第一章(リアルで)理想のゲーム (3)
昨日結局どっちか投稿しなくてすいません。
前回のあらすじ
高橋恭二の自己紹介、ねぇーちゃんとの待ち合わせに遅れた・・・
そう言うと二人は、近くのレストランに向かった。
「ここのピザさいこーなんだよなー!」
すると店員がきた。今の時間帯、客はあまりいないようだ。
「いらっしゃいませー、好きな席へお座りください」
と、言われると二人はカウンターに行った。
「マルゲリータ一つ!」
座ると同時に早速ピザを頼んだ。
「はいよっ」
数分後ピザが来た。
「うぉー、うまそぅ! 頂きますっ」
そういうと二人はピザを半分に分け食べ出した。
「いただきます」
「いたーきやす!」
と二人が同時に手を合わせてから早速食べ出した。
「うんま!わふわふ」
「落ち着いて食べなさい、ゆっくり食べないと喉に詰まるよ」
弟はムシャムシャがぶりついて、姉はゆっくりと味わって食べている。
三十分後間食した。
「いやぁ旨かったなぁ、んじゃどこ行く?」
「そうねぇ取りあえず買い物にでも行こうかな?」
と言うと二人はレストランから徒歩二分の場所にある、ショッピングモールへ向かった。ショッピングモールに着くと2二人はお目当ての場所へそれぞれ行き買い物をした。
「やっぱここだよなぁ」
と言いながら着いた場所はゲームやアニメのグッズが置いてある、言わばアニメイトのような所だ。
「いつ来ても天国だなぁ」
と目を光らせながら店内を歩き回った。二時間後に待ち合わせをしたので、それぞれ買い物などを堪能した。
「いやぁ良い買い物をしたなぁ、と、そろそろ時間か」
と、腕時計を見て待ち合わせの場所(ショッピングモールの入り口付近の店)へ向かった。
運動会終わりました。これからは部活が今度はあるので忙しいですが、まだまだ頑張って投稿します!
そうだねー、うん。がんばー笑
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