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マキナの落とし子  作者: Doya tsuchi
間章
12/20

捨てられた者達による間奏曲

間奏曲:かんそうきょく・インテルメッツォ

    劇の幕と幕の間の小休止に流される楽曲。

【「私」】


主人公。バレエを踊る絡繰りを内包する少女人形。

白磁の肌と銀髪、両の眼の色は青紫色。

衣装は黒と紫のドレス、足には黒いトゥシューズを履いている。

ガラクタ山の上で目覚めたが、全ての記憶を失っている。


自身の記憶を埋め込まれたガラクタ達が引き起こす「怪異」と戦い、

記憶の光に触れることで記憶を取り戻している。

縫い針、飾りボタン、ブローチをこれまで武器として使用。

また、バレエを踊るような動きを戦闘中にする。


名前が分からないため、友人のミルティフォリアから、

アキレギア(Aquilegia)と名付けられる。

オブシディアンからは、「(マキナの)お嬢さん」または「キミ」と呼ばれている。


自分を作ったマキナ博士に、愛おしさや懐かしさを感じると同時に、

その名前に怒りも感じている。


アキレギア:オダマキの別名。花言葉は「愚者」。



【オブシディアン】(Obsidian)


主人公がガラクタ置き場で最初に出会う絡繰り人形。

主人公よりもずっと昔にガラクタ置き場に来た。

薄い金髪と黒ずくめの服を着ている。


お調子者で、相手を小馬鹿にすることがよくある。(特に主人公に対して)

喋り方をは敬語だがおどけており、語尾はカタカナ。

一人称は「ワタシ」。


たまに主人公の戦闘に協力もする。

実はかなり戦闘に長けていたりするのだが、大体逃げている。


名前が長いので、「ディアン」と知り合った者に呼ばせる。


オブシディアン:黒曜石の別名。石言葉は「摩訶不思議」。



【ミルティフォリア】(Myrtifolia)


ガラクタ川に埋もれていたところを、主人公とオブシディアンに助けられる。

自分より小さな人形を操る、「人形使いの人形」。

また、目覚めたガラクタ達を導く「隠者」。


両の睫毛にの中に一本だけ長く、特徴的な毛があり、

口とまぶたには薄く化粧が施されている。肌は白磁。眼は金緑色。

髪らしきものなく、頭には縦長の王冠のような帽子をかぶっている。

ピエロのような、ゆったり、だぼっとした装飾の少ない服を着ており、

服の中に人形が入っている。

小さな22体の人形は、タロットカード、大アルカナがモチーフになっている。


主人公とオブシディアンからは「ミルティ」と呼ばれる。


ミルティフォリア:ポリガラの別名。花言葉は「隠者」。



【マキナ博士】 (Makina)


主人公達を作った男。

美しい技巧を凝らした、絡繰り装置を作る天才。

弟子たちからは「マキナ博士」と呼ばれている。


主人公は彼の持てる技術の集大成であり、大切にしていたのだが、

どういう訳か、彼女をガラクタ置き場へと捨てた。



【赤い靴の少女】


主人公の記憶の光を持つ少女。

彼女が持つ記憶の光を埋め込まれたガラクタは、

「怪異」と呼ばれる存在になる。

何のために、怪異を起こしているのか、また自身の名前は不明。


真っ黒な少女の形の影に見える姿だが、

靴だけは真っ赤であることは分かる。


怪異を起こす張本人だが、彼女自身について、

明るみになっているところが少ない。




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