秘めたる魔力が溢れ出す
自分がどんなスキルを手に入れるのか楽しみなリリシア
リリシアが魔法大学に来て3週間になる、今日は待ちに待った初めての魔法授業だ。ここ最近は言語を覚える事しかしてなかったからな。カナト先生が今日は炎の初級魔術を教えてくれるらしい。その魔法の名は「ファイヤーアロー!!」そう唱えると手から炎が出てきた。この魔法は拳に炎をまとわせて攻撃するらしい、さすが初級魔術だな雑魚攻撃に加え近接なんて魔法の基本がなってない。こんな基本の魔術を1週間すると体に変化が出てきた、なにかはわからないが。そこでカナト先生が「初めて魔法を使いしばらくするとスキルが渡されるんだ」といった。もう少しでスキルがもらえると思うとリリシアは喜びに満ち溢れた。
ついにスキルを手にする時が来た。なんか体が熱い!カナト先生が水晶を持ってきた、そして手をかざしたら水晶が黒に染まった。普通は光輝くはずなのに、するとカナト先生が慌てた様子でリリシアに一つずつ説明しだした。「水晶が黒くなったのは闇魔術の適性があり、光るではなく染まったのは魔力が多い証拠だ、そしてリリシアが手にしたスキルの名は闇魔王魔術という名前で魔王レベルの魔法が使えるんだ。しかも、闇魔法となると聖女しか対抗できないし闇魔法は悪魔憑きしか使えないから君が国から狙われるかもしれない、国からかけられる懸賞金額は10億ナッツだ」まてよ、怖い発言が立て続けに言われたのだが10億ナッツとは何なのか。そんなリリシアはカナト先生に助けを求めた、しかし、、、カナト先生の顔はゲス顔に変わっていた。そして急にカナトが襲いかかってきた、そこで私は闇魔術っぽい名前を発してみた。「デス・イン・フレイム」黒い炎がカナトをつつむ。カナトは死んだのか?!!、、、
カナト先生、、、クズは排除します




