矛盾しない理由
剣と魔法の中世の世界と核戦争後の世界が両立する方法
今俺は目の前に居る相棒である年さん相談に乗ってくれと言ったので相談に乗っている所である。
以下 年
(まず何故にファンタジーの世界とヒャッハーな世界が一緒に共存すんだよ有り得えない絶対に)
と「何故両立が出来るんだ?」と生き通りを今の年さんはしていたので、有る
いや別にあり得ない分けでもないぞ年さんが来る前神様と会話をしていてな約25万人も人がここに来てそして見送くったと言ってたぞ。
それで特典を持ってると言う事は転生した人間の内で、例えばこんな能力が付かれるとしよう、
「例、軍隊に関わる物そしてその物が軍隊発詳の物(例;ティッシュや肉ジャガ)そして、
それを維持する人や物質(例;石油、石炭)を無制限で使用する」
と言え場どうなると思う?答えは簡単で「一年で街や国がその気になれば出来る」んだぞ。
そして、その転生者が人の少ないヌは存在しない島や大陸を拠点化してみろ間違いなくその大陸だけ他は中世なのにそこだけ現代と言う事は別にオカシクナイと俺自身はそう思うね。
それに25万人以上の先客の人が先に転生しているんだ。同じ世界に10人20人最悪25万人もいても、
何らおかしな事は一切なくて、今俺達が持つ知識の全てで考えれば何らおかしくは無いんだよ「年さん」
そして一番のキーワードである核兵器の発言から察するに2つの考えができると思うんだわ!
まず一つ目「人工知能を作ってしまい結果的にそれらが核兵器の使用をしてしまい荒廃を招いてしまったら。
そしてミュータントの用件は元々動物好きな転生者が「どんな土地でも暮らしていける動物を見たいと」言って動物を創造してたりすればミュータントの件も設明ができる」
そして2つ目は「まあ考たくないけど転生者同士が派閥を作って戦争しそれが核戦争になり文明が崩壊した。そしてミュータントは元々は生物兵器や最悪転生者のペットだったり元からいた動物なのかもしれない。
それが、突然変異を起こしソイツが「モンスターやミュータント」のご先祖様に成りました。」
それで一番世界観がとんでもないな来世の「裏設定」と言う、なんとも「行きすぎた文明社会が齎した付け」と言う事に成る。
そして、以下の設定も追加される
「
元々何もなかったが複数の転生者が集まって国を作った。ある転生者は原子を減らしたり増加させり創造させたりして、コンクリートやアスファルトを作りました。
ある転生者は動物や植物が好きな転生者はそれら好きな物を創造した。そして、転生者達は「自由と平和と享楽の」楽園を建国をして、極楽な生活を満喫をした。
だがしかし、哀れかな欲を持ちすぎた転生者同士が喧嘩になり、そして戦争になりそして核兵器の使用をしてしまい国家を崩壊をあたり一面を荒廃させました。
だが一部の転生者は戦争に嫌気をさし、まだ見た行った事がない場所に思いをはせてそこを新たなる拠点がないかと旅をしました。
そして、やっと新たなる拠点を見つけ過去の文明や「転生者同士の闘争や抗争」の誤りを認めてました。
そしてある感情が転生者に芽生えます。
「今度こそ子供の頃に遊んだあのテレビゲームの世界を作ううと」
そう彼は「能力を多くの人に享受し、中世の世界の素晴らしさを伝えて往こう」として、それが剣と魔法の中世の欧洲な世界の始まりでした。チャンチャン」
年さん分ったろ、これで矛盾が存在しない世界設定ができたぞ。転生者のせいで剣と魔法じゃ無くて、銃と戦車の世界に早変わりだぜ。
その結果核戦争の「アルマゲドン」が完成をしちまったと言う設定だ。だから、ファンタジーなのは「転生者の頭の中」だったと言う訳なのさ。
まだまだ主人公の赤家好古は毛沢東に転生しません
この小説は多分転生空間で日本で一番長く続く小説だと思います。