クラス集団転生?何か特別な立ち位置なわけないだろ、
圧 倒 的 処 女 作
俺は鈴木 健司良くも悪くも普通の中2だ。
だいたいの少年少女はこのくらいの時期に思春期と呼ばれる精神の成長期に突入する。
俺の場合も例外ではなく
母と喧嘩する・格好つけたがる・目立ちたがる・理想に近づくために嘘をつく・なろう物の小説を読む
これを日常的にする。
なろう物は好き嫌いの別れ方が激しいが俺は好き派だ。
脳死で読めるし読んでて疲れない。
そんな俺のクラスでの立ち位置は普通。よく見るなろう小説のいじめられキャラだとか、女性に行為を向けられているとか、いじめられている子を助けるとかそんなことはない。好きなアニメが同じ友達と続編を一緒に待ったりおすすめの小説を貸しあったりしている。いじめっ子やいじめられっ子とは極力かかわらず、自分の受験や将来のことについて考えている。とはいっても特に特別な能力もなければ特技もない。
強いて言うならなろう小説を読むのがほかの人より早いとか、それぐらい
努力ができないくせに理想が高い。典型的な駄目なやつ。
今、授業中もやはり学校で支給された学習用のOSがインストールされたPCで小説を読む。
席の位置は先生の真ん前、死角だからかなのは知らないが特に何も言われない。あるいはあきれられているのだろうか、まあどちらでもいい。目の前にあるweb小説に集中できるなら
正直そろそろ学年末テストだから不味いとはわかっているが、親は嫌いだ。
親は高望みばかりしてきてストレスがすごいことになる。
高望みできるのは自分の息子だからだろうか、
先生も嫌いだ。自分の趣味をやめてまで頑張る必要をいちいち熱弁してきてウザイ。
「はぁ,,,」
このため息をついた理由は全くわからない。授業が退屈だからか、読んでいた小説が思ったよりも面白くなかったからか、あるいはこんな世界に行きたいからなのか、テストが嫌だからなのか、
俺は小説を読んでいたPCを閉じて授業を受けようとする。チラリとこちらを見たのは多分PCを閉じた音が聞こえたからだろう。少し上を向くとまぶしかった。別に先生の頭が輝いていたからでも、太陽光でもない。
それは白い温かみのある不思議な光だった。
たしゅけて,,,おもったより執筆がきちぃのよ,,,,,,,,




