強すぎる俺についに、ついに仲間ができた、これはなんとも嬉しいことなんだ、魔法とか使えたら、素晴らしいのだが、俺はそこまで期待しない、いくら弱かったとしても俺が何からも守ってやるぜ、俺の後ろに隠れてな!
よろしくお願いいたします
いやー、難しいですね
本当苦戦しました。
「あ、どうもこんにちは」
「あ、こんにぐあーーーー」
俺の顔を見た瞬間血相変えて逃げ出して行ったのは農家のおいちゃん、はぁ、やっぱ俺強くなりすぎたかな?
悪いことではないと思うのだけど。
俺はなんとなく空を見上げる、
「眩しいな」
俺は反射的に目を手で覆う
そして目が慣れてきたので、手は外して空を見て歩いてたら。
目を疑う光景を見た。
「ぐげ、なんだあれ」
自分の目を疑ったなんなんだあれは、そこにいたのは、羽を持つ人間みたいなのだ、
「まさかあれが噂に聞く天使ってやつか?」
俺は気になって、思いっきり地面を蹴って、飛んだ、やはりそうだ近くまでくるとわかる。
「よお、」
天使はピクッとして、
「ぐきゃーーーー、なん、なんで人間が空にぐきゃ」
「あー、それ俺が強いからさ、ジャンプして飛んできたんだ、あ、やべ」
そろそろ落ちる。
最後に一言
「一旦したに降りてきて来んね?」
俺はそう言って、大人しく重力に従って、着地した、勿論無傷だ。
また上を見上げる。
天使ちゃんが、上から急降下してくる、あれ、危なくね?おいおい大丈夫かあれ
「お、おちるーーーわわをわーーーーーーーーー」
やばい、あれあいつ死ぬぞあんなとこからあんなスピードで落ちたら。
「よし、俺が受け止めてやる、さあこい!」
俺は急降下してくる天使を受け止めた。
「あ、ありがとうございます、なにせ、久しぶりに降りたもので」
笑っている、笑いどころではない気がするが、まあ頼んだの俺だし
て、よく見たらかわいい、白髪ショートヘアー、天使らしいと思ってしまう。ノーマル天使さんかな?
「おれ、キラーお前は?」
疑問を浮かべている、俺のきき方がわるかったか?
「名前、なに?」
「あ、私は、ナリー」
なんだかコロ⚫️助の語尾のような名前と思ってしまった。
「で、なんで降りてきてと?」
「あ、お前俺と旅しね?」
急なことでとまどっている、まあ、わかる俺でも戸惑う。
「ええ、いきなりー、」
「ああ、そこはすまんな、俺も今仲間を募集中でな、一人じゃいくら強くても寂しんだよ」
「私以外にも、仲間になってくれそうな人いる気がしますが」
うう、痛いとかついてくるな、ナリー以外に俺とまともに話してくれる人なんてもういない。
「いや、お前しかいない、だから頼む」
「いいですよ」
即答と言っていいのだろうか、ちょっと渋ってたが
「あ、ありがとうございます、これからどうぞ末長くよろしくお願いいたします」
「こちらこそ」
そしてナリーは、ニコっとした。
かわいい
俺は言葉が出なかった。
ありがとうございました!
次もなるべく早く書きたいです!