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詩&短編集

夢のプレゼント(木下碧版)

作者: 木下 碧

椎形恵介様から誘われて企画に参加してみました。


詩って初めて書いたので良く分からないんですが、こんなものなのでしょうか?

分かっている




こんな無茶な願い叶わないって事ぐらい



でも・・・・



私だって一度でいいから感じてみたいの



愛とか、温かみとか、優しさとか



だって良い子にしていればプレゼントを貰えるって誰かが言ってたもの



もうプレゼントをねだる様な年じゃないかもしれないけど・・・



少しでも望みがあるのならそれにかけてみたくなるじゃない?






腕を摩りながら見上げると、そこには銀色に輝く星がまるで散りばめられたかのように広がっていた






夜空を見上げてもう一度願ったとき




私は誰かにそっと抱きしめられた



振り返るとそこには・・・



恋焦がれていたあの人が微笑みながら立っていた








私の願いが叶った瞬間だった



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― 新着の感想 ―
[一言] ロマンチックですねー!いい詩です!
[一言] 参加ありがとうございます。企画者のエイノです。 『、』を文章間に入れず短く分ければもっと良いと思います。 綺麗な詩でした。
[良い点]  行間が良すぎてもう……。 [一言]  流石です素晴らしいです!  参加ありがとうございます(人^ω^)  今後も盛り上げていけるといいですねb 
2013/12/25 20:48 退会済み
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