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とある場所にて

作者: Soraきた
掲載日:2026/03/06

とある場所の近くにある郵便番号

見慣れない番号が並ぶ

新鮮なことには違いないけど

僕はそんなキミの行動を

ココロの奥から応援してる


「これからの季節はどんな感じなの?」

秋から冬に向かうとき

最近は未来のことばかりを話題にしてた

春から夏へ

その季節をてっきり

優先して選んだとばかり思っていたから


「案外、暖かいと聞いてるよ」

キミは未来のあることを

現実のこととして

力強く語った


引っ越しの日

手荷物をたくさん抱え込んでたキミを

思い浮かべた

背中越しに何度も好きを告げた



ふたりして何度か出かけたことがあったね

時間を忘れさせてくれる

地平線に沈む太陽を見つめながら

そのあとも

しばらくはふたりそのままで

こんな時間を過ごせるなら

いちばんイイね、と


「近くにあるお店の海鮮丼がお気に入り

紫外線はまだ気をつけないといけない、

油断できないよね・・」

今週のキミは現実のことを

多く語り

僕はその言葉のあとに

何度も

キミに会える日を逆算して

思い浮かべた


海に近い場所で

キミは新しい何かを

見つけるために

そんなキミを

僕はココロから

応援してる






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