表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/35

第一章(リアルで)理想のゲーム (3)

昨日結局どっちか投稿しなくてすいません。

前回のあらすじ

 高橋恭二の自己紹介、ねぇーちゃんとの待ち合わせに遅れた・・・


そう言うと二人は、近くのレストランに向かった。


「ここのピザさいこーなんだよなー!」


すると店員がきた。今の時間帯、客はあまりいないようだ。


「いらっしゃいませー、好きな席へお座りください」


と、言われると二人はカウンターに行った。


「マルゲリータ一つ!」


座ると同時に早速ピザを頼んだ。


「はいよっ」


数分後ピザが来た。


「うぉー、うまそぅ! 頂きますっ」


そういうと二人はピザを半分に分け食べ出した。


「いただきます」


「いたーきやす!」


と二人が同時に手を合わせてから早速食べ出した。


「うんま!わふわふ(あつつ)


「落ち着いて食べなさい、ゆっくり食べないと喉に詰まるよ」


 弟はムシャムシャがぶりついて、姉はゆっくりと味わって食べている。


三十分後間食した。


「いやぁ旨かったなぁ、んじゃどこ行く?」


「そうねぇ取りあえず買い物にでも行こうかな?」


と言うと二人はレストランから徒歩二分の場所にある、ショッピングモールへ向かった。ショッピングモールに着くと2二人はお目当ての場所へそれぞれ行き買い物をした。


「やっぱここだよなぁ」


と言いながら着いた場所はゲームやアニメのグッズが置いてある、言わばアニメイトのような所だ。


「いつ来ても天国だなぁ」


と目を光らせながら店内を歩き回った。二時間後に待ち合わせをしたので、それぞれ買い物などを堪能した。


「いやぁ良い買い物をしたなぁ、と、そろそろ時間か」


と、腕時計を見て待ち合わせの場所(ショッピングモールの入り口付近の店)へ向かった。


運動会終わりました。これからは部活が今度はあるので忙しいですが、まだまだ頑張って投稿します!


そうだねー、うん。がんばー笑


...

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