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幕問 毛おじさん

光陰矢の如し・・そう言えば去年の9月か10月のどっちだったけな「第3次世界大戦」と言う存在が「約足かけ7年」にも及ぶ大戦争が終わったのが、まさか「第3次世界大戦の総死傷者数」が「2億6000万」に成るとは思いもしなかった。


其れで、まあ多少の余談に成るのだが「第2次世界大戦総死者数」は「3億200万人」まあその殆どが「中国人と,アフリカ系住人、ほとんどの国の老人と四枝欠損者や方盲の人間」なんだけどな。


仮に「1892年生まれの日本人」なら、まあ場所にもよるが「20歳の時」に「第1次世界大戦」で「東南アジア」か「アメリカ合衆国」の戦場の場数を踏んで「1919年の第1次日中戦争」で「中国大陸の土」を踏んで、「1922年の第一次太平洋戦争」で「インドやミャンマー、オーストラリア、ニュージーランド」とかに侵攻をする人間の一人に成り活躍をして。


まあ、此の世界が「原子力爆弾や水素爆弾」もありやしなかった、此れは何の因果か分からないが、


まあ大方「原爆や水爆」を製造をする「金と資源と時間」が有るのなら「細菌兵器や生物兵器の製造」に時間と金を回した方が得だ。


と言う事が「各国の上層部」はある意味同じことを思って要るんだろう否思っていたんだろうなあ・・・


まさか俺が生きている時に「多くの戦争」を味わう事に成るとはねえ・・何とも考え深い話だ。


今年が「1976年」だと言う事なのだが「現在住んでいる大日本帝国」では「配給制」を取っている。


仕方が無いと言えば仕方が無い事だ、世界の穀倉地域と言われる「オーストラリア、ウクライナ、ロシア、アルゼンチン」と言う地域は「第3次世界大戦の最前線」と成り「灰燼的な被害」を受ける事に成り。


「連合国軍」により「サウジアラビア、クウェート、イラン、リビア、べネゼエラ」等の「潤沢的な石油産油国」は「連合国軍による空爆」で「石油採掘所」が一時機能停止を受けていた。


だから多くの「大日本帝国の在住日本人」は「支那公とアメ公が石油産油国に爆撃をしたお蔭で石油が配給制に成った、此れじゃあ冬場越す事が出来なくて凍死をするだろうが!!」と「テレビのニュースの街角インタビュー」を「北海道の帯広市民」に対してしていて「先程のインタビュー」をしていた。


まあ配給制と言うのは「食料の数や資源の不足」により「大日本帝国の管理下」の元に国民の1人あたりの割合を出して、その分だけ「配る」制度なのだが


正直な感想なんだが「俺が前世に歩んだ」史実の世界では、「地震や自然災害の支援物資の供給」位しか「配給制」を「テレビの画面を通してしか」残念ながら其の方法でしか見た事が無い。


そう言えば「俺が歩んだ史実の世界」での「1976年」には具体的には何が起きたのだろうか?


やはり簡単には思い出せないなあ、まあ「冷戦」が続いていたが確か此のぐらいの年代に「デタント」が起きていた筈だ。


だが「ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻」で「冷戦の再冷化」又の名前を「新冷戦」と言う現象が起きだしたんだっけな。


そして「ムジャヒディ―ン」と言う「アメリカ合衆国」が「軍事指導した組織」の中から「アルカイーダ」や「タリバーン」が勃興をする事から察するに


「此の世界で」の「第4次世界大戦」では「イスラーム同盟VSヨーロッパ連盟」と言う状態に成りかねないなあ。


又別の「火種」として考えられるの場所としては「中国大陸の全部の利権の独占化」をお題目とした「日本、満州連合軍VSソビエト連邦VSイスラム同盟」と成り


そして別の火種として考えられるのは「ソビエト連邦VSメキシコ連邦」の戦いだろうな。


そして「アルゼンチン、ブラジル、ガイアナ、べネゼエラ、ウルグアイVSコロンビア、ペルー、チリ、エクアドル、パラグアイ、 グアテマラ共和国 、 ベリーズ、 ホンジュラス共和国 、エルサルバドル共和国、 ニカラグア共和国 、コスタリカ共和国 、パナマ共和国 」の大戦争が起きるだろうな。


「第3次世界大戦」時に「ボリビア」は「ブラジル共和国」に一時占領をされて「南米連合国軍」として「第3次世界大戦」で「チリ、ペルー、アルゼンチン、パラグアイ」への侵攻をした。


