目覚め2
魔法大学に入りまーす
「なんだ!眩しい!」目を開けるとベットに横たわっていた。隣にはうさぎから助けてくれた男がいた。「目が覚めたかい?単刀直入に言うとここは魔法大学のジーナスというところだ。この部屋はジーナスの保健室だ」リリシアはまだ困惑していた、「そういえば君の名前を聞いていなかったね!僕はカナト、異世界人だ」リリシアは異世界人と聞いて驚いた。推測から多分日本人だろう、「私はリリシアと言います、助けていただきありがとうございます!」カナトがもう1日休んだら学校の見学に行こうと誘ってきたのでOKと返事した。あれ?なんか学校入る前提で話が進んでるんだけど。
次の日リリシアはカナトと一緒に魔法大学ジーナスの学校見学に行った。驚いた、杖から火が吹いたり、剣から雷が発射されたり、これが魔法かと感動した。リリシアは少し魔法に興味がわき、この大学に入りたいと思ったのだった。カナトが「どうする?入りた」「入りたいです!!魔法バンザーイ!」リリシアは即答だった。カナトが事務所的なところに僕を連れていきこの学校に入る手続きをしてくれると言うのだ。事務所の方が「リリシア様の家名はなんですか?」え?家名?何それ、、、
僕は適当にリリシア・エッチーノと答えてしまった。なんか名前がえろいんですけど、、、
登録が完了してカナトが「エッチーノなんて家名聞いたことないけど?」と言うので、ありますと20回くらい言った。するとカナトが僕を転校してきた女の子ということにするらしく、さすがに森で狩りしてましたなんて言えないと怒られた。
いよいよ転入の日だ、クラスは1ーαだ。教室に入るとなんと生徒が3人しか居なかった、なんとカナトはこのクラスの先生らしく心強い、しかしこの生徒の3人が問題らしい。1人目は赤い髪のアラン、青い髪のジック、緑髪のジャック、そして白い髪のリリシア、、、
カナトさん、、、クラスチェーーンジ!!
この1週間あの3人とつるんでわかってきたことがある。赤髪の奴は優しい、青髪の奴は優しい、緑髪の奴は息ハァハァ言ってイヤらしい、そうだ僕女の子だった。だからいじめられずアピールばかりしてくるのか。はっきりいってキモすぎ。これから僕の魔法大学生活どうなるのーー!、、、
クラスの3人キモすぎだろ、いつか魔法で消し飛ばしてやる




