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大切なものを知る
耳長ウサギを狩って見せてやる
リリシアは日が暮れる前に最低1匹くらい獲物を狩りたいと思っていた、ここで最初の獲物を見つける、「なんだ?あの耳が長くてウサギっぽいやつは」リリシアは興奮していた。なぜなら自分でも狩れる動物に巡り会えたのだ、リリシアは落ちていた木の棒で串刺しにしてやろうと耳長ウサギに近づいた瞬間、耳長ウサギが飛びかかってきたのだった。耳長ウサギは長い耳を生かしてビンタをしてきたのだ、リリシアは高速ビンタで身体の隅々まで叩かれる、「痛い!!誰か助けて、、、」生まれて初めての狩がとんでもないトラウマを植え付けてきやがった、意識が飛びそうになった瞬間、おじさんをぶった切った男がウサギを真っ二つにしてしまった、男が「どこに行っていたんだ?日が暮れてしまっては手遅れだったぞ!」リリシアは自然と涙がこぼれたのだ、嬉しかった初めてこんなに心配されたのが嬉しかったんだ、ここでなにか大切なものを知れた気がする。リリシアは疲れのせいか気を失った、、、
気を失ったリリシアはこれからどうするのか