その結果が「海岸地域」が「ペルー領」に割譲をされてしまったと言う背景が有るのだ。


まあ、「ボリビア」は「永世中立国化」を果たして「南米のスイス」又は「デカいスイス」と揶揄される存在に成ったんだがな。


そして「北米大陸」は「アメリカ合衆国」の「後継国家」である「アメリカ共和国」が成立をした。


その支配地域は「アメリカ合衆国本土」、「アメリカ首長国」、「アメリカ連邦国 第二次世界大戦後に枢軸国が管理をしていた地域」のみで御座いました。


そして残りの地域は「メキシコ連邦」の領地と成り、「メキシコ」は「第1次米墨戦争」で失った地域の全部を「第5次米墨戦争」で大よそ「160年振り」に取り戻す事に成功をしたそうだ。


そして「旧カナダ」は「ソ連領」と成り「北極諸島」が無くなった「ローマ同盟」は「カリブ海の島々の全諸島」を「ローマ同盟の管理下」に置かれる事に成りました。


そして「オセアニア州」は「大日本帝国」が「オセアニア州地域の管理の総責任者」をする事で事に成りました。


そして「アフリカ大陸」は「北アフリカのイスラム諸国」は「第二次世界大戦後と同じトルコ」が「南アフリカ」は「ヨーロッパ連盟」が管理をする事に成りました。


「第3次世界大戦時」に「エチオピア帝国」は「首都の陥落」と「主要都市の潰滅 日本で言えば 大阪、神奈川、千葉、愛知、埼玉、兵庫が灰燼に帰したのと同じ事」により「国家の破滅のあと一歩」と言う状況下まで追い落とされました。


だからこそ「第二次世界大戦後と第3次世界大戦の起こるまでの間に南アフリカの管轄」をするだけの労力は残されておりませんでした。


こうして「エチオピア帝国」は「アフリカ大陸の象徴化」と言う名目上に「永世中立国宣言並びに非武装国家化」を「全世界」に対して発表をしました。


其れにより「アフリカのスイス」や「アフリカの巨大なスイス」等と「スイス、スイス」と揶揄されておりました。


そして「中国大陸」は「華北、華中、華南、巴蜀」の4つの地域に分けられる事に成りました。


「華北地域」を「ソビエト連邦」が「華中」を「満州連邦」が「華南」が「大日本帝国」が「巴蜀」が「イスラム同盟とチベットに近い巴蜀地域をチベットによる割譲」をする事で「中国大陸の安定化」が繋がりました。


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ふと人間は過去の記憶を振り返りたいと思う様に成る物だ、そう言えば此の世界に来て「30年」の月日が経つ事に俺は内心、「あの震災が無ければ今頃俺はどんな人生を送るのだろうか?」と言う事だ。


最初に此の世界に「神様」に行けと言われた時は「枢軸国軍が第二次世界大戦で勝利・・その世界での中国大陸の統治」と聞かされた際は「大日本帝国に占領統治下に置かれていないのかよ!!」と精神的な部分ではそう思えて来たのだ。


何しろ「中国を中華民国」だと俺は最初に思っていた、だが「中華連邦共和国」と言う長ったらしい名前の国家、まあ正確的に言えば


「大日本帝国軍人の残党・・別の言い方をすれば亡命帝国軍人が作り上げてアメリカ合衆国が裏で操る傀儡国家」だと聞かされた際は「はっ何で!」と正直な所の感想だ。


まあ確かに「史実の世界での第二次世界大戦後」に「中国大陸を舞台にした国共内戦」の時に「残留日本人」が「共産党」と「国民党」の「両方の軍閥」に対して「義勇兵」と言う形で「戦争参加」をしたと言う事実が有るが、


まさか「中華人民共和国」での「上層部の乗っ取り」と言う事までは出来やしなかった筈だ。


そう思えて来る事が多々あるのだ、前世の俺の名前である「赤家好古」は前世の親父が「帝国軍人や大日本帝国」が割と好きな人間だった。


だから・・まあ察するに「確か愛媛出身の秋山好古」と言う「帝国軍人」から名前を取ったらしい。


「小学生」の「中学年」の時に「貴方の名前は如何言う理由で付けたかを家族から聞いてきなさい」と言う学校からの宿題が有った。


そして、「親父」が「帝国軍人であった「秋山好古閣下」と言う「今から100年ぐらい前に生きていたお偉いさん」から名前を拝借をして名前を付けた」と語りかけるように「自分自身の名前の由来」が「大日本帝国の帝国軍人」だとは思いもしなかった。


