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外伝戦前のラノベシリーズ「空虚な国の皇帝」

此の世界でも「歴史」を舞台にした作品が多々存在をする。

 そう言えば何で俺がこの大草原で寝ていたのだろうか?ああ、そう言えば俺は「日中戦争」で「モンゴル支援兵」として「モンゴル」に向かっていたんだっけな


それで途中で「中国兵」とかち合って「銃撃戦」を初めて自分は負傷をして其のまま倒れたんだっけな


まさか草原の上で死ぬ事に成るとは今考えれば、中々此の体験を味わう事が出来ないと俺は思った。


今頃俺は「大日本帝国軍」で「死亡認定」を頂戴をして「靖国神社」に「英霊」として「祀られる」状況なのだろうか。


俺は結局家族に「親孝行」をまともにしずに「あの世」に行っちまったんだろうな、死ぬ前にちゃんと親孝行をすればよかった。


「おーい、おーいテムジンが目を覚ましたぞ」と遠くから声が聞こえた、そう言えば「テムジン」て何処かで聞いた事が合う名前だな。


そうだ、思い出したぞ「元王朝の始祖」である「チンギス・ハーン」の若かりし頃の名前だ。


と言う事は俺は「輪廻転生」をして「チンギス・ハーン」に成ったと言う事か!!


と言う事は今が「西暦の12世紀」と言う事は我らが「日本」はまだ「鎌倉幕府が創設した時期」と非常に近いと言う事か!!


そうしたら先ほどの声を出していた青年が此方に近寄ってきた。


以下青年


  それにしても、よく生きているな!!普通なら生き残るなんてお前さんは神様に愛されているよ


 まさか他の部族との戦争で相手側の弓が「お前さんの馬」に当たり馬が大暴れして「お前さん」が馬から放り出されるなんてな


 ああ戦争自体は此方が勝ったから、安心してくれ」と青年は俺の事を「テムジン」と声を掛けて来た。


やはり俺はあの「チンギス・ハーン」に成ってしまったのだろうか?「神」は私に対して何故「チンギス・ハーン」を「輪廻転生」の次の「来世場所」にしたのだろうか?


まあそんな事は今は如何でも良い、「神様と言う存在」が俺を「チンギス・ハーン」にしてくれた以上は俺が「チンギス・ハーンに成れ」と言っているようなもんだろ。


なら俺は自分の故郷である「大日本帝国」の歴史を大幅に改造をしてやるんだ、今は具体的に考えてはいないが


いま思いついたもので「日本の文化」に「モンゴルの文化」を取り入れて「モンゴルの文化」に「日本の文化」を今の段階で交わらせよう。


それに、しても史実の「チンギス・ハーン」は何故他国である「日本」に対しては「同盟」を組んで「南宋」に対しては「国家滅亡」をさせたんだろうか?


まさか考えたくはないが史実の「チンギス・ハーン」も「日本人転生者」と言う存在じゃないだろうな?


そうでなければ、ワザワザ同じ島国である「キプロス王国」を占領下に置かないしましてや「皇族の方々」を「モンゴル」に嫁がせる事なんてしない筈だ。


まあ、神様は私に何を望んでいるのかなんて分かりはしないが「俺の予想」なら「モンゴル帝国の強国化」を望んでいるのだろう。


さて今は何時ぐらいの頃だろうか、史実の彼なら確か「21歳」で「モンゴル」と呼ばれる地域の諸部族を「傘下」に抑えていると言う状況下だった。


と言う事は逆説的に考えれば「21以下」と言う状況で合っていると言う状況下なのかもしれない。


さて、この頃のモンゴルは未だ「文字」と言う概念は一様存在をしていたが確か「パスパ文字」だったけな?


「パスパ文字」をちゃんと理解をしなければ、「モンゴルの統一」は早い話無理です。


其れかいっその事「代筆」と言う自分が喋った言論を他の人間に文字に書かせてやると言うのもありだな。



それにしても俺に声を掛けた青年は誰なのだろうか?

タイトルの「空虚な国」と言う意味は「モンゴル」と言う土地が「草原」しか無くて、


其れなのに「モンゴル帝国」と言う「大帝国」を築き上げた事で、結局「モンゴル」と言う土地には何も残らなかったことに対して「空虚な国」と書きました。

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