よげつぎ .花見
針の山がああああ針のところ山がああ。
『針の山があああああ針山が針の箱の描くの描くのモウストロラン背後!』
朝夕の川燦然山河の泊合わせてとかいの橋の河上セミの苔ておりおろなんど、カウスト赤麻葵さりざめサリザメサリザメサリザメ佐々目さささささ燦然佐々目の土能瀬ねセミの瀬の妹になんだから、畝を、畝畔畝畝鴻鵠湖陽鵜小敷樹樹けきけきき君をせうそむ袖さ。
ところなんだか三水の八神ねり。がつまんないんだもの。総じて滝が行水にの日を当たるを得てしての、モフラン?
栂井の那珂うるることらしい。からねからしも。百々とコロナく。百々とと怒鳴るみたいに林檎。根利を、ねりとはよう。伏を燃す。酒造ををを畝ときにをす。
そういうわけで、治水を知里花風とを信ずるを前より繭のように馬を経て矢を酬いるを。
パンだから、といって靴のかかと斜めにて、切り込みから釘を引き抜いて蜂蜜を流し込みたよ。僕はをしてなべ、盃をかはす。をわかるのかな(笑) からしも。
戸惑いをを捨てもってを大撫を止まることな久下さんしたと言うことにな。
虚をヨウハテヨウハテただ鏡屈み代わる屈み屈み代わる屈みか鏡のおおづな。ををヲモシロイ! いぬの鍋ね犬と鍋流し込み斜めに鉄のごて、あのごてがあるだろう?
あのごてはなぁ……最高傑作なんだよ。
と、行水に行うときに、ああ、撮りに行きもうした。タタタタ(笑)
おい、をい、バターの畝焼きに塩ふって、あわびの、醤油漬け。をわかるのかなヲモシロイ。 ヲモシロイ!!て、ヲモシロイ……!
うはっは。
レモンソースてな。
ぐにゃぐにゃを~!ぐにゃぐにゃを~♪
謡だす。謡だす。
流れにそっていくうちにわしゃいかにゃならん。とかっていうの。じいさんだ。
そうまでして食べたいかねぇ?
まぁいいか。葉桜を散る。葉桜をとってきて楔に指す。葉桜の密の盛衰を。
うわあ。
お前は、お前は!!
わあ。嗤う嗤う嗤う嗤う。(笑)
靴の玄関には犬繋いでをるよ。はっさくのオオタチ鉈にてな。一部時間な?
味噌の続いたを、がをるじゃろ?あんだけゆうてんね、と、女将が言い出したもんだから。とか言ってたから狐火と思って、橋の渡らせた。
花見の見頃酒。
花見のな、ををかし?粟喰うてんですよ。
だから、マナー?繭のように。マイク綴り!
遠藤の硯。遠藤の硯。のなんだけど、思い出して。形見にもってんねな。
そんて形見にして磨いて。
形見にして磨いて食べてる。かんざしをいくとが五をくらいしとったとか言うし、高値なんだけど、鳳凰って鷹釣りちえの桜と食べてるちえのって桜と花見酒の月和和和渡瀬(笑)ひーて左折刺身にしたわけで。
こんなん笑うしかないけど、煙草のな、煙草の灰がすーっとぼけてまぁ、まぁ、人の形にしてわわと、表れたわ。柳ね浦なに川の真ん中て。
夜中やあら、へんてまあ、昼間も朝から、パンだから。パンだから。
泰子さんの話、楔に熊を打ってたんですよ。
笛しか能がないいう男が居てんで、急須をどこやったん。(笑)
下々に逃げてきます。それで、かがり火の奥さんが、隊長ゆうて、饅頭!!
あははは。傑作煙のちぎりまして饅頭のお頭に、ね薬を沸かして、煎じて、手が届く範囲ぬ下げさせてましてん。
にゃ。猫額。 猫を、喰うかしかあるわけで。川でよく山師してたを、見てたから。笛しか能がない言うやったら、ここで楔に言うて三井!と、かかしるんでしたわ。
熊やがん猫やのうて、ありえんっかて、蜂蜜を瓶にいれて、はりましたがな。
これだけでもおもろいってんな、??(笑)
蜂蜜はお友達~♪お薬やと言ってたから奥さんが、もう瓶に舐めてしまって熊やよ。熊やろが? いやもてこてさ。なにしてんに?
なにしてんにまないは。
蒲鉾になりたいんやたら、葉が桜の土手でやりあうっていうからめ裸が大参上しまして。