・・あれそう言えば「確か兄か弟」どっちだったけな、確か「弟さん」の方が「大日本帝国海軍」に所属をしており「日本海海戦」の際に「ロシア帝国のバルチック艦隊」と決戦で「東郷平八郎の片腕」として活躍をしていたんだっけな。


そして、「兄さん」の方は「大日本帝国陸軍」で「騎兵隊」を率いて「コサック騎士団」と言う「ロシア帝国の精鋭部隊」を勝つ事に成功をしたんだっけな。


其れで「秋山の兄さんの方」が学んだ「騎兵術」は「フランス仕込」だと彼是「30数年」前の昔に「テレビドラマ」で見た事が有った。


やっと思い出した「秋山の兄さん」の方で「陸軍軍人」で長生きをした方の人が「秋山好古」と言う人物だったな。


そう言えば彼は「帝国軍人」の勤めを終えた後に「学校の校長」を務めて「70数の年」で「黄泉地に赴いた」んだよな。


そして弟さんの「秋山真之」さんの方は「帝国海軍」の仕事を就いた後になんかの病気にかかり「享年56」でお亡くなりに成ったんだっけな。


まあ彼らからして見れば、俺自分と言う存在は先ほど述べた先人方々と比べれば「30数年此方の世界で頑張っても、マダマダちっぽけな存在」なのかも知れないなあ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


緊急ニュースが入りました、昨日の「日本鉄道」の「新宿地下鉄爆破事件」で嘗ての「今は無き中華連邦」の「指導者」をしていた「毛沢東国家主席」が「地下鉄爆破事件」に巻き込まれ、「生死不明」の状況でしたが残念ながら帰らぬ人と成りました「享年62歳」でした。


生前「毛沢東主席」は「身体は中国人、精神は日本人」や「俺の前世が日本人だと言う記憶が何の因果か分からないが今でも残っている、そして「日本語」がちゃんと理解が出来るから大変に有り難い。

 

  まあ仮に神が生前の様に日本に貢献をしろと言う意味なら」と言う事で大変な「親日家」しての印象を「我々日本人」にも親しまれている「外国籍の人物の一人」に数え上げられてきました。


そして「1966年の中華連邦の軍事クーデター」の際に「分かって居た事だが又第3次太平洋戦争が開催されるのか、又万単位そして最悪億単位の人間が欲望に飲まれた人間による巻き添え死を喰らうのか」や


「中華共和国は共和国と民国は本来同じ意味である様は「中華民国の再来であり復活」だ、


 新中華民国と名乗らなかったのは大日本帝国に「条件付き講和」と言う屈辱的な真似をした恥さらしとは違うのだ!!


だからこそ、だからこそか嘗て存在をした「前漢王朝」の様な「広大な支配地域の再中国化」を「中華共和国の上層部」は考えるのだろう。


仮にそんな事を考えていなければ、「私の日本訪問中に軍事クーデター」と言う小癪な真似をしやしない。


まあ、彼らの望みが「中華の歴代王朝の支配地域の確保」をお題目としておいているのならば「北海道の本島や樺太、千島」や「台湾、沖縄、鹿児島、対馬、長崎」に「中華共和国軍」は早い話「大日本帝国領への侵攻」を行うだろうな、だから先ほど述べた地域の日本人は「本州への避難」や「銃による武力抵抗」の準備をしなければ成らないな」


と数年後に訪れた「第3次太平洋戦争」や「第3次世界大戦」を予期をする発言を「インタビュー」で発表をしておりました。


そして、「中華共和国の国境での軍事演習に対する質問に対して」は


「とうとう、対外拡張政策又は対外戦争をする事段階にあいつ等は踏み切る行動に走ったか


まあ分かって居た事だが近い内に第3次太平洋戦争が起きるだろうな、だから今の内に大人は「子供達に銃の撃ち方」と「簡易的な防空壕の建設」を「体育の授業の一環」で「掘るのと避難訓練」を実施させてください。


そして、「日本鉄道」のお偉いさん方は、まあ最悪の場合「帝都空襲」が行われるだろう。


だからその時は多くの「大日本帝国の臣民」の「命」を救うべく「地下鉄の解放」と「地下鉄の防空壕化」を進めて下さい。」と来るべき「第3次太平洋戦争」に向けての心構えを伝えてました。


