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プロローグ~そして物語は始まった~

_投稿作品としては、二作目ですが相変わらず文章は拙いです。それでもいいという方は読んでいただけると有難いです

_あ~あれから、どんだけ経ったかな?

_文字も読めず飯代を3倍は盗られたのも懐かしい。


「おいっ!新入りまぁだ準備は終わんねぇのか!てめぇで持ち込んだ鉱石だろうに」


「済みませんっ!!!!今やってます。」


「さっさとしろ薪だってタダじゃねぇんだぞ」


_今はそう、見習い職人やってます。

鍛冶職人にじゃないのかって?甘いよ、全部を回らされて``幸運´´にも全員に手こそ遅いものの見込みありとされた。ここが最後の1つではあるんだけどな。


_ああ、話がずれたな。今を去ること5ヶ月前の出来事だ












「さっさとやれ、新入り!!」


「マジで済みません!!」


_こんな俺が巻き込まれたんだわ。うん、例のヤツ。異世界召喚なんだ


_大変だったよ?幸いオタグループで転移とかいう不幸中の幸いも有ったりして``分断´´!!とか腐敗王族なんかはスルーに成功したんだが。

_何せ悲しいかな金も物も某RPGの勇者並しか貰えてないんだわ。

_当然王様を問い詰めると街の人所か城の給料すら四苦八苦してるそうだ。


はいぃーーーーー。

_ま、まぁそんなのに屈しないのがオタク魂なわけで。はいしましたとも内政チート。

_そのなかで色々と能力を手にしたんだけど仲間たちが能力の基礎値に莫大な上昇を得るものや並列思考、特殊武器行使なんかを手にしたなか俺が手にしたのは「再生魔法」、「器用な指先」この2つ だけだ。


何か街や村の人が物の修理をよく頼んでくるものだから必死に直してたらGET!


ええ、喜びましたとも。

ただそれがあんなだったなんて………。

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