生まれて初めての自由
助けてくれたのに逃げ出しましたー
やっと檻から出られたのだが、、、たった今追いかけっこの途中である。リリシアは見張りのおじさんに追われているのだった。完全に大人から逃げるなんぞ無理な話だ、ましてはまだ子供なのに、5年間檻の中で生活していたので運動もろくにしていない、そして僕は女の子、「この身体でエッチしてみたかったなー」リリシアはいかがわしいことを考えていた。まずはおじさんから逃げなければ何も始まらない、いきなり後ろからおじさんの汚いうめき声が聞こえた、「うぎゃーーーー」リリシアが振り向くと身長180cmくらいの男がおじさんを腰につけていた剣でぶった切ったのだ。すると背が高い男が近寄ってきてこう言った「大丈夫かい?君の名前は?」リリシアは「僕、、、私はリリシアと言います、助けていただき感謝します!」すると男は奴隷になった人を助けるために来たんだと言った。そして男は「これから王宮に向かうんだが君はどうしたい?もし良ければ王宮の隣町にある学校に通ってみないかい」と言われた。リリシアは迷っていた。このまま学校に行っていじめられないか、友達ができるのか心配だった。男がほかの騎士みたいなやつに話しかけられた瞬間迷っていたリリシアはその場から逃げ出した。幸い男には気づかれていなかった「さっき助けてくれた男良い奴そうだったな、名前くらい聞いておけば良かったな」もう何分走っただろうかよく子供の身体でここまで走ってこれたな、もうしばらく歩くと大きな滝が見えた。ものすごい自然だ。動物もたくさんいる、リリシアが「1度やってみたかった狩というものをしてみたいと思います、行くぜオラァーーー」外から見たら変人だと思えるだろう、だが初めてのことをするとなると人間は好奇心には勝てないのだ。ここでリリシアは自由を手に入れた、狩の時間だ、、
狩は無事にできるのだろうか心配だなー