ただ今入っていた速報によりますと「新宿地下鉄爆破事件」を起こした「犯人グループ」による「メッセージ入りビデオテープ」が「警察省の本部」に届きました。


犯人のテログループは「大漢」と言う「漢民族並びに中華至上主義の達成並びに前漢の支配地域の中国領化の復活」を掲げているテロ組織です。


犯行声明みよれば


 お前たち「日本人」がたかが「100人や1000人」死のうが俺らには関係ねえ、逆に言えば俺達の方が「被害者」なのだからな

 

 毛沢東や周恩来、朱徳と言った日本人シンパによる1936年から1966年までの30年かに渡る「大日本帝国統治時代」に対しての脱却を我々はして来た。


 だが、我々は旧領地の復活と言う事をするべくして、「第3次太平洋戦争」又は「第3次世界大戦」をして来た。


 そして我々は「中華の再統一」を果たす為ならたとえ女、子供、老人が死のうとも痛くもかゆくもねえ。」


 我々は戦い続ける、「中華の旧領地の奪還」を果たすまでは・・・」と言う犯行声明を出した後に「巴蜀、華南、華中、華北から他国の軍隊を撤退をしなければ外国の中国駐留軍の基地の爆破を繰り返すだろう。」と言う言葉が「ビデオテープ」には吹き込まれていました。


繰り返しニュースを伝えます。昨日の「日本鉄道」の「新宿地下鉄爆破事件」で嘗ての「今は無き中華連邦」の「指導者」をしていた「毛沢東国家主席」が「地下鉄爆破事件」に巻き込まれ、「生死不明」の状況でしたが残念ながら帰らぬ人と成りました「享年62歳」でした。


生前「毛沢東主席」は「身体は中国人、精神は日本人」や「俺の前世が日本人だと言う記憶が何の因果か分からないが今でも残っている、そして「日本語」がちゃんと理解が出来るから大変に有り難い。

 

  まあ仮に神が生前の様に日本に貢献をしろと言う意味なら」と言う事で大変な「親日家」しての印象を「我々日本人」にも親しまれている「外国籍の人物の一人」に数え上げられてきました。


そして「1966年の中華連邦の軍事クーデター」の際に「分かって居た事だが又第3次太平洋戦争が開催されるのか、又万単位そして最悪億単位の人間が欲望に飲まれた人間による巻き添え死を喰らうのか」や


「中華共和国は共和国と民国は本来同じ意味である様は「中華民国の再来であり復活」だ、


 新中華民国と名乗らなかったのは大日本帝国に「条件付き講和」と言う屈辱的な真似をした恥さらしとは違うのだ!!


だからこそ、だからこそか嘗て存在をした「前漢王朝」の様な「広大な支配地域の再中国化」を「中華共和国の上層部」は考えるのだろう。


仮にそんな事を考えていなければ、「私の日本訪問中に軍事クーデター」と言う小癪な真似をしやしない。


まあ、彼らの望みが「中華の歴代王朝の支配地域の確保」をお題目としておいているのならば「北海道の本島や樺太、千島」や「台湾、沖縄、鹿児島、対馬、長崎」に「中華共和国軍」は早い話「大日本帝国領への侵攻」を行うだろうな、だから先ほど述べた地域の日本人は「本州への避難」や「銃による武力抵抗」の準備をしなければ成らないな」


と数年後に訪れた「第3次太平洋戦争」や「第3次世界大戦」を予期をする発言を「インタビュー」で発表をしておりました。


そして、「中華共和国の国境での軍事演習に対する質問に対して」は


「とうとう、対外拡張政策又は対外戦争をする事段階にあいつ等は踏み切る行動に走ったか


まあ分かって居た事だが近い内に第3次太平洋戦争が起きるだろうな、だから今の内に大人は「子供達に銃の撃ち方」と「簡易的な防空壕の建設」を「体育の授業の一環」で「掘るのと避難訓練」を実施させてください。


そして、「日本鉄道」のお偉いさん方は、まあ最悪の場合「帝都空襲」が行われるだろう。


だからその時は多くの「大日本帝国の臣民」の「命」を救うべく「地下鉄の解放」と「地下鉄の防空壕化」を進めて下さい。」と来るべき「第3次太平洋戦争」に向けての心構えを伝えてました。


本日のニュースは「緊急特番」だったと言う事で、「大河ドラマ覇王蠣崎伝」を中止と成りました。


さて、本日の転機を発表をしましょう「オハの明日の平均気温が7度と成るでしょう」、「豊原の明日の天気は平均的には11度と成るでしょう」・・・・以上明日の天気予報でした。

以上が暫定的な最終話でした。

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