現状把握は重要です。
主人公は日本に行く為に幹部の連中と会談を開く事に成りました。
そして、俺は今後の計画として「日本視察+ソ連視察、まあ出来るなら「大ドイツ連邦」もしたいなあ。」
否、中国は今からでも「工業力」を追いつかなければ、成らないと言う事を中国共産党の頭の固い幹部の連中共に、
どうして行かなければ成らないのかを丁寧に教えたんだが、朱徳のオッチャンが疑問に持ってこう言った。
以下 朱
「なあ、毛さんやアンタが元日本人だから「日本視察」をしたいと言うのは、まあ百歩譲って認めよう。
だが、どうして今に成って「日本視察」に馬鹿みたいに拘るんだ?
それなら、ソ連と大ドイツ連邦に視察した方が多くの工業的な価値を見定める事が出来るんじゃないんか?」
と朱徳のオッチャンは暗に「日本に行く位なら欧州の先端技術をパクッタ方が早くね?」こう言おうとして先程の言葉を述べたのだろうが、今の俺は只単に日本が「前世の故郷」だから「日本に行く」 とワザワザ言う訳が無かろう。
まあ、今でこそ先端技術=「日本とアメリカとドイツ」と言うような感じだったが、まだこの頃は「先端技術=欧米」と言う感じらしくて、日本技術は「欧州の猿真似とか安物」と見られたらしい。
だから欧州に言って現代工業を真似た方が「早くね!!」と言って要るのである。
だが今の俺からして見れば、「日本の工業力」より現代技術が遅れて要るのに、それより数段の工業力を持っている「ドイツやソ連」の今の工業力に勝てる訳が無いだろ。
だから、私は共産党の幹部の連中共に「今の中国の工業力を見て見ろ、これじゃあ工業力で日本に追いつく事なんざ夢のまた夢で百年早いんだよ。
前も言ったがな日本人はチート国家何だよ。「例えの話や仮の話」と言う本来やっては成らないのだが、
工業力を奪おうとして日本に侵略しても、「ソ連、ドイツ、イタリア」が妨害をする為に日本に参戦するから、
中国の周辺が「敵、敵、敵の四面楚歌」状態だから、孤立無援で戦わなくちゃいけないのだよ。
だから、今の中国は雌伏の時だ。中国の強みは何だか知ってるか?、
軍事力?残念ながら違う、文化や伝統か?ある意味正解だが違う、馬鹿みたいに広い土地?事実の1940年代なら正解だが今は違う
なら、答えは何かって?早い話「人」だよ「人」世界中にどれだけの中国人が要るのであろうか。
清国時代に「移民」をして、海外で大成をした中国人(華僑又は華人)に頼んで、特に本国の「中国共産党」に従順な華人に頼み込んで工業力をUPをしなくちゃいけない。
だから、事実の「大躍進」見たいに無理やり工業力を上げるやり方は、「時間と国力と資源」の無駄なんだよ。
まあ、俺としては有り難だがな「隣国日本」が安泰して暮らす事が出来るからな。」
そうすると中国共産党の幹部共は苦虫を噛んだような渋々しい顔つきで、俺の意見に賛同をしてくれた。
まあ中国人に取っちゃ、今まで歯牙に欠けるに値しない「日本否、日本国」が自分達より発展をして、
自分達は「アメリカの走狗」として辛酸をなめて居たから余り自分達のプライドをズタズタにされれば、良い思いをする訳が無かろう。
と中国人は思って要るだろうよ。こうして俺は日本に「大人の修学旅行である。日本視察」に行く事になった。




