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再生魔法は世界を救う?いいえMPが足りません  作者: セキシン
第一章 財政難とは言わせない?
14/21

side Warrior

_内政の安定は終了したので、魔物関連を語っていこうかと思っている蔵元です。

まぁ自分の能力の低さから戦闘もままならないんですが。あと城の近くに一般的な15歳で倒せる魔物?いません。当然、だってド○クエではないので。かといって龍や暴走した精霊の跋扈した世紀末かというとそうでもない。だって交易とかは細々とはいえ、あったからね。


_なにが言いたいかというと多少キツイ魔物がいる程度で済んでたんですよ、なんせ魔物すら食べられるものが限られてたものだから。まぁ魔力で生存する強力なヤツラもいるらしいが王様が定期的に狩ってたらしい。(王様さすがっす!)


_で友人である三人がいうには、スライムなんて居ない(居てもキツイ可能性有)しオークなんか居ればご馳走だったらしい。まあ非常食なくても種を常備して野菜は充実(花咲乙)してても、動物はいないからな。

まぁ最初の頃は倒すのも苦労はあったらしい、素の能力が高いから大けが何てことは無かったそうだが刃が鈍らで通じずに破壊僧の魔法に頼る(素材が無駄に)ことも少なくなかったそうだ。


花咲「おいおい、蔵元なにを書いてるんだ?製紙業だってまだ中途半端だってのに無駄にしてんなよ?ww」


「無駄?いいや有用だろ、てか冒険の書を書く自由くらいくれませんかねえ。」


破壊僧「ふむ、何をと思えば冒険の書か大切であるな。オタクとしては」


獅童「まぁいいじゃないかい、書いてるといっても毎日の日記というほどの文量でもないようだし」


_ふむおおむね肯定ではあるようだな。では書いていく内容として亜Ji…__


「おいおい皆何をするんだ、くっHA・NA・SE!!」


花咲「なーにこっちの赤っ恥書こうとしてんだよ””ああ””!」

破壊僧「ハハッハッ……__________________」

獅童「__________________________________________________________________________________________________________ニコっ!」


恐っ!!「ははは、冗談冗談。フレンドリファイアなんてなかったいいね?」

「「「解れば良い」」」


ったく冗談も通じないのか、まぁタチが悪かったのは認めるんですがね

_んーじゃぁなんだゴーレムを大量破壊して廻って最終的にコアがあふれてることでも書くか?

んんーーでもメタル系のゴーレムでもないから、結局素材はクッソ重くて安い(この周辺では)煉瓦とは泥(魔力含有の高級品)くらいだったかあらなぁ。

 近くに交易の拠点を造られ始めた(鉱石を安く放出しだした頃)時に、価値の有るものを多量廃棄している事実に愕然としもんだなぁ(核そのものに価値はあったから赤字でもないが)


あの当時は一体煉瓦のゴーレム潰して、剣を一つ二つダメにしてたからな。まぁ見習い中に大量生産した(マシなヤツ)を折られまくったものでまあ全部鉱石にもどしたから無駄は薪くらいか?


_他に魔物、戦闘だとあれかな?それこそ忙しい時期だったし、うろ覚えだけど。幽霊を見たって話だ、迷子の子供みたいに衰弱している生気のない、まぁこんな世界ならゴーストくらいいるのかな?


さて、アニメでも見るか____


戦闘描写でも書こうかと思ったら単なる日記になっていた。

_何を言ってるのか(ry

は、いいとしても。ハイ!ネタが尽きました。自転車操業もいいところなのですが前作以上にフリーダムにやっている手前安定で書きたかったものが割りとでそろってしまいました。

_これ以降の展開もないでもないですが、繋ぎが思い浮かんでません。

さて キーワードは、魔王・世界樹・再生魔法


最終回は一応考えてるのに_うごご……。



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