に乗ってる理由を話したら、この子ぼろ泣きでさ。妹を探して十数年。もう、ずっとその調子だよ」


「あははは」


 説明しながらキャロとバルタ、クレアが笑いながらその様子を見ていた。アルはエレノアの肩を掴み離そうとしたが、その腕をほどくことが出来なかった。


「ああああ! アル、すごいよぉ。妹を探してるんでしょ? あたし絶対見つけ出すからさぁ。大丈夫だよぉ……あたし、あんたを支えるよぉぉ」


 結局、この日は離れないエレノアをなだめながら朝を迎えた。

■キャロ 料理長 40過ぎTHEお母さん カールした髪 船の料理人の中で一番大きい

■バルタ 副料理長 娘 20代 引き締まりつつ脂肪ありの標準体型 母と同じ髪型

■アルフォンス 港であった男性 40代 180センチ近い身長 茶色く長い髪は手ぬぐいのような青い布で後ろに全部流している 人間とは思えないいい男と評判 魔法を使ったところをクレアに見られた

■ラヒト 警備双子の兄

■レヌト 警備双子の弟

■海の羊号 物資や人を運ぶ巨大船。船内で食べられる羊料理は寄港する度に肉の味が変わる。アルフォンスの動物の扱いでその肉は柔らかく美味しい。マストがあり、街の魔女の魔法特産品の効果もあり安全で快適な渡航が売り。


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